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ブックマーク / mainichi.jp (166)

  • 医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院 | 毎日新聞

    東京都福生市と羽村市、瑞穂町で構成される福生病院組合が運営する「公立福生病院」(松山健院長)で昨年8月、外科医(50)が都内の腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。毎日新聞の取材で判明した。病院によると、他に30代と55歳の男性患者が治療を中止し、男性(55)の死亡が確認された。患者の状態が極めて不良の時などに限って治療中止を容認する日透析医学会のガイドラインから逸脱し、病院を監督する都は6日、医療法に基づき立ち入り検査した。

    医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院 | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2019/03/07
    アホか。透析患者の「治療中止による消極的安楽死」なんてできるわけないだろ。体内が尿素だらけになって死ぬなんて地獄の苦しみだぞ。人工呼吸器止めるのなんかと一緒にするな。
  • センバツ入場行進曲に「世界に一つだけの花」と「どんなときも。」 槙原敬之さん作詞作曲 | 毎日新聞

    兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3月23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日高校野球連盟主催)の入場行進曲が9日、槙原敬之さん(49)が作詞作曲した「世界に一つだけの花」に「どんなときも。」のメロディーも組み入れて編曲することに決まった。槙原さんは「選手のみなさんは、胸を張って、堂々と、さわやかに行進してください」と語った。「平成最後」となるセンバツは、今月25日に出場32校が決定する。 「世界に一つだけの花」は76回大会(2004年)で、「どんなときも。」は64回大会(1992年)で、それぞれ行進曲に選ばれている。【加藤佑輔】

    センバツ入場行進曲に「世界に一つだけの花」と「どんなときも。」 槙原敬之さん作詞作曲 | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2019/01/10
    U.S.A.は,作曲家の許可とったりが面倒そうだしなあ。
  • 賠償提訴:車いすでワイン試飲「拒否不当」 都内の50代男性 百貨店「過去に事故、安全優先」 | 毎日新聞

    ワインを試飲中に渡された紙のコピーを前に「悲しく怒りを覚えた」と振り返る車いす利用者の男性=東京都世田谷区で、成田有佳撮影 車いす利用者であることを理由にワインの試飲をやめさせられたのは、障害者差別解消法が禁じる不当な差別にあたるなどとして、手動車いすを使う東京都内の50代男性が、百貨店とテナントに170万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。百貨店側は男性側に、店内で過去に電動車いすの事故が起きたことを挙げて「客や従業員の安全確保のため」と説明し、不当な差別ではないと主張している。第1回口頭弁論は21日に開かれる。【成田有佳】 訴状によると、男性は8月、手動車いすで西武池袋店(東京都豊島区)地下1階の酒売り場を訪れた。ワインを1杯1000円程度で試飲できるコーナーで、計2000円を支払って2杯目を飲んでいると、店員の一人に「車イスおよび電動車イスでご来店のお客さまの試飲は、ご容赦くだ

    賠償提訴:車いすでワイン試飲「拒否不当」 都内の50代男性 百貨店「過去に事故、安全優先」 | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/11/26
    これ,あれですよ。「飲酒しての電動車椅子の使用は違法行為」の判例が出てしまうかもしれませんよ? グレーゾーンを潰すと車椅子の人も困りません?
  • はやぶさ2:マスコット17時間超活動し目的の観測を完了 - 毎日新聞

    着陸機「マスコット」の運用を見守るフランス・トゥールーズにあるフランス国立宇宙研究センターの管制室の様子=同センターのホームページから サイコロは投げられ、計画は見事に遂行された--。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」は3日、ドイツとフランスが共同開発した小型着陸機「マスコット」を分離し、小惑星リュウグウへの着陸が確認された。箱のような形のマスコットは17時間を超える活動を成功させ、目的の観測をすべて終えた。地球から約3億キロ離れた直径約900メートルの小惑星に、マスコット、JAXAが開発した「ミネルバ2」2台の計3台が降り立ったことになる。人類未踏の地であった小惑星の表面から、数々の新たな知見が届けられることが期待される。【永山悦子】 マスコットは、ドイツ航空宇宙センター(DLR)とフランス国立宇宙研究センター(CNES)が共同開発し、JAXAの探査機に乗せる

