shogiに関するsymbioticwormのブックマーク (220)

  • コメントへのお返事や私見など - お仕事ブログ

    前回の記事に対して、多くのご意見をくださりありがとうございました。また、私の至らなさから不愉快な思いをさせてしまった方々には申し訳なく思っています。 ただコメントのなかには、事実とは違う憶測が元になったと思われるものもありました。 まず今回の件だけでなくこれまでにも、ネット上での私の発言や行動が渡辺竜王をはじめ他者の操作、命令によって行われたことはありません。すべて私の意志によるところです。また私が渡辺竜王をそそのかして三浦九段を告発するよう誘導したという事実や、週刊文春をはじめ、各種報道機関にこちらから情報を提供したという事実もありません。取材の依頼はありましたが、すべてお断りしています。 渡辺竜王とは同門の兄弟弟子であり、将棋会館を出ても会ったり連絡をとったりする機会が多く親しくしていることは確かなので、そのような憶測が生まれやすかったのだと思います。渡辺竜王との関係性、および棋界の人

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  • 文化・芸能ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

  • 離席発言「真偽の調査を怠った」 将棋連盟の説明詳細:朝日新聞デジタル

    将棋連盟の谷川浩司会長らは27日、東京都渋谷区の将棋会館で記者会見をした。谷川会長は、出場停止処分になった三浦弘行九段に対して謝罪し、来期のA級在籍を保証することなどを説明。その後、記者の質問に答えた。主なやりとりは次の通り。 ――A級順位戦の特別措置以外に、経済的な補償は検討しているのか。 谷川 竜王戦七番勝負の開催を何よりも第一に考えた。竜王戦自体は無事に終了したが、その結果として三浦九段が不利益を被ることになった。そのことに関しては、これから色々考えていかなければいけない。第一に、先ほどご説明した、三浦さんが来期もA級順位戦という形をとらせていただいた。これは主催の両新聞社様にもご了解をいただいた。その他のことに関しても、三浦九段と真摯(しんし)に話し合いをしたい。 ――先ほどの特別措置、三浦九段に誰がいつ伝えるのか。三浦九段、順位戦の一部を奪われた。どう考えるか。 谷川 A級の

    離席発言「真偽の調査を怠った」 将棋連盟の説明詳細:朝日新聞デジタル
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/12/28
    “クロかシロかという問題ではなく、その時点で週刊誌に「疑惑の挑戦者」という(…)記事が出るということが判明した。これはどんなことがあっても、避けなければいけない” さらっととんでもないこと言ってる気が
  • 第三者委員会調査結果を受けて|将棋ニュース|日本将棋連盟

    12月26日(月)、日将棋連盟は第三者調査委員会の調査結果に関する答申を受けました。 日それを踏まえ、記者会見を東京・将棋会館で行いました。 以下に谷川浩司会長の会見要旨を記載いたします。 谷川浩司会長 会見要旨 昨日午前、第三者調査委員会より報告書を頂きました。 委員長の但木先生をはじめ、永井先生、奈良先生には、二ヶ月近くに及ぶ綿密な調査をして頂き、当に有難うございました。 また、昨日午後に会見を開いていただきました事も重ねて御礼申し上げます。 今回の報告書では、三浦九段は不正を行っていないこと、常務会が出場停止処分を取ったのは妥当であること、この二つの結論を頂きました。 常務会の判断が妥当だったとは言え、結果的に三浦九段につらい思いをさせてしまいましたことは当に申し訳なく思っております。 そして、常務会として反省すべき点がいくつかあります。 まず将棋ソフトが急速に力を付けてきた

    第三者委員会調査結果を受けて|将棋ニュース|日本将棋連盟
  • 羽生善治三冠、AIの進歩が「人間の認識」と「社会の制度」を変える(1/8ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    旬な話題をビジネス、テクノロジー、トレンドなど多角的に解説。日経BP社のメディア横断ダイジェストです。 ビジネス nikkei BPnetの「愛され記事」 編集部が選んだ心に残る記事 デジタル 魅せる東京ゲームショウ2017 Windows 10をもっと快適に IT iPhone情報局 注目、カウントフリーSIM 夏タブレット&モバイルノート ライフ 「別れ」の時 他人事ではない「熟年離婚」 健康的に、ダイエット 子供と過ごす夏休み テクノロジー 次世代通信規格「5G」を知る 好調SUBARUの秘密 最新技術で最良のポルシェ ロボット最新動向 環境 守ろう!「生物多様性」 ストップ!地球温暖化 台風・ゲリラ豪雨 建設 自治体研究「豊島区」 細野透が切り込む建築の世界 シティブランド・ランキング 復興ニッポン 医療 命を守る熱中症・暑さ対策 追悼・小林麻央さん 猛威を振るうノロウイルス 解決

