音楽に関するsyokichiのブックマーク (133)

  • Nyan Cat [original]

    For PJ. Adopt an official Nyan Cat NFT today! 🐈🏳️‍🌈✨ http://nyancatcollection.com / https://opensea.io/collection/nyan-cat-official Check out Nyan Cat at http://nyan.cat/ Official Nyan Cat Facebook: http://www.facebook.com/NyanCatWorld Nyan Cat on Twitter: https://twitter.com/nyannyancat GIF by PRguitarman https://twitter.com/PRguitarman Song by Daniwell-P/Momone Momo UTAU http://momolabo.lo

    Nyan Cat [original]
    syokichi
    syokichi 2013/12/17
    最終形がこれ、と。
  • 【UTAU】Nyanyanyanyanyanyanya!【桃音モモ】【ミクカバー】

    別の動画のBGM用にUTAってもらっていたのですが 突然始まったE(エナメル)MMD杯でモモさんが踊ってるのを知り この流れに乗じて単独でアップしてしまうコトにしました。■家様(original/HatsuneMiku/daniWellP)→ sm11509720 ■マイリスト→ mylist/8188496 ■11/21新作(初音ミクの激唱 モモ)→ sm16227515

    【UTAU】Nyanyanyanyanyanyanya!【桃音モモ】【ミクカバー】
    syokichi
    syokichi 2013/12/17
    カバーがこれで。
  • 【初音ミク】Nyanyanyanyanyanyanya!【オリジナループ】

    きのうアリエッティ観てきたので、若干触発されてアニメーションでも作ってみようかと思ってはみたけれど、思えばわたしにはそういうセンスがないのでした。おしまい。 mylist/4009728 そろそろ呼吸するのが苦しくなってきたので、もう一度深い眠りについて充分な酸素を補給することにします。 それではみなさん、おやすみなさい。 [10/19] ...と思ったけどちょっとだけ起きました → sm12478341(ミクが歌ってないように聞こえるかもしれませんが、実際は終始にゃにゃ歌っております)[4/14 追記] Nyan Cat EX! -> sm175462642012年2月1日発売 1stアルバム『Nyan Cat / daniwellP feat.初音ミク、桃音モモ』http://amazon.jp/dp/B005BUPTPU/

    【初音ミク】Nyanyanyanyanyanyanya!【オリジナループ】
    syokichi
    syokichi 2013/12/17
    オリジナルがこれで。
  • 100 Years of Rock Visualized

    Pre 1900s 1910 1920 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 Beat Music Surf Skiffle Rock & Roll Rhythm & Blues Doo Wop Jump Blues Electric Blues Boogie woogie Blues Rap Rock Heartland Rock Glam Rock Funk Rock Art Rock Blues Rock Garage Rock Soft Rock Folk Rock Pop Rock Southern Rock Symphonic Rock Country Rock Space Rock Psychedelic Rock Progressive Rock Boogie Rock Krautrock Roots Rock Rock Hard

    100 Years of Rock Visualized
    syokichi
    syokichi 2013/12/13
    ジャンルをクリックした時にサンプル曲が聴けるようになってるけど、出来ることなら代表的なアーティストを何組か、そして其々の代表曲を聴けるようにしてくれたら完璧。前にテクノでそれやってた人いたよね。
  • NMEが選ぶ史上最高のアルバム500枚。1位から500位までの全リストです (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/91160

    今週水曜日に発売されたNMEの特集は「史上最高のアルバム500枚」。その全リストを以下に。 01. The Smiths – The Queen Is Dead 02. The Beatles – Revolver 03. David Bowie – Hunky Dory 04. The Strokes – Is This It 05. The Velvet Underground – The Velvet Underground & Nico 06. Pulp – Different Class 07. The Stone Roses – The Stone Roses 08. Pixies – Doolittle 09. The Beatles – The Beatles 10. Oasis – Definitely Maybe 11. Nirvana – Nevermind 12.

