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政治と音楽に関するtegiのブックマーク (2)

  • U2のボノとジ・エッジ ウクライナのキーウを訪問 防空壕となっている地下鉄の駅でライヴ実施 - amass

    U2 stars Bono and Edge support Ukraine with gig in Kyiv bomb shelter U2のボノ(Bono)とジ・エッジ(The Edge)はウクライナのゼレンスキー大統領に招かれ、ウクライナのキーウ(キエフ)を訪問。現在防空壕となっている地下鉄の駅で、ウクライナの兵士たちと一緒にベン・E.キングの「Stand By Me」を演奏し、またU2の楽曲も演奏しています。パフォーマンス映像が公開されています。 U2はバンドのツイッター・アカウントに「ゼレンスキー大統領から、ウクライナの人々との連帯を示すためにキーウで演奏しないかと誘われたので、そうすることにしたんだ」と説明しています。 2人は、「Stand By Me」のほか、「Sunday Bloody Sunday」「Desire」「With or Without You」も披露したという

    U2のボノとジ・エッジ ウクライナのキーウを訪問 防空壕となっている地下鉄の駅でライヴ実施 - amass
    tegi
    tegi 2022/05/08
    Sunday Bloody Sudayも歌ったのか
  • 東京新聞:RADWIMPSの愛国ソング 日本語論より動機考察を 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

    湧き上がった批判の声に対して、野田はツイッターで見解を発表し、軍歌を書こうという意図は「1ミリもありません」と釈明。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性がある」との指摘については、「腑(ふ)に落ちる部分もありました」としたうえで「傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。 多くの論者が指摘するのは、歌詞に登場する古語の不自然さだ。辻田真佐憲は「WEB版現代ビジネス」(6月11日)に掲載した「RADWIMPS衝撃の愛国ソング『HINOMARU』を徹底解剖する」で、愛国ソングとしての完成度の低さを論じている。歌詞は「古めかしい言葉づかいと、現代的な言葉づかいが微妙に混ざり合っていて、どうしても違和感をぬぐえない」。しかも、古語にこだわりを見せているわりには「日語の使い方が雑すぎる」。言葉の使い方の失敗により、この愛国ソングが「フェイクであり、空洞であることを」露呈してしまっている。

    東京新聞:RADWIMPSの愛国ソング 日本語論より動機考察を 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)
    tegi
    tegi 2018/07/02
    批判を「抑圧」としか捉えられない理由も見えてくる。なるほどなー。
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