    羽生善治三冠、AIの進歩が「人間の認識」と「社会の制度」を変える(1/8ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/12/01
    羽生さんの口からカーツワイルの名前が出てくるとは思わなかった。本業も依然として多忙であろうに、他分野への興味と情報収集を欠かさないのはすごい。
  • 将棋:43歳の今泉四段が順位戦昇級 戦後最年長でプロ | 毎日新聞

    フリークラスから順位戦C級2組へ 昨年4月、戦後最年長でプロデビューした将棋の今泉健司四段(43)が17日、大阪市福島区の関西将棋会館であった王位戦予選で畠山鎮七段(47)に勝ち、規定によりフリークラスから順位戦C級2組への昇級を決めた。来年度の第76期順位戦から参加する。順位戦はA級からC2まで5クラスあり、リーグ戦の成績によって昇級・降級し、A級優勝者が名人戦の挑戦者になる。フリークラスから順位戦に…

    将棋:43歳の今泉四段が順位戦昇級 戦後最年長でプロ | 毎日新聞
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/11/18
    最近混乱気味の将棋界の中で、久しぶりに爽快なニュース。自他共に認めているところだろう消化試合的な雰囲気を振り払うように、あえて「名人」を口にしているところもいい。
  • 【将棋ソフト不正使用疑惑】三浦弘行九段が改めて疑惑を否定 「ソフト使用の形跡なし」と文書で 全文掲載(1/4ページ)

    対局中に将棋ソフトを使用した疑いが持たれている三浦弘行九段(42)が7日、改めて疑惑を否定する内容の文書を弁護士を通じて発表した。自身のスマートフォンの調査を解析会社に依頼し、将棋ソフトを使用した形跡がないことが裏付けられたなどと主張。疑惑を「単なる憶測に基づく誤った事実」として、出場停止などの処分の撤回を求めた。文書は「対局中の将棋ソフト使用疑惑について(3)」と題されている。全文は次の通り。 ◇ 日将棋連盟は、平成28年10月27日、私の出場停止処分の妥当性と対局中の行動について、第三者調査委員会を設置しました。連盟は、出場停止処分の妥当性に疑義があると考えたからこそ、第三者調査委員会を設置したのだと思います。しかし、私の出場停止処分は未だ継続されています。出場停止処分の妥当性に疑義があるのであれば、まずは出場停止処分を撤回してから調査にあたるべきではないでしょうか。

    【将棋ソフト不正使用疑惑】三浦弘行九段が改めて疑惑を否定 「ソフト使用の形跡なし」と文書で 全文掲載(1/4ページ)
  • 羽生善治氏「人工知能の時代に過去の方法役立たず」

    プロ棋士の羽生善治氏は、人工知能を使った将棋ソフトの時代には自らが取り組んできた江戸時代の古典を解いていく練習方法は役に立たないという認識を示しました。 羽生善治氏:「(Q.人工知能を意識し始めたのはいつごろから?)将棋のソフトが強くなってきたり、ここ数年のブームの流れが大きいと思っています」 羽生氏は2日、NEC主催のフォーラムに出席しました。羽生氏は、グーグルが開発した囲碁ソフトが韓国のプロ棋士に勝つなど人工知能が人間に勝利するなか、これからの若い世代は人工知能を使ったトレーニングが必要だという考えを示しました。 羽生善治氏:「練習方法が変わってくることは間違いない。私自身が10代の時にやっていたトレーニングというのは、江戸時代に作られた昔の古典の作品を解いていく。1題解くために、1週間とか1カ月かかる。今、そのトレーニングをしている人はほぼいないのではないかと思う。それは、大量のデー