    NMEが選ぶ史上最高のアルバム500枚。1位から500位までの全リストです (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/91160
    syokichi
    syokichi 2013/10/28
    The Smithsが1位というのはNMEらしいと言えばらしいし、意外と言えば意外。またSuedeが31位(Dog Man Star)と78位(Suede)に入ってるけど、これは順番逆の方が僕的にはしっくりくる。
  • 「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの

    PIZZA OF DEATH RECORDSを運営する横山健が混迷する音楽シーンに対し、インディーズの視点から提言を行うロングインタビュー後編。前編ではCDが売れない現状と、その中でレーベルやレコード会社が担う役割までを語った。後編では、今のミュージシャンが置かれた状況をシビアに分析するとともに、自身のレーベルが目指す方向性を明かした。聞き手は音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) 前編:横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」 ――ライブの動員、物販の売上は好調なバンドが多いですよね。 横山:うん、物販とライブはすごくいいの。やっぱりツアーバンドにとって物販は生命線で。ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。だからCDが売れないバンドでもライブでっていくことができる。で

    「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの
    syokichi
    syokichi 2013/10/20
    90年代のハッピーな状況を体験している人にとって現状は『悲惨』の一言だろう。過去の盛況を懐かしむだけなのか、現状を踏まえてのビジョンを提示できるか、それが生き残りへの分岐点か。
  • 横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

    90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「この

    横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」
    syokichi
    syokichi 2013/10/20
    「レコード会社なんて隙間産業」という認識は恐らく業界の人間誰しもが抱いていることだと思う。ただ、メジャーレーベル関係者の場合、思っていても色々な柵の所為か表立って口には出さないよね。
  • DAYDREAM (フィッシュマンズ) / アインシュタインズ

    syokichi
    syokichi 2013/10/13
    限りなくやくえつさんっぽい声。本家やくえつさんもfishmansのカバーやってたっけ。
  • スマパンが意外と日本のアーティストに影響を与えていた件 - シン・くりごはんが嫌い

    こないだミスチル地蔵についてのエントリをあげたんですが、思ったより反響が大きく。総ブクマ数は200を超え、なんとアクセス数は一日で27000いきました。 ミスチル地蔵地獄 - くりごはんが嫌い そのなかでぼくは「ミスチルの「Worlds end」はスマパンの「Tonight, Tonight」が元ネタである」と書いたんですね。そうしたら「これって憶測?それともミスチル側が公言してるの?じゃなければ、簡単にパクりパクられて言って欲しくない…」というコメントが来ました。 たしかに公言はしていません。どこかでしているのかもしれませんが、ぼくの目には入ってきてません。つまり完全に憶測であることは事実です。それは認めます。ただ、それを踏まえたうえでこちらをまず聞いてみてください。 この曲はスピッツの「センチメンタル」という曲です。「フェイクファー」というアルバムに収録されたオルタナ風味の楽曲です。ス

    スマパンが意外と日本のアーティストに影響を与えていた件 - シン・くりごはんが嫌い
    syokichi
    syokichi 2013/09/10
    パクり≠リスペクト。ミュージシャンが「俺はxxxが好きだ!」と無邪気にインスパイア元に近い音を鳴らすのは微笑ましい(そりゃ、限度はあるけどね)と思う私は少数派なんだろうか。愛の無いパクりは論外だけど。
  • The Verve - Bitter Sweet Symphony

    Music video by The Verve performing Bitter Sweet Symphony. © 1997 Virgin Records Limited

    The Verve - Bitter Sweet Symphony
    syokichi
    syokichi 2013/08/26
    初見時は震えが止まらなかったことを思い出す。映像と音がここまでマッチしたPVはそうそう見ることは出来ない。チンピラっぽい映像だけど、歌っている内容は極めてナイーブなものであるのもまた善し!
  • LOSALIOS、9月リキッド公演をもって活動休止

