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ネタと倒錯委員長に関するtelmineのブックマーク (2)

  • 繊細な先輩 - いいんちょさんのありゃあブログ

    こないだ学で、同じ研究室所属の後輩四人が飯っているところを遠巻きに目撃したのだけれど、その輪の中に入ろうか入るまいか迷ったあげく、結局最初っから知らなかったフリをしてそこを後にした。 今年で、この大学のキャンパスで過ごす夏は六回になる。6年生にもなると、人がどう思おうと、周囲からは多少でも敬われてしまう。 なんつーか、僕が輪に入っただけで場が変わってしまうのがわかるわけだ。 その彼らは学部の3年生だから、現役だと仮定すると年齢、学年で3年違う。3年というのは、社会に出てしまえばそれはそれでちっぽけな差なのかもしれないが、幸か不幸か僕の後輩君たちは、その辺の礼儀ができているほうなため(政治が巧いと言うべきか?)、そんな「ちっぽけな差」であろうと、大切にしてくれる。変な話、確実に場が「あらたまってしまう」のだ。 僕にとっては、それはそれで困ってしまうのだ。これはまるっきり「シュレーディン

    繊細な先輩 - いいんちょさんのありゃあブログ
    telmine
    telmine 2009/07/23
    "だって考えてみてほしい。集団でやるなら、どういう順番で回すかで、後輩たちが僕が先にするよう気を使うはずだ。"マジキチ。京都教育大の件でこんな文章をWWWに晒せる人間、どっかおかしい。/大学名間違えてた。陳謝
  • 村上春樹的な「やれやれ」 - いいんちょさんのありゃあブログ

    二日ぶりに学校に来て自分のブログを開くと、すごいことになっとる。やったね!ブクマ自己新更新♪……と喜んでもいられないことを、コメント欄とブクマページを開いて気づく(それにしても更新する度にページビューが何十も増えているのは、初体験だが不気味である)。 正直、読んでいてがっかりした。うんざりである。最近わけあって村上春樹の作品を読みあさっているのだがまさにこの状況、村上春樹的な「やれやれ」、である。 ちゃんと読んでもらえれば、冒頭の「伯父の家族エピソード」というのは話の導入部にすぎず、「僕の問い」の質は後半に集約されることがわかってもらえるはずだ。なのに、書いた人としてはどうでもいい(もっと言えば無くてもよい)前半のエピソードの枝葉末節をあげつらっての批判が大半ではないか。僕はこの状況に、うんざりする。「木を見て森を見ず」とはまさにこのことではないだろうか。 「読みの多様性」や「創造的な

    村上春樹的な「やれやれ」 - いいんちょさんのありゃあブログ
    telmine
    telmine 2009/07/23
    専用タグ作っちゃった☆ ホントひどいなこの人。コメント欄の匿名さんがカッコよすぎる。多分あそこまで書かれても自分に非があるとはこれっぽっちも考えられない人なんだろうけど。
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