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noteに関するtelmineのブックマーク (8)

  • 同人誌を刷って13万円の赤字を出した話|hot / 箱野

    それなりのショックをそれなりに引きずった。せめて笑い話として誰かのエンタメになってくれ。 様々な要素が重なり赤字13万円 私は決して初参加で1000部刷るような失敗をした訳ではない。毎回アンケートを取るし、界隈の規模とブクマ数や反応具合から予想する。 むしろ過去の同人活動ではイベント後の余りを通販にまわし数日後に売り切れるくらいの、まさに理想の部数を刷っていた。 (1)需要が全く推測できない しかし今回は違った。 まずそこは毎回150sp〜200spある赤ブーのプチオンリーだった。プチどころかほぼオンリーサークル(イベント内で自ジャンルで出しているサークルが自分のみ)で30部以下規模の経験しかない私には未知数すぎるジャンルだ。 さらに今回は出すものが漫画でも小説でもなかった。なんなら二次創作ですらなかった。 私は初めての大規模二次創作界隈で「200pフルカラーの評論(数千円)」という訳

    同人誌を刷って13万円の赤字を出した話|hot / 箱野
    telmine
    telmine 2024/04/07
    後で読み返したいので。///正直な話「今まで何度と似たような失敗談がネットで書かれて読まれてアドバイス厨が沸いた」事例がまたひとつ増えた、という印象。同人誌なので本文フルカラー200Pも好きにすればいいと思う
  • 女性オタクの棲む暗い池について|さいたま

    またコンテンツへの稚拙なお気持ち表明文がはてなブックマークでバズっていました。 簡単にまとめると『僕の心のヤバいやつ』のヒロインの胸がデカすぎるということ、あと漫画誌グラビアの胸強調も不快だそうです。 1.書き手”男性”が女性のなりすましな件男だけど異常に胸がデカいキャラが苦手 悪いけど、ちょっとオエッてなる。 リアルの人にはならないよ、あくまで二次元の話。 大きい方がよいみたいな意図が見えて、嫌になる そのキャラは当に大きい胸が欲しかったんだろうか? 大切なキャラなら、デカい胸を押し付けずに平均的なカップ数の胸にするべきだろうに 自分の好みをキャラに押し付けて楽しいんだろうか まあ楽しいんだろうね はてな匿名ダイアリーまずこれ書き手女性ですよね。女性のオタク。 私はインターネットエスパー4段なのですが、このエントリからはいくつもの女性のシグナルが感じ取れます。(「お色気嫌悪だから女!」

    女性オタクの棲む暗い池について|さいたま
    telmine
    telmine 2024/02/14
    「私はインターネットエスパー4段なのですが」がズルすぎて「私はキ〇ガイですが」の自己紹介かと。類友、同族の臭いをかぎ分ける能力に長ける(最近はキチ〇イ感情に性差が無くなってきているので気を付けたい…)
  • ユリイカ女オタ特集への夢小説15年選手女オタの雑感 ~やっぱり”語る”必要があるよね我々も~|ぐるぐる

    というわけで、いきなりですが、天下のユリイカで女オタク特集が組まれ、その電子版の配信も始まりました。天下のユリイカで女オタク特集である!すごい! そもそも「女オタク」ってなんだよ、男と女で「オタク」を区別する必要はあるんかいな、という提起は誌面でも複数行われているので、ここで改めて行うことはしない。 ともかく、大変ボリュームがあり読み応えのある特集だった。 ありとあらゆる「女オタク」たちのありとあらゆるインタビュー、対談、エッセイ、̪詩、論考がどっさり入っていて、めくってもめくっても「タイムラインじゃん!」の一冊。実際フォロイー・フォロワーが何人か寄稿してるんだから「タイムラインじゃん!」なのは普通に当たり前だが。(というか何なら自分のツイートが間接的に言及されていたので笑った)(タイムラインどころの話ではない。「わたし」の話じゃん) この特集を「タイムラインじゃん!」と思えるぐるぐるさん

    ユリイカ女オタ特集への夢小説15年選手女オタの雑感 ~やっぱり”語る”必要があるよね我々も~|ぐるぐる
    telmine
    telmine 2020/09/10
    女オタク、脈々と「隠れ忍ぶ事が美徳」みたいな因習に縛られて今なお活動している層が多数派(※それでも大分減った)なので、まず「当事者から語られない」んだよね…外部に向けて語るヤツは裏切り者だから。
  • 「ファンの熱意が公式を動かした美談」の裏で公式はめちゃくちゃ苦労させられた話|ひよこ|note