    はやぶさ2:マスコット17時間超活動し目的の観測を完了 - 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/10/05
    表面の凸凹が想像より激しい。こりゃ本体着陸は相当たいへんそう。
  • 安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞

    初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した

    安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/10/03
    本当に安倍晋三を支持している人間たちに聞きたい。これでいいの? なんで支持してるの?
  • 大阪桐蔭高:賭けゴルフ、当時の部員全員で | 毎日新聞

    大阪桐蔭高男子ゴルフ部での賭けゴルフや暴力について説明する今田悟校長(右)=大阪府大東市の同校で2018年8月30日午前10時48分、池田一生撮影 大阪桐蔭高(大阪府大東市)の男子ゴルフ部で複数の部員による賭けゴルフや暴力行為があった問題で、賭けゴルフは当時の部員全員が関わっていたことが30日、同校への取材で明らかになった。また、上級生による下級生への暴力は、「指導」名目で行われていた。今田悟校長は「非常に残念な不祥事で、猛省すべき問題だ」と話した。 同校によると、賭けゴルフは当時の1~3年の計13人が関わり、昨年7月~今年3月、クラブ活動中のチーム戦、パター戦、アプローチ練習中に行われた。また、同じミスを繰り返す▽注意しても無視する▽反抗する--といった理由で、当時2年生の5人が、1年生1人に対し、蹴ったり、肩を殴ったりなどの暴力を繰り返した。けがの程度は不明という。

    大阪桐蔭高:賭けゴルフ、当時の部員全員で | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/08/30
    胴元のいない,個人間でおこなわれる賭け事は違法とするべきではない,が持論です。
  • JR西:新幹線300キロ体感 トンネル内で座らせ研修 | 毎日新聞

    JR西日が新幹線のトンネル内に、通常業務では線路内に立ち入らない車両検査の社員を座らせ、最高時速300キロを間近で体感させる研修をしていることが、同社や関係者への取材で判明した。同社はボルト締め付けの確認などの重要性を学んでもらう目的だと説明するが、労働組合や専門家には効果を疑問視する声がある。【根毅】

    JR西:新幹線300キロ体感 トンネル内で座らせ研修 | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/08/24
    強要するのはどうかと思うが,個人的には一回やってみたい。
  • サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」

    我が国としては、国連サミットでの決議に基づく持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む必要があり、その一環として低炭素社会を実現することが重要だ。 五輪との関係でいえば、1964年の東京五輪では新幹線や高速道路が日技術の象徴として世界に発信され、レガシー(遺産)となった。 2020年の東京五輪・パラリンピックでは、レガシーは新幹線のようなハードではなく「ソフト」になる。一つはユニバーサルデザインの社会。そしてもう一つが低炭素社会だ。低炭素社会への取り組みの一つが、サマータイム制度の導入であり、世界に先駆けての(温室効果ガスを発生しない水素を中心とする)「水素社会」の実現だ。

    サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/08/17
    もしかしたらとは考えていたが,どうやらこの国では政治家とか大臣とかは,とても頭が悪い人間がつく職業らしい。
  • 訃報:桂歌丸さん81歳=落語家、笑点で人気 - 毎日新聞

    人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で落語芸術協会会長の桂歌丸(かつら・うたまる、名・椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、死去した。81歳。 1951年、15歳で五代目古今亭今輔に入門し前座名今児(いまじ)を名乗った。2年半ほど落語界から遠ざかったが、61年兄弟子の桂米丸門下に移り米坊として出直し。64年歌丸と改名し、68年に真打ち昇進した。 66年に始まった日曜夕方放送の「笑点」では、一時降板したが、当初からのレギュラーメンバー。三遊亭小円遊さん(80年死去)や三遊亭楽太郎(現六代目円楽)さんとの掛け合いが、茶の間の人気を呼んだ。2006年には五代目円楽さん(09年死去)に代わって5代目の司会者を16年まで務め、高視聴率番組の安定した人気をけん引した。

