scienceとgeoに関するsymbioticwormのブックマーク (6)

  • ハマグリの化石の中で発見されたガラス玉は隕石が太古の地球に衝突した証拠

    500万年から1万2000年前の鮮新・更新世の地層「タミアミ層」で発見された二枚貝の化石の中から、ガラス玉のような奇妙なモノが発見されました。このガラス玉は太古の地球に隕石が衝突した証拠であると研究者たちが発表しています。 A first report of microtektites from the shell beds of southwestern Florida - Meyer - 2019 - Meteoritics & Planetary Science - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/pdf/10.1111/maps.13299 Cosmic pearls: Fossil clams contain evidence of ancient meteorite – Florida Museu

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  • 地中深くに1000兆トン超のダイヤモンド、音波で検出 米研究

    ダイヤモンドの原石(2017年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TIMOTHY A. CLARY 【7月19日 AFP】地球にはキラキラ光る宝石が大量に埋まっている。正確に言えば、それは1000兆トン以上のダイヤモンドだ。米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが今週、研究報告を発表した。 【図解】桁違いの輝き、高額落札されたダイヤモンド だが、新鉱脈発見による「ダイヤモンドラッシュ」は期待できない。自然界で生成されるこれらの貴重な鉱物は、地球の表面下約145~240キロに位置しており、過去の掘削調査における最深部よりもはるかに地中深くにあるからだ。 MIT地球大気惑星科学部のリサーチサイエンティスト、ウルリッヒ・フォール(Ulrich Faul)氏は「われわれが手にすることはできないが、これまで考えられていたよりはるかに大量のダイヤモンドがそこに存在する」

    地中深くに1000兆トン超のダイヤモンド、音波で検出 米研究
  • Unusual and Beautiful Rainbow Cloud Portal Appears in the Sky

    Unusual and Beautiful Rainbow Cloud Portal Appears in the Sky The beautiful phenomenon pictured above, was captured floating high above Eastern Victoria, Australia. It almost appears to be a portal to another dimension, complete with a rainbow beckoning to the other side, but there is a scientific explanation for these bewitching cloudy formations known as fallstreak holes. It begins with a proces

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  • なぜ大雨…南北に帯状の雨雲が停滞 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    雨の強さを示す気象レーダーの観測画像を、9日午後6時から約6~7時間ごとに並べた。色が赤いところほど、雨が強いことを示す。栃木県や茨城県を中心に雨雲が南北にのび、大雨が降り続いたことが分かる(気象庁提供) 9日午後6時 Q 栃木、茨城県を中心に、なぜ、これほどの大雨になったのか。 A 台風18号から変わった低気圧に向かって、南から暖かくて湿った空気が大量に流れ込んだ。一方、日の東側に位置する台風17号周囲の風も流れ込み、二つの空気の流れが関東地方上空でぶつかった。この結果、関東から東北にかけて、雨雲が帯状にのび、強い雨が連続する「線状降水帯」ができた。気象庁は、降水量の多さについて「異常な事態」との認識を示す。 Q 大雨が長く続いているのはどうしてか。 A 低気圧に向かって入る湿った空気が、台風17号の影響で東に抜けられなくなったためだ。日列島の上空を西から東に流れる偏西風も大きく関係

    なぜ大雨…南北に帯状の雨雲が停滞 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 日の出が一番遅いのが「冬至の日」でない理由 | 雑学界の権威・平林純の考える科学

    地球の自転軸が太陽に対して傾いているため、夏は日が長く・冬は日が短くなります。 日(太陽が地上に昇っている昼間)が一番長くなるのが夏至で、日が一番短くなるのが冬至です。冬至は「太陽が出ている時間が一番短い」のですが、しかし、太陽が地平線から昇る「日の出」時刻が一番遅いわけではありません。たとえば、日であれば、日の出時刻が一番遅いのは、冬至を過ぎて1月に入った頃です。…どうして、「太陽が出ている昼間の長さ」と「太陽が地平線から顔を出す時間」が一致していないのでしょうか? まず、最初のヒントは「そもそも、正午に太陽は真南に位置するわけではない」というものです。もしも、太陽が正午には真南にいたとしたならば、昼間の時間と日の出(や日の入り)の時間は、同じような変化をすることでしょう。たとえば、日が長ければ太陽は東の空から早い時刻に昇るでしょうし、日が短ければ太陽が昇る日の出時刻は必ず遅くことでし

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  • 「地震前の発光現象」発生メカニズムを研究|WIRED.jp

    symbioticworm
    symbioticworm 2014/01/10
    “数時間続くこともあるとはいえ、発光現象は通常は短時間であることから、地震の早期警告システムとしてはあまり役に立たない。”
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