ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • 「アジア人はお断り」米国人が見た人種差別的な日本の民泊 | 日刊SPA!

    「民泊」とは、旅行者などが一般人の住宅に宿泊することだが、訪日外国人の急増により、昨年頃から日でも急拡大している。ホテル不足で政府も民泊ビジネスを後押しするため、規制緩和を予定しているが……その実態に迫った! 「日の建物は壁や床が薄く、外国人が普通に会話しているだけで近所迷惑になってしまう」 外国人宿泊客が巻き起こす民泊トラブルの背景に、日固有の住宅事情を指摘するのは世界20か国以上の民泊を渡り歩いた米国人男性(38歳)だ。彼は日の民泊の物足りなさについてこう話す。 「欧米の民泊は、家主が留守の間、臨時的に貸し出す『サブレット』が多く、観光地でない場所にもホストがいる。しかし日では、営利業者っぽいホストばかりで、価格を見てもホテルと大差ない。観光客が来ない農村や漁村でこそ、民泊してみたいと思う外国人は僕も含め、多いと思います」 一方、目を疑うような物件を目にしたこともあるという。

    「アジア人はお断り」米国人が見た人種差別的な日本の民泊 | 日刊SPA!
  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
  • 1