    羽生善治氏「人工知能の時代に過去の方法役立たず」
  • 三菱電機 IHクッキングヒーター:「びっくリングIH」の特設サイト

    厳しい勝負になるほど、「カレー」を注文することで知られる森内九段がびっくリングIHとともに、がんばる人達に提案する縁起ものカレー! PROFILE 森内 俊之(もりうち としゆき)九段 将棋棋士。十八世名人資格保持者。羽生善治三冠とは小学生の頃からしのぎを削るライバル関係。タイトル戦登場回数25回。獲得合計12期。 2013年の竜王戦における「不敗のカツカレー」がネットで話題となった。

    三菱電機 IHクッキングヒーター:「びっくリングIH」の特設サイト
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/11/02
    なんだよこのツッコミどころと俺得感しかない企画はwww
  • 一連のこと。

    昨日は月例報告会で棋士に一連の経緯と自分の行動意図を説明しました。その後に囲み取材を受けましたが、報道された記事でこれでは発言が後退しすぎと言うか、最初から何もしなかったほうが良かったという体になってしまっているので、そこは訂正させてもらいます。連盟の公式HPでなく個人のブログに書くのは褒められた行為ではないかもしれませんが、ずっと誤解されるのは耐えられないので。 まず、島さんが言ったとされる自分の発言については島さんとの間での言葉のあや、解釈の違い、さらに報道を介すことで自分の意ではない形で世に出てしまいました。これについては島さんとも確認した上で「渡辺君の意でないなら直したほうがいい」と言ってもらったので昨日の月例報告会と取材でその旨を伝えました。初動から三浦九段を呼ぶまでに時間的余裕がなかったですし、自分も島さんに行動意図を丁寧に説明しなかったこと、島さんは対局者、主催者との折衝

    symbioticworm
    symbioticworm 2016/11/01
    渡辺二冠の行動が、少なくとも本人から見て合理的で倫理的な動機に基づいていただろう点は疑いない。かといってミクロでは合理的な行動の合計が必ずしもマクロで妥当な結果に繋がるわけではないのが難しいところ。
  • 三浦九段の将棋不正疑惑に渡辺竜王が初言及…「三浦さんを処分してほしいとは言っていない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋連盟は31日、所属棋士を対象とした報告会を開き、三浦弘行九段(42)のコンピューターソフト不正使用疑惑を議題として意見交換した。終了後、渡辺明竜王(32)=棋王=が取材に応じ、今回の問題について公の場で初めて言及した。 10月12日に連盟から出場停止処分を受けた(12月31日まで)三浦九段は、挑戦者として同15日開幕の竜王戦7番勝負に出場することが決まっていた。複数の報道では、タイトル保持者として迎え撃つ立場だった渡辺竜王が自ら主導し、三浦九段の処分を連盟側に強く進言したと伝えられてきた。 これに対し、当の渡辺竜王は「三浦さんを処分してほしいとは全く言っていないですし、ファンの皆さんや棋士の間にも意とは違う形で間違って伝わってしまっています」を否定。また「(三浦九段を処分しないなら)竜王戦は指さない(出場しない)。タイトルを剥奪されても構わない」などと発言したとされることにつ

    symbioticworm
    symbioticworm 2016/11/01
    この件は公式的な発表が少ない割に伝聞やゴシップ週刊誌ソース、それを撤回するような発言が多くて、もう何が何やら。
  • 将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞

    三浦弘行九段が21日に公表した2回目の反論文書の全文は以下の通り。 対局中の将棋ソフト使用疑惑について(2) 一部マスコミにて事実と異なる内容が報道されているため、重要な点についてのみ誤りを指摘しておきたいと思います。 まず、平成28年10月10日、連盟理事からソフト使用疑惑があるという理由により、翌日に理事などが集まるので将棋会館に来るよう伝えられました。私は、「渡辺さん(明・竜王)はこれから戦う相手なので呼ばないでください」と伝えました。数日後に竜王戦が控えていたため、私が疑われ、身の潔白を証明する場に渡辺さんが同席していると、対局に差し障りがあると考えたからです。しかし、私の要望に反して翌日の会議の場に渡辺さんは出席していました。 次に、平成28年8月頃、三枚堂さん(達也・四段)と将棋の研究を行っていた際に、三枚堂さんがスマートフォンを用いて自宅のパソコンを操作しているのを目にしまし