    訃報:桂歌丸さん81歳=落語家、笑点で人気 - 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/07/02
    亡くなったか。ほんとお疲れ様でした。
  • ORICON NEWS:『サイゼリヤ』の間違い探しは、なぜ難解? 大人もモヤるレベルの高さのワケを担当者に直撃 - 毎日新聞

    イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」の“間違い探し”がSNSを中心に話題になっている。人気の理由は難易度の高さにあり、「あとひとつが見つからない」「モヤモヤが止まらない」と嘆く大人が続出。キッズ用メニューの表紙・裏表紙に掲載されている“間違い探し”が、なぜ難解設計となったのか。サイゼリヤの担当者を直撃した。 【写真】解けそうで解けない…サイゼリヤの過去問題ずらり! ■大人に難解な間違い探し、実は子どもの方が得意!? “間違い探し”といえば、幼児教材や知育絵などの定番題材。小さい頃に親しんだ人も多いだろう。大人にとってはちょっとした“暇つぶし”の一種だが、そんな認識を覆し「レベル高すぎて40分くらい格闘しましたが、残り1個がどうしても見つけられません」「子供向けだとなめてました」とSNS上を賑わせているのが、件の“サイゼリヤ間違い探し”だ。 キッズメニューの表紙・裏表紙に描かれたそ

    ORICON NEWS:『サイゼリヤ』の間違い探しは、なぜ難解? 大人もモヤるレベルの高さのワケを担当者に直撃 - 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/06/28
    「この7月には書籍化も決定」なんと!? 買う。
  • アメフット:関学監督と選手父コメント 日大選手会見受け | 毎日新聞

    被害を受けた関西学院大の鳥内秀晃監督と負傷した選手の父、奥野康俊さんのコメント全文 鳥内秀晃監督 会見で日大選手(宮川君)が話してくれた内容は非常に具体的だったので真実を語ってくれたと感じた。愕然(がくぜん)としている。このようなことがスポーツの場で起きたこと自体が信じられない。また、この事案はアメリカンフットボールあるいはスポーツの範ちゅうを越えているものだと改めて感じた。今後は警察の捜査にも委ねられることになるだろう。 関東学生連盟にはきちんと報告書を作成し、しかるべき措置を講じてもらいたい。部としては、24日の日大からの回答を待って対応を決定するつもりだ。

    アメフット:関学監督と選手父コメント 日大選手会見受け | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/05/22
    実行犯に対して,部監督からは「敬意」が,被害者家族からは「感謝」がでる。この異常な状況。日本大学は完全に危機管理に失敗した。
  • 訃報:加古里子さん92歳=絵本作家「だるまちゃん」 | 毎日新聞

    「だるまちゃんとてんぐちゃん」などで知られる絵作家で児童文化研究家、加古里子(かこ・さとし、名・中島哲=なかじま・さとし)さんが2日、慢性腎不全のため亡くなった。92歳。葬儀は近親者で営んだ。後日、出版社が合同でしのぶ会を開く。 福井県生まれ。1959年に絵作家デビュー。67年の「だるまちゃんとてんぐちゃん」は189万部のミリオンセラーで、「だるまちゃん」シリーズは累計389万部発行されて…

    訃報:加古里子さん92歳=絵本作家「だるまちゃん」 | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/05/07
    「にんじんばたけの パピプペポ」「からすのパンやさん」「よわいかみ つよいかたち」「ぼくのいまいるところ」。私の一部は,この人に作ってもらった。本当にありがとうございました。
  • 幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/4 将来が見えぬポスドク 不安定な就職事情 正規研究職、不採用40回 | 毎日新聞

