ここ2日、夕食の後で自然な眠りがやってくる。 睡眠導入剤のない眠りの後の清々しさ。 あんまり気持ちが良いから、夜の散歩に出かけた。 空。 そら。 草。 花。 ネオン。 街灯と空。 街路樹と蔦。 まち。 小さな花。 なんかカッコいい♪ ソラ。 コンビニに寄って、チョコレートを買った。 これ、けっこう好き♪ ビターの方を購入。 本当はミルクチョコレートの方が好きだけど、 ダイエットの大敵だし、 この時間じゃ益々イケナイ。 おやすみなさい、土曜日の夜。 そして、 日曜日の朝のおはよう。
こんにちは!カンカルです。 数日前の記事で「モスクワはもうすぐ初雪が降りそうです」と書きました。でも、こちらの天気予報は1日毎によく変わるので、今回も期待していたんですよー。 子供部屋の窓から 10月6日、初雪が降りました。例年は10月末なのであまりにも早すぎる雪。朝はサラサラしていた雪がだんだん雨雪に変わり・・・「日曜日でよかった。家にいよう!」と思ったけど… それは許されませんでした(涙)。子供達は大喜び!「やったー雪だるまが作れるー」。 作れませんよ、君たち。こんな天気でもロシアの子供達はお散歩していました。水分たっぷりの雨雪なので30分程で帰りましたけどね。 あ~、また脂肪を蓄える季節がやってきました。寒いので紅茶やコーヒーをたくさん飲むのですが…ついついスイーツにも手が出てしまうのです。 危険な季節到来です。。。 最後まで読んでくれてありがとうございます! にほんブログ村
どうも、ぴすです。 最近、自宅のパソコンのハードディスクドライブ(2TB)が、もうすぐで空き容量が無くなりそうになっていたので、写真データを整理していました。 すると、結構古い写真がいくつか出てきて、懐かしいなぁと思ったので紹介します。 秋の天の川と、カシオペア座とアンドロメダ銀河 撮影日は2018年11月10日 23時48分頃。 これは、秋の大台ヶ原の正木峠で撮影した写真です。 カシオペア座も映っていますが、ソフトフィルターを付けてないので何が何だか分からないですね。 あと、アンドロメダ銀河も映っています。(上部の白いちょっと大きめの楕円形のやつです) 夏の天の川が西の空に倒れ込んでおり、秋の天の川とも言われますね。 夏の天の川が沈んでいく課程なので、少し寂しいですが、これはこれで美しい天の川です。 結構気に入ってて自分観賞用にA3プリントまでしていたのに、しばらくその存在を忘れていまし
半分白い半夏生白く化粧しているのは、花に近い葉っぱだけですね。 こんばんは♪ 梅雨空が続きます。 先日、白い花がたくさん・・・かと思ったら、半夏生(はんげしょう)でした。白い部分が病的な感じで、あまり好きではありませんが(笑)。 ハンゲショウ(半夏生、半化粧、Saururus chinensis) ドクダミ科の多年性落葉植物。花のすぐ下にある葉の表面が白く変化することから、「半化粧」とする場合も。虫媒花ながら、地味な花なので、葉が花びらのように変化したと考えられています。花が咲き終わると、 葉の白い部分は色落ちして、緑色になります。 なお、七十二候で半夏生(はんげしょうず)があります。夏至の末期ですから、7月上旬ですね。 「半夏」が生える頃で、その「半夏」とは、半夏生のことではなくて、烏柄杓(からすびしゃく)のことです。検索するとわかりますが、なんじゃこれ、という感じの植物です(笑)。 や
前回の続き きっちり地直しした後に、このまま方眼線の下書きを始めます(^_^) 方眼線の下書きから仕立てまでは、ネットで沢山の方の方法を見て教わりました。 皆様に感謝(^_^)/ 何回も作るうちにやり方をどんどん変え、自分がやりやすく楽しめる方法になっていきました。 また今後 ↓で載せた方法が変わったら 追記載せます(^o^) 【用意するもの】 方眼カッターマット or 方眼工作用紙 以前は50×36cm位の工作用紙を使っていましたが、今はカッターマットを使用してます。 どちらも使いやすいです。 ***工作用紙*** 大きめサイズの工作用紙はヨドバシカメラの通販で見つけました。4枚入り。 5㎜の方眼線が書いてあり、重宝しました。 今後この工作用紙は模様刺しの下絵や斜方眼など書いて使う予定です(*^o^)/ ***カッターマット*** 私が購入したカッターマットは 5㎜の目印が枠の左と下にあ
※2019年7月15日(月・祝)のお散歩です どうも、ぴすです。 特に、どこかに行く用事もないのですが、カメラを持って、うろついてきました。 場所は、実家の近所です。 別に撮りたいものはない、けど、何か撮影したい、という良く分からない気持ちで。 今は実家を離れています。 しかし、夢を見る時、何故かその夢の舞台は実家の周辺だったりします。 幼い頃遊んだ場所、ずっと過ごした場所の記憶が焼き付いているのでしょうね。 よく、夢の中で登場する場所を撮影しました。 時は経ち、この道を利用する人も管理する人も居なくなりました。 昔は私もよく、この道を使っていましたが、今ではもう、侵入すら出来ない程、草木と、紫陽花が生い茂っていました。 この坂道、ただただキツい思い出しかありません。 坂道を登りきると、脇にある森を覗き込むと、物凄い数の紫陽花が咲いていました。完全に見ごろは過ぎていますが、まるで宝石を散り
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