    LOSALIOSが9月26日に東京・LIQUIDROOM ebisuにて単独公演「LOSALIOS 2013 LIVE "NO FUTURE"」を開催。またこの公演をもって活動を休止することが明らかになった。 今回のライブの開催および活動休止に際して中村達也(Dr)はコメントを発表し、ともに活動をしてきたカトウタカシ(G)、會田茂一(G)、TOKIE(B)らに感謝を述べ、「才技溢れるプレイヤーたちと共鳴することで、今ある『LOSALIOS』の音楽を完成することができました。オレにとって、彼らは誇らしい存在であり、愛すべき人たちです」とコメント。また休止の理由については、「自らの行き着く先を知らずに流れる雲のように、未知の音楽に支配されながら続けていく存在こそが『LOSALIOS』だと」確信したからと説明している。 なお9月のLIQUIDROOM ebisu公演には、GOMAをゲストに迎えて

    LOSALIOS、9月リキッド公演をもって活動休止
    syokichi
    syokichi 2013/08/16
    ただただ寂しい。
  • your gold, my pink、北野愛子の脱退と小塚宇紘の療養公表

    脱退の理由、経緯などは不明だが、北野は自身のTwitterアカウントで「今後の活動に関しましては、改めてご報告させていただきます。」としている。 またバンドはこの発表と同時に小塚宇紘(Vo,G)が病気療養中であることも公表。数年前より体調が優れないまま活動を続けていたものの、ファンに心配をかけたくないという人の意志を尊重し、これまで公表を差し控えてきたという。 板持良祐(Vo,G)は「これからどのような形になっていくのか分かりません」としながらも、小塚との2人体制でyour gold, my pinkの活動を継続するとしている。

    your gold, my pink、北野愛子の脱退と小塚宇紘の療養公表
    syokichi
    syokichi 2013/07/29
    核である二人が残っているので大丈夫だとは思うけど、人が減るというのはやっぱり寂しいね。愛子ちゃんの今後の活躍と小塚さんの回復を祈る。
  • ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説

    UDO MUSIC FESTIVAL 緊急レポート. さて、今年もいよいよ夏フェスの季節がやってまいりました。 主催自ら「不自由さを楽しもう」を標榜、イベンター・客側ともに協力しあって盛り上げる雰囲気 作りに重きをおき、過去10回もの興行を成功させてきた、日における夏フェスの草分け的存在、 ユルい空気と豊富な自然が魅力、SMASHのフジロック。 渋谷陽一を筆頭とする暑っ苦しくて粘っこい熱血マインドのもと、ルールを徹底的に作りこみ、 それを客側に遵守させることで、もっとも快適かつ過ごしやすいフェスを実現させた、邦楽フェス の代表格、至れり尽くせりな空間の中で音楽を存分に楽しみたいならこれ、ロック・イン・ジャパン 交通の便の良さと、外タレとの豊富なコネクションをバックにした参加ラインアップの豪華さが売り。 暴れたい厨房ご用達、都市型フェスの完成形、クリエイティブマンはサマーソニック。 そして

    syokichi
    syokichi 2013/07/27
    伝説()のフェス。フェスが乱立すると当然ハズレも出てくるのだといういい事例になったのでは。
  • Caspian - Full Performance (Live on KEXP)

    syokichi
    syokichi 2013/07/19
    掛け値なしにカッコいい!シューゲイザー風味もちょっとだけあり?のポストロックバンドCASPIANのスタジオライブ映像。とにかく音の密度に圧倒された。
  • アラン・マッギーの新レーベル359 Music、初リリース作品となるフランスのエレクトロ・バンドMineralのPV「Atoms」が公開 - amass

    新しい才能の発掘に力を入れる同レーベルには、設立のアナウンス後に2500以上の音源が寄せられたそうで、その中から選ばれた6アーティストの作品を年内(11月以降)にリリースする計画のようです。下はボブ・ディランを愛する15歳の少年から、上は44歳の元ロックスターまで、さまざまな6アーティストが選ばれたようです。選ばれたの以下の6組。 ・John Lennon McCullagh – a 15-year-old kid from Doncaster who loves Bob Dylan ・Gun Club Cemetery – the new band of Hurricane #1′s Alex Lowe who we featured here as a new band of the day ・Tess Parks – a Canadian model who writes dark,