    <科学の森> 「人が何かを見たり、記憶したり、考えたりできるのが不思議で、その仕組みを明らかにしたいと思い、研究の道に進んだ。でも将来があまりに不透明で……」。関東の国立大の30代の男性助教は言葉を詰まらせた。大学院で認知心理学を専攻し、錯覚や錯視について研究。博士号取得後、二つの研究機関で任期付き博士研究員(ポスドク)として計5年働いた後、昨年、現在のポストを得たが、あと2年で任期が切れる。 ポスドクは通常、正規の研究職に就く前の修業期間と位置付けられるが、国内ではポスドクを何カ所も渡り歩いても安定した職に就けない問題が続く。

    幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/4 将来が見えぬポスドク 不安定な就職事情 正規研究職、不採用40回 | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/04/26
    ここ10年ほど,優秀な研究者にとって,安定した研究環境を求めて海外に出るのは当たり前のこととなった。もう,どうしようもなくなっている。この国はすごい勢いで沈んでいくだろう。
  • 財務省:福田次官、セクハラ否定「事実と相違、提訴準備」 | 毎日新聞

    週刊新潮で女性記者に対する財務省の福田淳一事務次官のセクハラ発言が報じられた問題で財務省は16日、次官からの聴取結果を発表した。福田次官は「週刊誌報道で記載されているようなやりとりをしたことはなく、心当たりを問われても答えようがない」と事実関係を否定。新潮社に対し、名誉毀損(きそん)で提訴を準備していることを明らかにした。 ただ、財務省は「一方の当事者だけでは事実関係の解明は困難」と説明し、報道各社でセクハラ発言を受けた女性記者がいないか調査への協力を呼び掛けた。調査には外部の弁護士で対応するとしている。

    財務省:福田次官、セクハラ否定「事実と相違、提訴準備」 | 毎日新聞
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    t-tanaka 2018/04/16
    あれだけの規模で記事を載せた以上,続報のための二の矢三の矢が用意してあるのは当然なんだが。そんな状況判断もできないほと無能な人間が何で次官まで出世できるんだ?
  • 将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞

    【第68期王将戦1次予選2回戦】感想戦で対局を振り返る藤井聡太六段(左)と杉昌隆七段=大阪市福島区で2018年3月8日、貝塚太一撮影 将棋の史上最年少プロ棋士で、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太六段(15)は、今最も注目される10代の一人だ。東海地方の学生記者は師匠の杉昌隆七段にインタビューし、藤井六段の強さの理由や「プロ」の生き方を聞いた。 東海キャンパるの学生記者がインタビュー 学生記者 3月8日にあった師弟対決の感想と、メディアから非常に注目された感想を教えてください。 杉七段 非常に多くのメディアで報道していただきまして、注目される勝負というのはやはり私たちにとってやりがい、指しがいがあるものですから棋士冥利に尽きる対局でした。そして、藤井六段という自分の弟子が成長してくれて、公式戦で対局できるというのも感慨深いものがありました。同時に自分は現役の棋士。勝負にこだわりますから、悔し

    将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/04/08
    id:kantei3 無理。あれらの棋譜が,八百長の結果としてつくられているのなら,その脚本を書いてる人間は,自身でタイトル総ナメにできるぐらいの棋力があるはず。
  • 茶色の髪問題契機:「ブラック校則なくそう」運動スタート | 毎日新聞

