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  • 【訂正とお詫び:暖房器具には使えません】SwitchBotを導入した話

    【訂正とお詫び:暖房器具には使えません】SwitchBotを導入した話2024.02.17 18:0059,485 大平千沙 記事修正とお詫び[2024/02/17] 記事初出時、「ファンヒーターをSwitchBotで操作する」内容を紹介していましたが、この記述を取り下げます。 SwitchBotを初めとするスマートスイッチ機器は、不用意なスイッチ操作が火災事故の原因となる、発熱する電化製品(暖房器具など)への利用は推奨されていません。訂正してお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。 参考:【注意喚起】SwitchBot製品の暖房器具への使用について お家の中にある様々なスイッチのオンオフを代わりに押してくれるスマート家電。ずっと気にはなっていたのですが、なくても生活はできるため保留にしていました。 様々なスイッチ操作に対応スマホと家電を連動させることでより快適な空間をつくる「Sw

    【訂正とお詫び:暖房器具には使えません】SwitchBotを導入した話
  • 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano

    これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に「パソコンが得意ではない社会人の方」が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には「パソコンが得意な人」だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 (例:ChatGPTはShift Enterで改行できる、など) 試行錯誤のうえのプロンプト(=AIに対しての指示)が載っているので出力が安定している (※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です) 著書の専門性が高い(Kaggle

    全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano
  • 甘利氏、全国に「裏金」提供か 政策活動費が原資の可能性 端緒は河井元法相の大規模買収事件 | 中国新聞デジタル

    2019年の参院選で自民党の選挙対策委員長だった甘利明衆院議員(74)が、宮城選挙区の同党公認候補だった愛知治郎元参院議員(54)の応援で同選挙区に入った際、愛知氏の後援会幹部に現金100万円を渡していたことが13日、愛知氏らへの取材で分かった。 <関連記事> 【解説】政策活動費、選挙の裏金に流用か 放置は許されない 政策活動費って何? 使い道不明なまま【イチからわかる】 河井元法相メモ、甘利100は人認める「陣中見舞いで届けた。党からのお金だった」 甘利氏は、同じ参院選の広島選挙区で大規模買収事件を起こした河井克行元法相(60)にも現金100万円を提供。党の資金を使って全国各地の同党公認候補側に陣中見舞いとして100万円を配ったと、中国新聞の取材に説明していた。

    甘利氏、全国に「裏金」提供か 政策活動費が原資の可能性 端緒は河井元法相の大規模買収事件 | 中国新聞デジタル
  • 社員17人でも「取引先は1100社超」、長野のメーカーに「熱狂的ファン」爆増のワケ

    長野県伊那市に社を構え、メイド・イン・ジャパンの在り方を再定義することに挑戦している製品設計会社、スワニー。社員数17人の中小企業だが、新卒入社2カ月の社員が第一線で活躍するなど、30代を中心に若者たちが躍動する。それでも「熱狂的なファン(顧客)」を生み、事業を大幅に拡大させ、取引先数はなんと名だたる大手企業をはじめ1100社を超えた。同社はどのようにして、若者が活躍できる土壌を作り上げてきたのか。業界も注目する同社の取り組みに迫る。

    社員17人でも「取引先は1100社超」、長野のメーカーに「熱狂的ファン」爆増のワケ
  • モンゴル元大統領 “モンゴル帝国”の地図をSNSに プーチン大統領の主張を皮肉る

    ウクライナ歴史的にロシアの領土だ」などとしてウクライナ侵攻を正当化するプーチン大統領の主張に対し、モンゴルの元大統領がモンゴル帝国時代の地図を引き合いに出して当てこすりました。 ロシアのプーチン大統領は8日に公開されたアメリカのFOXニュースの元司会者、タッカー・カールソン氏とのインタビューでウクライナ歴史的にロシアの土地だったなどと主張し、ウクライナ侵攻を正当化しました。 これを受けてモンゴルのエルベグドルジ元大統領は12日、モンゴル帝国時代の地図をSNSに投稿しました。 地図では現在のロシアがモンゴル帝国の一部として描かれています。 エルベグドルジ元大統領は「モンゴルの歴史的な地図を見つけました。心配しないで下さい。私たちは平和で自由な国家です」と皮肉交じりのコメントを添えています。 ウクライナメディアは「モンゴルの元大統領がプーチン大統領に歴史の教訓を教えた」「プーチン大統領の

    モンゴル元大統領 “モンゴル帝国”の地図をSNSに プーチン大統領の主張を皮肉る
  • コンサルがガチで専門性ゼロだと「ガソリンの代わりに軽油使うと安い」ぐらい虚無な提案しかしてこない率が高い話

