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ネットとビジネスとネタに関するtelmineのブックマーク (4)

  • こりゃ、ほたえな: 自分の娘を性欲のはけ口に見るサントリーウエルネス広告がキモすぎる

    サントリーウエルネスのウェブ広告は、以前から不快に思っていました。 あまりに不快なので、視界に入るたびにむかむかして舌打ちするか、すぐに目をそらしてしまうんですけど、この不快さをみんなと共有してサントリーウエルネスをこの世界から滅ぼしたいので(笑)、ここでいくつか取りあげてみます。 サントリーウエルネスの狡猾なところは、あれだけ煽情的で不快な広告を出しておきながら、販売サイト体ではきわめて穏当な作りをしている点です。これでは販売サイトを見ても、あの不快な広告を指摘することができません。また、広告という性質のため、見たくないときにはむりやり見せつけられるのに(笑)、画像検索ではなかなか見つけられません。幸いにして(?)、この広告画像を保存してブログ等に転載されているかたがいらっしゃるので、そこから掘りだすことができました。 サントリーウエルネスは、いくつかの取り扱い商品について広告を出して

    こりゃ、ほたえな: 自分の娘を性欲のはけ口に見るサントリーウエルネス広告がキモすぎる
    telmine
    telmine 2013/03/19
    このCMこんなにあったのか…///内容よりも、コメント欄の「ブロック機能うんぬん〜」のすれ違いっぷりというかトンチンカンっぷりの方が面白かった。物凄い読解力の無さだな…
  • 2ちゃんねるの投稿を無理矢理削除、100万円で書き込んだ個人を特定する謎のサービス「WEBチェッカー」

    最大の巨大掲示板群「2ちゃんねる」に投稿された内容を削除する「WEBチェッカー」という謎のサービスがあることが明らかになりました。 投稿削除だけでなく、100万円で書き込んだ個人を特定することが可能であるとされているほか、企業のイメージをアップさせるような投稿などのサービスも行っており、一部の企業が利用しているとされるサービスが「導入事例」として紹介されています。 詳細は以下から。 WEBチェッカー代理店 株式会社 遊販 札幌 仙台(魚拓) このページによると、誹謗・中傷をインターネット上から削除することで顧客に嘘の情報による不信感を抱かせない監視ツールとして「WEBチェッカー」というサービスがあるそうです。 「WEBチェッカー」はパチンコ・スロット店(ホール)をはじめとした企業を対象としたもので、嘘の情報や誹謗・中傷などをシステムと専任コンサルタントがチェックして報告と対処をするとい

    2ちゃんねるの投稿を無理矢理削除、100万円で書き込んだ個人を特定する謎のサービス「WEBチェッカー」
    telmine
    telmine 2010/01/22
    「企業のイメージをアップさせるような投稿などのサービスも行っており」なにそれ超恥ずかしい。書き込みの個人特定やスレ削除よりも恥ずかしい。/倉庫送りはスレ削除じゃないじゃん…ログ残るじゃん。
  • 風前の灯、恋愛ゲーム「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々、非公式ツイッターの行方:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    気に入ったキャラクターだから二次創作したいとか、いう気持ちは分かります。また、そういう気持ちや活動に対しては、それなりのルールというか慣行ができているように思います。 その一線を超えるかもしれないと可能性、そして危険性を感じたのが、ツイッターによる、勝手キャラクターアカウントです。今や、ツイッター界隈では松岡修造といえば、ツイッターでbotなのか人なのかわからないけどあつくつぶやくアカウントが有名です。また、ブリトニーというとブリトニーの写真を勝手に使ったエロスパムが有名です。 キャラクターを演じきることで、その存在が確かなものに感じられる可能性があり、それは来の知的財産というかキャラクターの価値を消耗させたり貶めたりという危険性につながります。 姉ヶ崎寧々 (nene_anegasaki) on Twitter via kwout その危険性の現れの一つが、人気恋愛シミュレーションゲー

    風前の灯、恋愛ゲーム「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々、非公式ツイッターの行方:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    telmine
    telmine 2009/12/09
    後で何かコメント書く。とりあえず相手がラブプラスだし、コナミの行動としては充分予測出来る範囲かなーと思いました。で、それに対して不満とか文句は言っちゃダメだと思う。
  • ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心(10月11日付・読売社説) どんな技術も使い方次第だ。だが、悪用されないよう努めるのが技術者の良心ではないか。 インターネットを経由して映像などのファイルを交換するソフト「ウィニー」を開発した元東京大大学院助手が著作権法違反のほう助罪に問われた事件の控訴審で、大阪高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。 1審の京都地裁は、ウィニー利用者の多くが違法コピー映像などを交換することを知りながら、ウィニーをネット上に公開したことがほう助に当たるとした。 高裁は、ほう助の範囲を限定した。1審のように悪用を知りながら提供しただけでは足りず、悪用することを「勧めて」ソフトを提供した場合に限るとした。 ネットを介した不特定多数へのソフト提供は、高裁判決が述べた通り「新しいほう助犯の類型」だろう。どこまで罪を問うべきか判断が分かれたのは致し方ない。 1審判決に沿うと、ウィ

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