    「ブラック校則」の例を紹介する渡辺由美子さん(左)と荻上チキさん=東京都千代田区の文部科学省で2017年12月14日午後2時4分、伊澤拓也撮影 まず不合理な校則など全国的なアンケート調査で実態把握へ 大阪府立高校の女子生徒が生まれつき茶色の髪を黒く染めるよう強要された問題を受け、子どもの学習支援に取り組むNPO法人「キッズドア」理事長の渡辺由美子さんらが14日、東京都内で記者会見し、「ブラック校則をなくそう」と題したプロジェクトを始めたと発表した。不合理な校則やルールについて全国的なアンケート調査で実態を把握し、全国の学校に見直しを求める活動を展開する。 プロジェクトの前にツイッターで情報を募ったところ、学校への「『くせ毛届』の提出」など頭髪に関するもののほか、服装や登下校のルールが寄せられた。「女子の下着は白のみ。スカートをめくられチェックされた」という内容もあった。

    茶色の髪問題契機:「ブラック校則なくそう」運動スタート | 毎日新聞
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    t-tanaka 2017/12/15
    がんばれ。個人的には,自身も子供も変な校則のある中学高校に通ったことがないので,正直なところこの問題はよくわからんが,応援はする。
  • 損賠訴訟:「髪染め強要で不登校」高3、大阪府を提訴 | 毎日新聞

    「頭髪生まれつき茶色」 頭髪が生まれつき茶色いのに、学校から黒く染めるよう強要され精神的苦痛を受けたとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館(かいふうかん)高校3年の女子生徒(18)が約220万円の損害賠償を府に求める訴えを大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府側は請求棄却を求めた。生徒は昨年9月から不登校になっており、「指導の名の下に行われたいじめだ」と訴えている。 訴状などによると、生徒は2015年4月に入学。中学時代に黒染めを強要されて嫌な思いをしたため、母親は「高校では同じことがないよう配慮してほしい」と伝えていた。

    損賠訴訟:「髪染め強要で不登校」高3、大阪府を提訴 | 毎日新聞
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    t-tanaka 2017/10/27
    教師たち個人にたいして損害賠償を請求するべき。教育者どころか人としてあり得ない。
  • ニュートリノ:反物質との差の確度、95%に…研究に進展 | 毎日新聞

    高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などは4日、宇宙成立の謎を解明するのにつながる「CP対称性の破れ」に関するデータについて、「破れ」がある可能性が95%まで高まったと発表した。今後精度が高まればノーベル賞級の発見になると期待されている。 宇宙誕生時には、粒子が元になった物質と、反粒子が元の反物質が同数あったとされるが、物質は現在も残って星や銀河、生命を構成しているのに対し、反物質はほとんど存在しない。こうした違いが起こる原因は専門的には「CP対称性の破れ」と呼ばれ、宇宙成立の謎を解く鍵とされてきた。 チームは、加速器施設「J-PARC」(同県東海村)で作り出した素粒子のニュートリノを発射し、295キロ離れた東京大の「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)で検出する実験を実施。ニュートリノが空間を飛ぶ間に別の型に変わる「ニュートリノ振動」という性質に着目して粒子と反粒子との変化の違

    ニュートリノ:反物質との差の確度、95%に…研究に進展 | 毎日新聞
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    t-tanaka 2017/08/04
    ようやく2σか。がんばれ。
  • 奈良市議選:「維新」で当選に憤慨 落選の「維新」 | 毎日新聞

    9日投開票された奈良市議選(定数39)で、国政政党の「日維新の会」と同一名の政治団体を設立し、公認候補として出馬した現職が最下位で当選した。一方、国政政党の公認で出馬した新人の1人は26票差の次点で落選。法律上の問題はないが、政党の維新側は「有権者を欺いている」と憤慨している。 最下位で当選したのは松下幸治氏(44)。松下氏は、2016年4月、自身を代表に政治団体「日維新の会」の設立…

    奈良市議選:「維新」で当選に憤慨 落選の「維新」 | 毎日新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2017/07/11
    名前をころころ変える政党の方が悪い。
  • 剣道部顧問:竹刀で殴り、女子部員入院 千葉県教委が処分 - 毎日新聞

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    t-tanaka 2017/01/19
    すげえ。業務中に傷害事件起こして有罪判決を受けたのに懲戒免職にならない職業があるんだ!