    将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞
  • 【将棋ソフト不正使用疑惑】三浦弘行九段、再び異議表明 「遠隔操作アプリをインストールしてない」

    将棋ソフトの不正使用疑惑が浮上している三浦弘行九段(42)は21日、「一部マスコミで事実と異なる内容が報道されている」と自身の潔白を訴える文書を発表した。 文書は、20日発売の週刊誌報道に異議を唱えたものとみられ、「スマートフォンに遠隔操作アプリをインストールしたことはない」「潔白を証明するため、スマートフォンとパソコンを信頼のおける調査会社に提出する」などとし、「一日でも早く連盟が不当な処分を撤回してくれるよう願ってやみません」と訴えている。 三浦九段は18日、将棋ソフトの不正使用を改めて否定する文書をマスコミ向けに発表していた。 三浦九段は第29期竜王戦七番勝負の挑戦者に決まっていたが、12日に日将棋連盟から出場停止処分を受けていた。

    【将棋ソフト不正使用疑惑】三浦弘行九段、再び異議表明 「遠隔操作アプリをインストールしてない」
  • 羽生善治が語る、二度と会えないライバル・村山聖の思い出

    1996年に前人未到の七冠を達成し、現在まで20年以上にわたり将棋界のトップに君臨する羽生善治三冠。 将棋を知らずとも、この名前を知っている人は多いだろう。 その天才を追い詰める存在として、かつて「東の羽生、西の村山」と並び称されたのが、故・村山聖九段だ。 羽生と同世代の棋士として、10代のうちから頭角をあらわし、実力の拮抗したライバルとして熱戦を繰り広げた。 幼少期から腎臓の難病「ネフローゼ」を抱えていた村山は、プロ入り後に癌を患う。入院や手術を繰り返しながら、将棋を指し続けた。 最高クラスであるA級まで上り詰め、幼い頃から夢見たタイトル「名人」を射程に捉えたが、道半ばで病に倒れた。1998年に29歳の若さで亡くなった。 将棋人生を捧げ、今なお棋界に影響を与える村山九段。彼の半生を描いた映画「聖の青春」の公開を記念し、10月19日に開催したイベントで、羽生三冠と同名小説の原作者である大

    羽生善治が語る、二度と会えないライバル・村山聖の思い出
  • 三浦九段の不正疑惑 渡辺竜王が将棋連盟に対応要請:朝日新聞デジタル

    将棋の三浦弘行九段(42)に対して将棋ソフトによる不正の疑いが指摘されている問題で、渡辺明竜王(32)が三浦九段の指し手の不自然さを日将棋連盟の幹部に訴え、対応を求めていたことが20日、わかった。三浦九段は竜王戦七番勝負の挑戦者に決まっていたが、連盟の聴取後に年内の出場停止処分を受けた。 渡辺竜王によると、三浦九段の対局の指し手について、将棋ソフトの手順と似ているとの指摘が今月、報道関係者から寄せられた。指し手とソフトが選ぶ手とが一致するのかを調べたところ、三浦九段が勝った20局のうち、4局では、定跡手順を外れて以降の「一致率」が90%を超えたという。 その後、竜王戦の開幕が15日に迫っていたため、連盟の幹部に対応を要請した。渡辺竜王は「トップ棋士でも、ソフトとの一致率は高い人で平均約70%。三浦九段は離席が多く、感想戦で示す手もソフトと一致していた。不正の疑いが強い以上、理事会に対応し

    三浦九段の不正疑惑 渡辺竜王が将棋連盟に対応要請:朝日新聞デジタル
  • 羽生理恵🐰うさぎファース党 on Twitter: "②そして、今回の件は白の証明も黒の証明も難しいと考えています。疑わしきは 罰せずが大原則と思っていますので誤解 無きようにお願いを致します。羽生善治 https://t.co/Op1fHZDhaR"

    ②そして、今回の件は白の証明も黒の証明も難しいと考えています。疑わしきは 罰せずが大原則と思っていますので誤解 無きようにお願いを致します。羽生善治 https://t.co/Op1fHZDhaR

