newsとclassicに関するsymbioticwormのブックマーク (9)

  • 世界的指揮者デュトワ氏がセクハラか N響名誉音楽監督:朝日新聞デジタル

    世界的に有名なクラシック音楽の指揮者で、NHK交響楽団の名誉音楽監督を務めるシャルル・デュトワ氏(81)が、オペラ歌手ら4人の女性から、1985年~2010年にセクハラの被害を受けたと訴えられていることがわかった。AP通信が伝えた。 有名なソプラノ歌手のシルビア・マクネアーさんは85年、「エレベーターにふたりきりになったとたんに、壁に私を押しやり、体を押しつけてきた」などと明らかにした。 元メゾソプラノ歌手のパウラ・ラスムッセンさんも、91年にデュトワ氏の楽屋で「壁に体を押しつけられ、彼の下着の中に手を入れさせられた」と証言し、その後は2人きりにならないようにしてきたと話したという。他にも、匿名で女性2人が被害を訴えた。AP通信は、デュトワ氏とは連絡が取れていないとしている。(ワシントン=宮地ゆう) ◇ デュトワ氏は日ではNHK交響楽団と関係が深く、1996年から常任指揮者、98年から音

    世界的指揮者デュトワ氏がセクハラか N響名誉音楽監督:朝日新聞デジタル
  • 管楽器にカビ生息、台所の排水口以上 最多はテューバ:朝日新聞デジタル

    管楽器の内部には台所の排水口を上回る密度のカビが生息――。そんな実態を大阪市立自然史博物館の浜田信夫・外来研究員が調べた。学校でも近年人気が高い吹奏楽。浜田さんは「中高生のほうが年長者より掃除を怠る傾向が強かった。手入れの習慣を身につける必要があります」と呼びかけている。 人間の生活環境にいるカビの研究を続ける浜田さんは9~10月、関西の中学、高校、大学の吹奏楽部や社会人が使う管楽器、計165台を調べた。楽器内に水分がたまりやすい3カ所を綿棒で拭き取ってもらい、付いたカビを培養。楽器の使用年数や頻度、掃除の仕方も聞き取った結果、金管楽器100台のうち88台、木管楽器65台のうち35台からカビが検出された。 金管楽器のうち、ユーフォニウム(10台)は調査部位1平方センチあたり、平均で7487個▽テューバ(13台)は4037個▽トランペット(28台)は819個▽ホルン(21台)は791個▽トロ

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  • 中村紘子さん死去 国際的に活躍したピアニスト、72歳:朝日新聞デジタル

    国際的に活躍し、後進の育成にも情熱を傾けたピアニストの中村紘子(なかむら・ひろこ、名福田紘子〈ふくだ・ひろこ〉)さんが26日、大腸がんで死去した。72歳だった。葬儀は28日に近親者で営まれた。後日、お別れの会を開くという。 1944年、山梨県生まれ。幼少からピアノを始め、井口愛子氏に師事。慶応中等部3年だった59年、日音楽コンクールで1位特賞。米ジュリアード音楽院でロジーナ・レビン氏に師事し、65年にショパン国際ピアノコンクールで4位入賞、最年少者賞を受けた。 世界各地で公演をしながら、チャイコフスキー国際コンクールやショパン国際ピアノコンクールなど数々の権威あるコンクールの審査員も務めた。また、97年から約12年間にわたって浜松国際ピアノコンクールの審査委員長を務めるなど若手ピアニストの発掘や育成にも尽力した。 89年、国際コンクールの舞台裏を書いた著書「チャイコフスキー・コンクール

    中村紘子さん死去 国際的に活躍したピアニスト、72歳:朝日新聞デジタル
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/07/29
    演奏面の評価は措くとしても、日本でのクラシック音楽普及に貢献した一人には違いない。合掌。
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

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  • 世界的指揮者アーノンクールさん引退 自筆でメッセージ:朝日新聞デジタル

    世界的指揮者のニコラウス・アーノンクールさんが5日、突然引退を表明した。86歳の誕生日の前日。病気のため指揮を交代したウィーン公演のプログラムに、聴衆への自筆メッセージを挟み込み、今後の演奏活動から退く意向を明らかにした。古楽奏法の大家で、とりわけモーツァルトやバッハの作品で数々の歴史的名演を残した。日にも熱心なファンが多い。 メッセージには「聴衆のみなさまへ。私の身体の力が及ばないため、今後の計画を断念いたします」「舞台上の私たちと、会場にいらっしゃるみなさまとの間には驚くべき深い関係が生まれました。私たちは幸せな発見共同体となったのです!」とあった。 ベルリン生まれ。1953年、のアリスさんと古楽器楽団「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」を旗揚げし、昨今の古楽ブームの先駆けに。日にも同楽団やウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を率いて度々訪れた。来日公演は2010年が最後となっ

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  • 100年行方不明のストラビンスキー作品、露音楽院で発見

    【9月10日 AFP】ロシアを代表する作曲家、イーゴリ・ストラビンスキー(Igor Stravinsky)が作曲し、100年間所在が不明とされていた重要な作品が、露サンクトペテルブルク音楽院(Saint Petersburg Conservatory)で見つかった。同音楽院関係者が9日、AFPの取材に明らかにした。 露北西部の都市サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)にある同国最高峰の音楽学校である同院のストラビンスキー専門家、ナタリア・ブラギンスカヤ(Natalia Braginskaya)氏は「ストラビンスキーが1908年に作曲、紛失を悔やみ、自身の初期の最高傑作の一つとみなしていた葬送曲が、校の書庫で奇跡的に発見された」と語った。 ブラギンスカヤ氏によると、施設の移転に先立ち、司書がそれまで見過ごされていた山積みの楽譜を整理していた際、この12分間の管弦楽曲を発見

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  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 彼はなぜゴーストライターを続けたのか~佐村河内氏の曲を書いていた新垣隆氏の記者会見を聴いて考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 会見する新垣隆氏(都内のホテルで)今でも「共同の作品」佐村河内氏のCD18年間に20曲以上を提供。その中には大編成で80分にわたる交響曲もある。それも含めて報酬は700万円前後、という。この間、佐村河内氏はいくら稼いだのだろう。CDは、『交響曲第一番HIROSHIMA』は約18万枚、『鎮魂のソナタ』は10万枚以上売れたというが、新垣氏には一円の印税も渡っていない。それでも報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。 『交響曲第一番HIROSHIMA』では、佐村河内氏は「中世宗教音楽

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