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SFに関するtechnerdのブックマーク (3)

  • 薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 | スラド サイエンス

    哲学者であるRebecca Roache博士率いるチームは、「未来の技術」によって変化する懲罰の形態を探っているという。その一つに、「薬物を使い懲役に服する期間を伸ばす」というものがあるそうだ(The Telegraph、slashdot)。 これは既に存在しているという「時間の感覚を歪める薬物」を使い、服役者の時間の感覚を遅くする、もしくは脳の働くスピードを速めることで、長い年月分の心の働きを短期間に収めるというもの。これを利用することで、「1000年の時間の単位に値する懲役」を実現できるという。 しかし、死ぬまで閉じ込めておくことと、脳を操作して長期間の懲役を実現した後に自由にすることのどちらが道理的なのだろうか。このような問いかけは単に「未来的」な懲罰を探るのではなく、未来の目から現在を見ることで懲罰の道理を再考することが目的であるとのことだ。

    technerd
    technerd 2014/03/25
    これ手塚治虫の短編集で見たぞ。
  • 『南極点のピアピア動画』著者解説 - 野尻抱介blog

    南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 野尻抱介,KEI出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/02/23メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 626回この商品を含むブログ (120件) を見る 5年ぶりに私のが出た。なぜ5年間も出なかったといえば、5年前、2007年は初音ミク元年であり、またMake日語版が刊行された年であって、両者から大きな刺激をうけ、その実践にいそしんでいたからである。 だがこの5年間、小説を書いていなかったわけではない。表題作『南極点のピアピア動画』は初音ミク元年のうちに書かれた。執筆開始は2007年12月で、「みくみくJASRAC事件」「メルトショック」「鏡音リンレン発売」の頃だ。入稿してゲラ直しが終わったのが2008年の2月中旬で、MikuMikuDanceが発表される直前になる。 そんな時期に書いた作品だから、当時CGM/UGCに

    『南極点のピアピア動画』著者解説 - 野尻抱介blog
    technerd
    technerd 2012/04/12
    ネタバレ満載なので読了後に。
  • http://tundaowata.info/?p=11195

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