    羽生理恵🐰うさぎファース党 on Twitter: "②そして、今回の件は白の証明も黒の証明も難しいと考えています。疑わしきは 罰せずが大原則と思っていますので誤解 無きようにお願いを致します。羽生善治 https://t.co/Op1fHZDhaR"
  • 羽生理恵🐰うさぎファース党 on Twitter: "①こんばんは。突然にお騒がさせてしまい申し訳ありません。本日、一部報道で誤解を招くような表現がありましたのでこの場をお借りして説明をさせて頂きます。まず、灰色に近いと発言をしたのは事実です。 〜②に続く https://t.co/MtqWrfZbpv"

    ①こんばんは。突然にお騒がさせてしまい申し訳ありません。日、一部報道で誤解を招くような表現がありましたのでこの場をお借りして説明をさせて頂きます。まず、灰色に近いと発言をしたのは事実です。 〜②に続く https://t.co/MtqWrfZbpv

    羽生理恵🐰うさぎファース党 on Twitter: "①こんばんは。突然にお騒がさせてしまい申し訳ありません。本日、一部報道で誤解を招くような表現がありましたのでこの場をお借りして説明をさせて頂きます。まず、灰色に近いと発言をしたのは事実です。 〜②に続く https://t.co/MtqWrfZbpv"
  • 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握

    将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/10/19
    今回の件がどちらに転ぶかはともかくとして、対局を通し直接の利害関係がある棋士がこういったジャッジに決定的な権利を持つことには疑問がある。
  • 【甘口辛口】将棋のソフト不正の再発防止に向け、徹底した調査を

    ■10月19日 「立ち合い強く当たって、後は流れで…」とは5年前相撲界を震撼させた八百長メールの一節だ。以後、相撲協会は再発防止に携帯電話の支度部屋持ち込みを禁止し入り口で預かっている。同じ伝統文化である将棋の世界では先日、京都市で指された竜王戦第1局で不正防止のため前代未聞の金属探知機が導入された。 当初、渡辺明竜王に挑戦するはずだった三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを不正使用したとの疑いが浮上し、今年末まで出場停止となった。ある高段棋士によると三浦九段は最近の棋戦で対局中ひんぱんに席を外すことで、棋士たちから不審の声が高まっていたそうだ。 それも席を外すのはふつう自分が指した後なのに、同九段は相手が指した直後に外すというあり得ない行動をとった。「解析すると離席率が非常に高く離席後の悪手率ゼロというのもフシギだ」と高段棋士。ある対局で不審を抱いた相手が記録係に「ちょっと見てきて」と頼むと

    【甘口辛口】将棋のソフト不正の再発防止に向け、徹底した調査を
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/10/19
    「自室」というのが会館のどの部屋のことを指してるのかわからないし、相手が指した直後の離席もありえないというほどのことかしら。
  • 将棋 三浦九段「不正していない」 NHKが単独インタビュー | NHKニュース

    将棋連盟から年内の対局の出場停止処分を受け、竜王戦に出場できなくなった三浦弘行九段が、処分のあと初めてNHKの単独インタビューに応じ、対局中に将棋ソフトを不正に使った疑いで連盟の調査を受けたことについて、「決して不正はしていないので処分を受けるいわれはない」と述べ、「公平にしっかりと調べてほしい」と訴えました。 連盟によりますと、この中で三浦九段が、挑戦者として出場が決まっていた竜王戦について、「疑念を持たれた状況では対局できない」と辞退を申し出たとして、休場届の提出を求めましたが、期日までに提出されなかったため年内の公式戦の出場停止処分を決めました。 三浦九段は18日、NHKの単独インタビューに応じ、みずからの見解を初めて具体的に説明しました。この中で三浦九段は不正の疑いを持たれていることについて、「決して不正はしていないので、処分を受けるいわれはない。対局中に絶対にソフトを使ってい

    将棋 三浦九段「不正していない」 NHKが単独インタビュー | NHKニュース
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/10/18
    連盟の方から休場を「手打ち」として打診されたが突っ撥ねたということかな。画像自体は有力な証拠にならないだろうけど、それすら自主的に直後提出してるあたり連盟に調査の意思があったのか怪しくなってくる。