    アラン・マッギーの新レーベル359 Music、初リリース作品となるフランスのエレクトロ・バンドMineralのPV「Atoms」が公開 - amass
    syokichi
    syokichi 2013/07/05
    おかえりなさい、マッギー!POPTONESを畳んだ後、しばらく消息が途絶えていた彼だけど、再び前線に復帰。またやってくれる、よね?
  • Ivry Gitlis plays Simonetti's Madrigale

    syokichi
    syokichi 2013/06/30
    クラシックにはあまり縁がない僕だけど、ギトリスだけは別。アクの強さを云々言われることもあるようだが、僕の好みにピッタリなので無問題!
  • your gold, my pink - Are you sensitive? (PV)

    your gold, my pink parade 2009年10月21日 発売! 型番:UKDZ-0093 価格:1785 円 (税込み) レーベル:代沢レコード (DAIZAWA RECORDS) 1.My satan is blue 2.Dreamreading 3.Are you sensitive? 4.Moon Song 5.Foolish Feeling 6.Nightride 7.the Future ニューウェーブ、オルタナティブ、USインディーロックを匂わせながらも カラフルでドリーミーな遊び心の効いたメロディと、対照的な個性のある ツインヴォーカルが混ざり合って、生み出されるサウンドはまさにファンタスティッ ク!! デビューアルバムとは思えない程のバラエティに飛んだ全7曲。 聞けば聞くほど癖になる、この

    your gold, my pink - Are you sensitive? (PV)
    syokichi
    syokichi 2013/06/30
    映像もそうだけど、音に遊びが感じられて好き。メンバーの音楽的背景まで気になるバンドって久しぶりだ。
  • YouTube - ‪ハヌマーン「猿の学生」‬‎

    空間を切り裂くような緊張感を持つ演奏と、普遍的なメロディをハイレベルで融合させた楽曲、そして、瞬時にフロアを支配する存在感と高い演奏技術で構築されるライブパフォーマンスを武器に、大阪を中心に活動している"ハヌマーン"。待望の1stフルアルバム『World's System Kitchen (2009/07/08発売)』より「猿の学生」のPV。 ハヌマーン Official Site ⇒ http://hanumaan.jp/ #ハヌマーン #SPACESHOWERMUSIC #World's System Kitchen

    YouTube - ‪ハヌマーン「猿の学生」‬‎
    syokichi
    syokichi 2013/06/30
    ヒリヒリした空気感を聴き手にまで感じさせる3ピースバンドって当りであることが多いように思う。彼等もそうだっただけに解散はとても残念。
  • ピアノゾンビ / Hey You !! (PV)

    ピアノゾンビ2ndアルバム「まだ弾けなくて」より

    ピアノゾンビ / Hey You !! (PV)
    syokichi
    syokichi 2013/06/30
    イロモノキャラをメンバーに据えつつも音は尖ってる。どう伸びてくるか楽しみなバンド。何かのキッカケで一気にブレイクするのではないだろうか。
  • 小沢健二に第1子が誕生、名前を報告

    子供の名前は凜音(りおん)で、米国での氏名表記は「Rion Ozawa Coll」となる。小沢は自身のオフィシャルサイト「ひふみよ」にて「安産を願ってくださっていた方、ありがとうございました。母子ともに健康であることと、名前のみ伝えさせてください」というメッセージを掲載。「Ozawa Coll」がであるエリザベス・コールとの“複合姓”であることや、凜音という名前に込めた思いについて説明している。 小沢は現在ニューヨーク在住。妊娠については、昨年12月にオフィシャルサイトですでに発表を行っていた。

    小沢健二に第1子が誕生、名前を報告
    syokichi
    syokichi 2013/06/30
    素晴らしいライブをした!結婚した!子供が生まれた!おめでとう小沢君!・・・・・・そしてさようなら、小沢健二。僕にとって小沢健二はすっかり過去の人になっていたことをを改めて理解させてくれたニュース。