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アニメとコミケに関するtelmineのブックマーク (5)

  • あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識

    こんにちは。江端智一です。 私が小学生から中学生の頃の少年マンガといえば、仲の悪い学校の番長どうしが、河原で喧嘩をして、最後にはお互いに笑い合って無二の親友になる、という「こいつらの頭の中には、脳が詰まっていないのか」というくらい、バカバカしい内容でした。 そして少女漫画についても、同様、「実はあなたのことが好きだったの」「僕もだよ」というエンディングで終わるというコンセプトのバリエーションの使い回しと思っていました。 「マンガを読めば、バカになる」ーーこれは、当時の子供を持つ保護者たちの共通認識でした。当時の私ですらも、「マンガなんぞ読んでいたら、確かにバカになるだろうなー」と漠然と思っていました。読んでいましたけど……。 そんな時代にあって、「キャンディ」との出会いは、一言で言って、衝撃でした。 『キャンディ・キャンディ』という少女マンガに出会ったのは、中学校2年生の時だったと思います

    あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識
    telmine
    telmine 2013/03/10
    前回分もブクマしておく。こっちは判り易かったし納得出来た(ややぶった切り方は乱暴だが)…どうしてその続きがあぁなった…?これが法律の難しさの証明なのか??
  • “違法な”同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も…

    【前回記事はこちら】 『あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識』 前回記事では、少女マンガ『キャンディ・キャンディ』にまつわる事件(「キャンディキャンディ事件」)やボーカロイド「初音ミク」などを通じて、創作者が保有する著作権の強さについて紹介させていただきました。 前回の繰り返しになりますが、いわゆる「キャンディキャンディ事件」とは、以下のようなものです。 ・作画者のいがらしゆみこさん(以下、マンガ家のいがらしさん)が、原作で原案者の水木杏子さん(以下、原作者の水木さん)の許諾を得ることなく、キャンディキャンディの主人公・キャンディのキャラクターでビジネス始めたことに端を発する事件で、このビジネスに対して、原作者の水木さんが、二次的著作物の著作権侵害の訴訟を起こした。 ・キャンディキャンディのストーリーが、水木さん原作、いがらしさん作画による著作物である

    “違法な”同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も…
    telmine
    telmine 2013/03/10
    前回の内容からまさかこんな着地をするとは予想外だったんだぜ…。///そしてサイトが予想以上の破壊力だったんだぜ…(あの「筆者提供」絵は娘さん作らしい…ので「筆者提供」絵で笑うの禁止。) http://www.kobore.net/
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    telmine
    telmine 2011/06/26
    「全国アニメ化される原作者さんがうらやましいよ」という流れでこんな発言になったんだとしたら、酷い話だと思いました。【お客様は神様です】を客がドヤ顔で言うなって話だと認識しました。
  • 589lab.net is Expired or Suspended.

    telmine
    telmine 2010/03/29
    心に響いたのでブクマ。綺麗事だ単なるポーズだと言われても、二次創作者ならこの姿勢は大事にしていきたいしするべきだと思う。
  • MSN マネー

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    MSN マネー
    telmine
    telmine 2010/01/12
    シンポジウムの様子や内容がこうして読めるのは有り難い。非常に興味そそられる内容。不安になるくらい好意的&肯定的。
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