はぁぁああぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー るばるぅーーーー来たぜHAKODATEーーーー!!!!! このシーンの千歌っちの台詞から、北島三郎さんの「函館の女」を連想できたラブライバーってどのくらいの割合いるんでしょうね??? というわけで皆様こんばんは、十六夜まよです。 第8話感想記事、お読み頂けたでしょうか。めちゃくちゃ長くなってしまいました。 "気付き"の範囲と姉の嘘:北海道編・前編 - AQUARIUMと愛のうたをめぐる冒険 本来ならばその記事の中で触れようと思っていた、アバン他の北海道描写について。 割と冬の北海道へ訪れるにあたっての注意事項っぽいものを読み取ることができ、「これって札幌ファンミーティングで北海道へ来るファンに向けての公式のガイダンスなのでは?」と思ったことが多々あったのでお蔵入りにするのも勿体無く、本編とは分けてオマケの記事にすることにしました。 こちらの記
皆様こんにちは、こんばんは。 今回も私の「妄想」をお届けします。 さて、今回はサンシャインでは久々となる前後編(1期7話8話以来?)。本来は9話も含めてオーガナイズするのが正しいのかもしれませんが、この8話だけでも様々な情報が含まれており、非常に興味深い内容でしたので、8話のみで記事を構成してみようと思います。 とはいえ、今回も物語の全容を掴むことは難しいので、全体を追うというよりも、概要をメインに気になるポイントに触れていくスタイルで参ります。 また、今回の記事内容が9話においてひっくり返される可能性は十分にございます。そこは含みおきくださると幸いです。 しつこいようですが、本記事は私の「妄想」です。決して「正解」ではございませんので、ご了承願います(笑)。 それでは参りましょう。#8「HAKODATE」です。 ■「ラブライブ!」ならではの「物語構造」 今回の物語の構造を読み解くうえで、
1期終了の時点でのSaintSnowの評価があまりにも低いのではというお話 「ラブライブ!サンシャイン!!」のアニメ1期は結局何だったの? - そのひぐらし 以前の記事ではAqoursが成長していく度に比較対象とされていたSaintSnowだが、彼女らにもちゃんと筋の通った言い分があるということをあえて今語ってみようかと思う まずはじめに誤解して欲しくないのは、ラブライブ!でのµ’sとA-RISEの関係と、サンシャイン!!でのAqoursとSaintSnowの関係は全くもって別であること 意外と「ライバル枠」という括りで同じように考える人が多い だがSaintSnowとA-RISEを同じライバル枠として考えるのは違う 何故ならA-RISEはµ’sにとって「目指すべき憧れ、超えなきゃいけない目標」だったのに対し、SaintSnowはAqoursにとって「目的はどうであれ同じくスクールアイドル
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