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サイエンスに関するtechnerdのブックマーク (2)

  • 2 匹のラット脳をインターネットを介して情報共有 | スラド サイエンス

    米国とブラジルという異なる大陸で飼育されている 2 匹のラット。この 2 匹の脳に微小電極とエンコーダーを取り付けてインターネット経由で接続、感覚情報をリアルタイム転送を可能にする技術が開発されたという。実験では、レバーを押すと水が出るという機械とライトが光るとレバーを押すという訓練がされているラットを使用。一方のラットがレバーを押すとその脳活動がもう一方のラットに伝えられ、離れた場所で会っても同じような行動をして水を飲んだという。脳の情報は双方向で共有されているとしている。なお、実験の成功の確率は 60 ~ 70 % 程度だという (Nature News & Comment の記事、The Guardian の記事、 家 /. 記事、家 SlashCloud 記事、doi:10.1038/srep01319 より) 。 開発者のデューク大学の神経科学者 Miguel Nicolel

    technerd
    technerd 2013/03/04
    サイバーパンクの実現に一歩近づいた。ロクでもない使い道が数万通り思いついたけどお昼なのでここには書かない。
  • asahi.com(朝日新聞社):欧州の粒子加速器、「世界最高」の加速エネルギー記録 - サイエンス

    【ヒューストン(米テキサス州)=勝田敏彦】宇宙誕生の「ビッグバン」直後の高温・高密度状態を再現する世界最大・最強の粒子加速器LHCで11月30日、陽子の加速エネルギーが世界最高を記録した。2001年から米国の加速器テバトロンが持っていた記録を塗り替え、「世界最強」となった。  加速エネルギーは加速器の性能を測る重要な指標。スイス・フランス国境にあり、欧州合同原子核研究機関(CERN)が運営するLHCは今回、1.18兆電子ボルトを記録した。テバトロンの記録は0.98兆電子ボルトだった。  LHCでは来年、3.5兆電子ボルトまで上げ、質量の起源とされる「ヒッグス粒子」探しなどの実験に入る。  日では粒子加速器などを使う巨大基礎科学は「仕分け」で厳しい目が向けられているが、米欧は「基礎中の基礎」ともいえる素粒子物理学で、ノーベル賞級の発見を競っている。LHCは暖房需要で電気料金が高い冬季の運転

    technerd
    technerd 2009/12/02
    エル・プサイ・コングルゥ…
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