    あんちゃん @monosoi_akarusa コンサルの人が 「コンサルに専門性は無くて当然考え方や方法論を売ってるんだ」 という方法論を唱えてて昔なら成程と思ったんだけど、当に専門性ゼロの状態で来ると 「この軽油ってのをこのガソリンってのの代わりに使うと安くなるじゃないですか!」 くらいのことは当に平気で言ってくる 2024-02-11 11:35:06 あんちゃん @monosoi_akarusaコンサルに文句を言ってるのは何時も決裁権のない奴だけ!」 という言説にもからくりがある。 JTCだとスタッフは全員専門家で管理職だけ素人ってのが正直よくある。法務部長が購買部長に飛んできて、なんもわからんでハンコだけ押してみたいな。 彼らはなんか人の伝を使ってそこにやって来る。 2024-02-11 11:36:33 あんちゃん @monosoi_akarusa そして 「このガソリン

    コンサルがガチで専門性ゼロだと「ガソリンの代わりに軽油使うと安い」ぐらい虚無な提案しかしてこない率が高い話
  • 〈紅白で話題に〉キャンディーズを追い続けた男性が“45年ぶりの紙テープ”を投げるまで「紅白で“親衛隊”と紹介されていましたが、僕たちは…」 | 文春オンライン

    1970年代を代表する歌手、「キャンディーズ」の元メンバー、伊藤蘭(69歳)が46年ぶりとなる「紅白歌合戦」出場を果たしたのは、昨年大晦日のことである。 デビューから50周年となるこの年最後の日、ソロでNHKホールに登場した伊藤蘭。かつての映像をバックに『年下の男の子』『ハートのエースが出てこない』『春一番』をメドレーで熱唱、往時と変わらぬパフォーマンスを披露した。 だがこのとき、ある意味で主役以上に注目を集めた特異な集団があった。150人を超える筋金入りの古参ファンである。 「紅白歌合戦」でも話題になった「全キャン連」~「全ラン連」の石黒謙吾さん ©文藝春秋 撮影・三宅史郎 伊藤蘭のイメージカラーである赤のハチマキを巻いた、白髪頭の男性たち。奇妙なまでに統率された掛け声と、目標地点に上から落とす熟練の「テープ投げ」を見た視聴者からは、驚きと称賛の声が上がった。さまざまなメディアがその「反

    〈紅白で話題に〉キャンディーズを追い続けた男性が“45年ぶりの紙テープ”を投げるまで「紅白で“親衛隊”と紹介されていましたが、僕たちは…」 | 文春オンライン
  • 娘さん(4歳)「くちびるを持って目を探すゲームしよー!」なんだそれは…と思ったけどやってみたらめちゃくちゃ楽しかった

    オサキ@9y&5y姉妹 @osakikonkon 奈良の山奥で小3姉、年中妹を育児中のワンオペ主婦。狩猟してみたい。手芸好きで大正ロマン好きでお狐様好きで着物好きのオタクな関西人。ADHD傾向強。ネアカ。経験フェチ。コテンラジオ沼、ギチの完全人間ランド沼の住民。コテンコミュ入らせて貰いました✨

    娘さん(4歳)「くちびるを持って目を探すゲームしよー!」なんだそれは…と思ったけどやってみたらめちゃくちゃ楽しかった
  • 犀の角|佐藤秀峰

    先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。
『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略)
約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2

    犀の角|佐藤秀峰
  • 漫画編集者の端くれだったことがある

    青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン

    漫画編集者の端くれだったことがある
  • 宣伝と御礼と余談、および「わたしたちのインターネッツ・ドリーム」について - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    ご無沙汰しており大変申し訳ありません。林岳彦です。マイナンバーカードのことを「ナンバカ」って略すアラフィフです。 今回は、わたくしの書籍出版のご報告です。 来る2/28に、岩波書店から『はじめての統計的因果推論』というを出版することになりました。 お気軽に読めるを書きたいと思って書いたので、お気軽に読んでいただければ望です。みなさまどうぞよろしくお願いいたします。 はじめての統計的因果推論 作者:林 岳彦岩波書店Amazon このを執筆できたのはひとえにブクマカーの皆様の後押しのおかげです。 私が因果推論について初めて格的に書いたのは13年前の以下の記事で、この記事にけっこうブクマがついたことが当時の私にとってかなりの励みになりました。 takehiko-i-hayashi.hatenablog.com さらに因果推論について書いた11年前の以下の記事はかなりバズり、多数の方々に

    宣伝と御礼と余談、および「わたしたちのインターネッツ・ドリーム」について - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2024/02/09
    『はじめての統計的因果推論』という私の本が2/28に出ます。どうぞよろしくお願いいたします。
  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)
  • 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館

    芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき

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  • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 

