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音楽と文学に関するtegiのブックマーク (2)

  • imdkmによる新連載開始 第1回:NiziU、Moment Joonらに見る“日本(語)で歌う”意義と質の変化

    imdkmによる新連載開始 第1回:NiziU、Moment Joonらに見る“日(語)で歌う”意義と質の変化 2020年、地上波テレビ局の歌番組を見ていてふと気になったことがあった。K-POPグループが、日市場向けにローカライズされた日語バージョンではなく、韓国語(ないしは英語)のオリジナルバージョンで歌唱することが何度かあったのだ。はじめに爆発的なK-POPブームが起こった2000年代末から10年余り、日K-POP受容は、少なくとも熱心なファンや好事家を除けば、「日語にローカライズしたK-POP」が入り口になっていた。日で活動する際には日語で歌う。ようやくその状況が崩れだしたのだとしたら、きっとそれは人が思う以上に大きな変化だ。もっとも、セールスの観点から言えば、韓国語で歌唱された輸入盤もオリコンチャートの上位に当然のごとくランクインするという状況はとっくに訪れていたの

    imdkmによる新連載開始 第1回:NiziU、Moment Joonらに見る“日本(語)で歌う”意義と質の変化
    tegi
    tegi 2021/01/10
    "「J」は単一の自明な「日本」を指すことはできず、むしろ「ポップ」の雑食性のもとで、「J」が解体・再編成されていくのではないか"
  • 加川良「教訓1」が作られた真相とは?

    【大人のMusic Calendar】 今年の8月15日の終戦記念日にNHKでオンエアされたドキュメンタリー番組『戦慄の記録 インパール』をぼくは見逃していたのだが、昨日11月7日の深夜というか、8日の午前1時45分から再放送があったので、それでようやく観ることができた。 太平洋戦争で「陸軍史上最悪の作戦」と言われているインパール作戦の全貌が、貴重な資料、生き残った兵士たち、遺族や関係者の証言、初めての現地取材などで明らかになるのだが、ほんとうにすごい番組だった。勝ち目がまったくなくても絶対に後には引かないし、どれだけ犠牲が出ようとも兵士の命など何とも考えていない。そして大失敗に終わっても責任を取ろうとせず、そこから目を逸らし、ほかに転嫁しようとする。旧日軍の体質、指導者たちの恐ろしい姿がはっきりと描き出されていた。 そしてこの番組を観ながら、終始ぼくの頭に浮かび上がってきたのが、加川良

    加川良「教訓1」が作られた真相とは?
    tegi
    tegi 2020/04/15
    "上野暸さんの言葉を「教訓1」という歌にして、今に伝える加川良さんは、ほんとうにすごいことをしてくれたんだ"
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