「ゆるキャラグランプリにはでません」――高知のご当地キャラ「カツオ人間」は我が道を行っている。その理由とは。
【2013.02.14】テキスト追加・説明。 公式発表来ましたね。 出町商店街側からと、ことまきプロジェクト側から。 ◆ 京都の出町はこんな所【出町.jp】 出町商店街萌えキャラ「加茂川マコト」専属契約終了のお知らせ ◆ 京都 萌えキャラ「ことまきプロジェクト」 保留となっておりました出町商店街様との契約の件について (あー…先に出してた説明は下げてるんだー…なんで下げたんだろうー?) ……微妙に、それぞれ言ってる事が違ってる気がするんですけど。 商店街側の文章は、先にことまきPが出した「加茂川マコト契約の詳細について」に対する返答のように読める(「自分の所の連絡不行き届きが原因で揉め事みたいになってごめんね」…の謝罪も含まれてる)んだけど、ことまきP側の文章は、今まで公開していた内容と全然違う話で纏めて終わってる印象です。 違うというか「補助金が無くなって資金繰りに困って色々金策してみた
【2013.01.28 19:30】「注意」を加筆、修正。 【2013.01.27 16:30】画像、テキスト追加修正等。 【2013.01.27 02:30】リンク修正・テキスト追加補足等。 【注意】 ※もしかしたら皆気付いてるけど見ないふりしてるだけなのかも…と思いましたが、気になったので「個人的メモ」としてひっそり整理しています。 ※あくまでWEB上に公開されているログを辿ってまとめただけです。 ※Twitterログも現時点では全てコード埋め込みによる引用可能なのですが、晒し目的ではないので必要と思われる範囲の画像処理をしたものを使用しています。 (→現在、引用していましたtwitterログの半分程が削除されています。 ) 『加茂川マコト騒動』が起こってから、ぼんやりTwitterタイムラインを眺めているのですが、観測範囲ほとんどの人が「商店街可哀想!」「商店街が心配」派の中、唯一こ
こちらのテキスト2点の続き…です。 ◆ 出町商店街マスコットガール『加茂川マコト』騒動:経緯まとめ ◆『加茂川マコト』騒動:「萌えおこし」の悲しい失敗例にならないために 最近の『萌えおこし』はもう、ちょっとオタク受けしそうな美少女キャラ使ってグッズや土産物作ったらチョロイ☆…なんて甘い商売ではなくなりましたね。それだけ経済&人口減少に困ってる地方が多いという現実、縋る想いで『萌えおこし』を始めて、それがまた微妙に成果出ちゃったりするもんだから、もう飽和状態というか。 そんな飽和状態の中、2011年6月に発足したのが『ことまきプロジェクト』。 他所の萌えおこしとは違う点、それは 「二次元美少女タレントプロダクション」システムである事。 「キャラクター使用の基本諸条件」を見ると ・ことまきプロジェクトのキャラクターは原則レンタル商品の扱い ・クライアント様専属キャラクターを作成した場合において
【2013.03.11】テキスト・画像追加。(補足説明の代わりです) 実はここ1年くらい、地方の「オタクコンテンツによる町おこし」「萌えおこし」に非常に関心を持ち始めましてね…その延長で最近はゆるキャラやおもてなし武将隊、ロコドル等の話題にも食い付いてる毎日です。自分が地方在住なのでね…シャッター街とか、あるんですよね地元に。何とか出来ないかなぁと思うんですけど、現状では何とも出来ないんですよ…で、そうかーオタク&萌えで町おこしかぁー、と自分の得意分野が他所の地方で成果をあげてます!なんて話題を見ると「ウチでも何か出来ないのかなぁ…」とかね。ぼんやり思ってしまう訳ですよ。 前振り長かった。 そんな中で注目していた萌えキャラ『加茂川マコト』ちゃん。 京都は出町柳にある商店街のマスコットキャラクターです。 ◆ 京都の出町はこんな所【出町.jp】 『加茂川マコト』をマスコットガールに起用した出町
←情報子概論 Ⅳ-5. 軍拡競争-相互圧力の増大と資源限界-へ戻る Ⅳ. 情報子進化の具体的事例 6. 「死」と「SEX」 ここまで情報子の進化、特に摸倣子の進化について書いてきた。では、どのような模倣子が人間社会の中で繁殖しやすいのだろうか。 それは「死」と「SEX」である。 エントロピー増大則に相反しない存在は破局してしまう。結果として自然淘汰圧力は生命に自己複製システムと自己複雑化システムを獲得させた。生命にとって、遺伝子にとって、自己保存は重要である。故に、遺伝子の自己保存に関する情報に対して敏感な個体の遺伝子は高確率で生存競争に勝利し次世代に保存される。その結果として人間は「死」と「SEX」に関する情報に対して敏感に反応するように進化していった。人間が子孫を残していくためには、自分の安全を確保しつつ、異性を見つけ性交に成功しなければならない。(追記:ダジャレではない) 「死」とは
毎年8月12日から15日に行われる、世界的に有名な徳島県の夏祭り「阿波踊り」。9月から放送開始となるNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」でも阿波踊りが登場するらしいのですが、今回そのポスターに「空の境界」の両儀式と黒桐幹也が描かれることになりました。 「空の境界」を制作しているユーフォーテーブルは4月から徳島にスタジオを開設しており、そういった縁があって今回のポスター実現となったようです。 詳細は以下から。 アニメで阿波踊りPR 「空の境界」使いポスター製作 - 徳島新聞社 ユーフォーテーブルの近藤光社長が徳島市出身だったことから徳島市東船場町にある国際東船場113ビル(旧・高原ビル)にスタジオを開設する話が持ち上がり、4月に「ユーフォーテーブル徳島」が誕生しました。7月にはこのビルの2階にユーフォーテーブルカフェの2号店がオープンする予定となっています。 こういった徳島との縁もあって、徳島
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