    多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

  • 20人超えのチームを一年、退職者ゼロでのりきった”マネジメント”でやったことリスト。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 ※すんげー長い記事になったので、ビール片手にでも読んでもらえればなのです。 ぼくはちょうど1年前あたりから20人超えチームのマネージャーをやっているのですけども。大変だったけど、なんとか退職希望者ゼロで1年間乗り切ることができまーしたーのですー。ぱちぱちぱちー。 (必ずしも退職者を出さないことがベストだとは思いませんけどもね) だが、ふと周りを見回すと、もしかしてこれはあんまり普通のことではないのかもな?と思ったりして。なぜなら、年が明けて1月になると周囲の部署から少ない数の退職希望者が出ていて。弊社は全社で数千人、僕が所属しているEC部門だけでも200〜300人ぐらいいる。 だからまあ、そりゃ退職者がたくさん出るのもある程度は仕方ないし、12月の賞与が出て、まとまった有給休暇も付与されて(1月1日付

    20人超えのチームを一年、退職者ゼロでのりきった”マネジメント”でやったことリスト。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • ロッチのコカドが想像よりもミシンガチ勢だった件について

    お笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウが、ミシン歴約1年ながらも、シャツやスカート、パンツを作るなど格っぷりを見せている。話を聞こうと伺った自宅には、職業用ミシン、ロックミシン、トルソー、アイロンが完備されており、さながら服飾学生の部屋のようだった。「きっかけは40歳をすぎてからの趣味探しだった」というコカドの、気だけど商売にはしないピュアで楽しいミシンの話。

    ロッチのコカドが想像よりもミシンガチ勢だった件について
  • マウスポインタを自動移動、“離席バレ”を防ぐUSBマウスジグラーがアイネックスから - エルミタージュ秋葉原

    マウスポインタを自動移動、“離席バレ”を防ぐUSBマウスジグラーがアイネックスから 2024.02.05 14:25 更新 2024.02.05 配信 USBポートに挿すだけでマウスを自動移動。3種類の動作モードを搭載 株式会社アイネックス(社:東京都西東京市)は2024年2月2日、マウスポインタを自動的に動かすことができるUSBマウスジグラー「U20A-MMJGR」を発表した。2月7日に出荷が開始される予定。 マウスポインタを自動的に動かすことができる、小型USBドングルのような形状のUSB機器。ポインタが自動で動き続けるため、スクリーンセーバーやスリープが動作するのを防ぐことができるほか、テレワーク時の“離席バレ”防止にも使える。 体にはON/OFFスイッチとモード切替スイッチを搭載。動作モードは、極めて小さい範囲で左右に移動させる「モード1」(初期設定)、左右に一定距離移動させる

    マウスポインタを自動移動、“離席バレ”を防ぐUSBマウスジグラーがアイネックスから - エルミタージュ秋葉原
  • 実家が太くて得したこと一覧

    他にも色々あるがさっと思いついたことなど やりたい習い事はだいたいさせてもらった(小学生〜中学生) * プールとかサッカーとかをしていた * サッカーのコーチがだいたい狂人だったので、狂人とのやりとりに慣れることができた * 社会人になってから狂人とのやり取りが増えたのでここで得た耐性が大変役に立っている 塾に通わせてもらった(中学生) * あまりにも勉強しないので通わせられた感がある * やる気がなかったので結局勉強せずに塾においてあった小説を読んでいた 家庭教師をつけてもらった(高校生) * 結局やる気はなかったので特に勉強はしなかった * 先生もちょうどよく適当だったので、毎回 G ガンダムの話をしていた * 先生から勉強する気がないのに大学に行くなら工学部がいいよ、という話を聞いたので、そうした 私立大学に行った(大学生) * 理系の単科大学 * 受験勉強をろくにしなかったので偏差

    実家が太くて得したこと一覧
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2024/02/05
    「ヒット自体は実力で打つ」ので、その意味では実力主義的には不当ではないんだけど、そもそも「実力を磨くために打席に立てる数」が多いんだよな
  • 劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online

    劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作

    劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online
  • 「女性が琵琶湖に飛び込んだ」…捜索したら湖底で男性2遺体を発見、女性見つからず

    【読売新聞】 大津市の琵琶湖大橋付近で3日、湖底から2人の遺体が相次いで見つかった。大津北署によると、いずれも目立った外傷はなく、1人は腐敗が進み、時間がたっているとみられる。同署が身元の確認などを進めている。 同日午前4時50分頃

    「女性が琵琶湖に飛び込んだ」…捜索したら湖底で男性2遺体を発見、女性見つからず
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2024/02/04
    遺体を発見させるために飛び込んだ、みたいなミステリー的な展開を想像してしまう