tagmeとあとで読むに関するsymbioticwormのブックマーク (6)

  • 認可保育園と認可外保育園における児童死亡率の差の検証 - 2013-03-23 - 研究メモ

    ほんの数時間で書こうと思ったら、思いっきり半日はかかってしまった。。。長くなったので、PDFバージョンも作って、エセ論文っぽい体裁にもしてみた(PDFのほうが読みやすいです)。とはいえ半日で勢いで書いたので、各種誤りがあるかもしれないので、ご指摘あればどうぞよろしく。 PDFバージョン:認可保育園と認可外保育園における児童死亡率の差の検証 https://sites.google.com/site/dojinsites/dojin20130709_ver3.pdf 著者名を実名化したPDFバージョンを作成しました(2020年9月10日) https://www.dropbox.com/s/e4y8qkd1ruivfdv/130323hoikuen_shiboritsu.pdf?dl=0 追記情報 2013.3.24 「認可外保育施設の現況取りまとめ」http://www.mhlw.go.j

    認可保育園と認可外保育園における児童死亡率の差の検証 - 2013-03-23 - 研究メモ
  • All 235 Dead Lesbian and Bisexual Characters On TV, And How They Died

    All 235 Dead Lesbian and Bisexual Characters On TV, And How They Died People die. Characters die. This is perhaps life’s most unfortunate fact: that people will die and leave the rest of us behind. It’s incredibly rare that any dramatic television series lasting over three seasons will never kill a main or recurring character, and all those deaths have driven a stake through the heart of fandom: J

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  • ヘイトスピーチ:在日コリアン生徒意識調査 望みは捨てない 4割「いつか分かり合える」 - 毎日新聞

    在日コリアンらの排斥を訴えるデモや街宣活動に朝鮮学校高級部(高校)の生徒らの過半数が憤りを感じる一方、デモや街宣の参加者について「いつか分かり合える」と考える生徒が「理解し合えない」を上回っていることが、研究者らの調査で分かった。外国にルーツを持つ10代後半の若者たちは、差別をあおるヘイトスピーチに傷つきつつも、希望は捨てていない。【林田七恵】 意識調査は金尚均・龍谷大教授(刑法)らが昨年6〜8月、全国九つの朝鮮学校高級部と二つの民族学校の高校生と、外国にルーツを持ち大阪府内の公立高校に通う生徒の一部を対象にアンケートを実施。1483人の回答を得た。ヘイトスピーチが社会問題化して以降最大規模の調査とみられ、「人種差別撤廃施策推進法」の成立を求める国会議員らの25日の院内集会で、結果の一部が報告された。 この記事は有料記事です。 残り557文字(全文913文字)

    ヘイトスピーチ:在日コリアン生徒意識調査 望みは捨てない 4割「いつか分かり合える」 - 毎日新聞
  •  Don't exploit  my anger!

    2016年1月30日、京都市立芸術大学が運営するギャラリー@KCUA(アクア)において、丹羽良徳氏によるワークショップ「88の提案の実現に向けて」が実施されました。 「提案の実現」が標榜されたこの企画において、当日実現すべきとされた提案のひとつが「デリバリーヘルスのサービスを会場に呼ぶ」でした。 私たちは「デリバリーヘルスのサービスを会場に呼ぶ」というこの企画内容には重大な問題があると考えています。 なぜならもしこの企画が実践されたら、セックスワーカーの人権や権利、人命や個人の尊厳、職業の尊厳が侵害される可能性があるからです。 表現の自由は非常に重要です。すべての人が自らの思想や感情を表明し、自らの望む表現を追い求めることは、自由や民主主義の基盤となり、ひいては平和で平等な社会の源泉となるでしょう。その意味で、どのような芸術的表現も尊重されねばなりません。しかしわたしたちは人命や個人の尊厳

     Don't exploit  my anger!
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
  • This new 'sexual consent and tea' video from the police is brilliant

    The clever video, illustrated by Rachel Brian at Blue Seat Studios and written by Emmeline May at rockstardinosaurpirateprincess.com, goes through all the situations in which can be twisted into ‘blurred lines’ territory by certain people, all the while keeping with the tea analogy. ‘Maybe they were conscious when you asked them if they wanted tea, and they said “yes”. But in the time it took you

    This new 'sexual consent and tea' video from the police is brilliant
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