    タイトルのままです。 私は以前エンタメ関係の職場で働いていたことがあるのですが、その時にとある作品のイベント運営で実際にあった出来事です。 何の作品かできるだけ特定はできないよう書くつもりですが、当事者だった人にはもしかしたらわかってしまうかもしれないし、ショックを受けるかもしれません。 ですが当のことなので、どうかきちんと受け止めてくれると嬉しいな…と思います。 ※記事中に出てくる会話、文章などは記憶を思い起こして私が再現して書いているものなので、実際とまったく同じ文言というわけではありません。 私はとある企業で電話対応やその他諸々の仕事をしていました。 その年はある作品の新作をやる予定でした。その作品は非常に人気があって、扱っている題材のことなどもありちょっとした社会現象のようにもなりました。ネット上で作品のファンを指す呼び方があったり、二次創作界隈でも非常に盛り上がりを見せていまし

    「ファンの熱意が公式を動かした美談」の裏で公式はめちゃくちゃ苦労させられた話|ひよこ|note
    telmine
    telmine 2020/08/26
    既に記事は消えてるけどコメントに魚拓があるのでブクマ。
  • おけパ中島目線の関係考察|匿名

    私は漫画が読めない。 シンプルに、人生漫画という媒体と交わらなかった。それだけが理由なのだが、今日、友人の紹介をもって、あるツイッターに投稿された漫画と出会った。その漫画も例に違わず10分ほどの時間をかけて読んだうえで、3割程度しか理解することができなかったということをここに告白する。しかし、今まで漫画人生が交わらなかった私にとって、その漫画はあまりにも身近で、そして最近の私の中のトレンドにヒットした。 以下の漫画がその漫画だが、友人によると、これは数日前からバズっていたようなので、読んだことのある人も多いだろう。 https://twitter.com/sanada_jp/status/1278618394099474433?s=20 (原作者にリスペクトを持ちつつ、)内容をサラッと紹介すると、ある天才字書き(以下、綾城)のファンになった女性(以下、友川)が…まで書いたところで、私の

    おけパ中島目線の関係考察|匿名
    telmine
    telmine 2020/07/19
    >どんなに私が嫌われても、今も昔も明日も昨日もずっと私とAは一日も欠かさずラインをしていて、Aは私にだけは即返信をし、とても仲が良い。これまたただ事実を述べているだけで私には何の意図もない。
  • 補足:工藤忍・今井加奈の担当へ|現実主義者

    ※元記事「工藤忍・今井加奈の担当へ」を補足する記事です。先に元記事の方を御覧ください。 拙稿「工藤忍・今井加奈の担当へ」について複数の反応を各所で頂き、肯定的・否定的なものを問わず感謝する。 少なくとも、問題提起としてはある程度成功したと考えており、その点は満足している。 しかし、主に私の説明不足によって、来の意図と異なる受け取られ方をしている部分もあったため、いくつか補足をさせていただきたい。 (思いの外長くなってしまってすみません) 1.「うちの担当が『量産型Cu』とは何事だ、存在意義が無いとでもいうのか」冒頭に掲げた"お願い"の内容が内容であるので、工藤忍と今井加奈の担当からの反応は、まあ予想の範囲内であった。 しかし、それ以外の、特に島村卯月を始めとする『量産型Cu』として例示したアイドルの担当らからの激烈な反発は、正直なところ全然予期しないものであった。 中には全ての『量産型C

    補足:工藤忍・今井加奈の担当へ|現実主義者
    telmine
    telmine 2020/06/01
    お気持ちテキストにガソリン追加が来てた。文章下手か。
  • 工藤忍・今井加奈の担当へ|現実主義者

    単刀直入にお願いします。 工藤忍・今井加奈を担当しているプロデューサー各位は、担当を島村卯月に変更してください。 島村卯月が気にわなければ別の声ありなら何でもよいです。小日向美穂でも五十嵐響子でも、辻野あかりでも、他の声付きCuでもいいです。もちろんCoでもPaでもいいです。誰でもいいです。とにかく他の声付きのアイドルに担当を変更してください。 また、上記2名の担当だけでなく、桃井あずき・柳瀬美由紀・村松さくらなどのいわゆる『量産型Cu』の担当も、他の声付きアイドルに担当を変更してください。 以上がお願い。ここから題。なぜこんなことをお願いするのか。長くなるが説明する。 はじめに断っておくが、私は島村卯月の担当ではないし、運営の回し者でもない。 今回のボイスアイドルオーディションで浮き彫りになった問題は2点ある。 一つは、声を獲得したのが「新キャラ」だけであること。辻野あかり、砂塚あき

    工藤忍・今井加奈の担当へ|現実主義者
    telmine
    telmine 2020/05/29
    恒例の総選挙後のお気持ちテキストその1。今年はnoteが流行なんだな…
  • 作品を殺すのは誰か|とある読者

    私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家のをさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって

    作品を殺すのは誰か|とある読者
    telmine
    telmine 2020/05/19
    これは絶対に見失いたくない話&後で何度でも読み返したいと思った。怖い。
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