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SNSと増田に関するtelmineのブックマーク (2)

  • 韓国で進む「ナマモノBL」の犯罪化

    ではナマモノBLと呼ばれているのと同じものが韓国にも存在し、韓国ではReal Person Slashの略でRPSと呼ばれている。 韓国でも数十年前から、男性アイドルのファンの少女たちが男性アイドル同士の性的な小説を作る行為が行われており、 SNSの隆盛によって作品が多くの人の目に触れるようになったことで「これはデジタル性犯罪なのではないか」と問題視されるようになった。 BTSのメンバーのVも、別のBTSメンバーと自分がカップル化されたBL妄想に対して反発する投稿をSNSで行い、話題となった。 韓国には国民請願掲示板という仕組みがあり、政府への要望を自由に書き込むことができ、20万以上の賛同があれば政府が公式見解を出す。 昨年11月には、この国民請願掲示板に「RPS利用者の捜査・処罰」「SNSでの流通規制」などに対応した法律や行政措置を求める書き込みが出現。 RPSは実在する男性アイド

    韓国で進む「ナマモノBL」の犯罪化
  • 鬼滅の刃は何故面白いのか=作品の感想を自分で考える時代は終わった→そして起きること

    鬼滅の刃は面白い!」 これは間違いないのだが、俺=新世代=SNS世代の作品鑑賞方法で発見したことがある。 というか別に鬼滅に限った話じゃないのだが、キャッチーだから例としてタイトルを使わせてもらった。 俺がこの項目でしたいのは1つの事実の確認と、1つの反論だ。 まず前提として、俺は20代後半。インターネット中毒タイプの人間だ。 小学校のころからネットに入り浸ってた。 具体的には2ch、個人の感想サイト、それにまとめサイトだ。年齢を重ねてからはTwitterなんかも始めた。 真面目に、親の顔よりおそらくPCの画面の方を長く見て生きてきた。 「アホが何か言ってる」と思っていただいて結構だが、一応偏差値はそこそこ高かったし、読書感想文では県で賞も取った程度の知力はある。 まず、結論を書こう。 「もう作品の感想を自分で考える時代は終わった」 つまり、 「作品に感動したかどうかを決めるのは自分では

    鬼滅の刃は何故面白いのか=作品の感想を自分で考える時代は終わった→そして起きること
    telmine
    telmine 2020/11/07
    昔からそうやって「流行」は作られてきたし、それを知ってるヤツは昔から「先導者」になろうと画策してきたし、それがSNSで可視化されただけだと思います。
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