ストーリー+ギャグみたいなのはいっぱいあるけど、笑いだけを追求したギャグ漫画ってなくなっちゃったよな 赤塚不二夫からはじまってボーボボあたりで終わりか ちょうど同じ時期にテレビでコント番組が作られなくなったのも偶然じゃないよね かつてギャグ漫画描いてた人たちもぜんぜん描かなくなった 相原コージとかうすた京介とか 笑いを作るってことに社会的な限界がきたんだろうな
「ドラゴンボール」で超サイヤ人の髪色が金色になった理由について、鳥山明先生曰く「髪を黒で塗る手間が省けるから」ということで、それが真実だということになっている。 しかし、これは鳥山先生の「照れ隠し」である。全部がウソとまでは言わないまでも、話半分で聞いておくのが正しいと考える。 デザイナー出身の鳥山先生は「わかりやすさ」を重んじる作家である。黒髪から金髪(漫画の誌面では白)になるのは「いつもと違う姿になったことをひと目で認識させるため」に他ならない。 ■ドラゴンボールにおける「白と黒」ドラゴンボールの原稿は、白と黒のコントラストを強く意識してデザインされている。 悟空が大人になったマジュニア戦では黒い道着を中に着ているが、これは昔のデザインそのままに成長させると白と黒のバランスが悪くなると考えた結果であろう。実際、「重い道着」という設定がなくなったベジータ戦以降も黒の部分はそのまま残ってい
ニカイドウレンジ @R_Nikaido ゲーム、「ストレスを与える」は絶対必要なものだと思うんだけど、なぜだか「ストレスは徹底的に排除する」みたいな風潮が強くて、それによって面白みを失ってしまっているゲームがものすごく多い印象を受ける。 なんでもかんでもストレスを排除するの、どうなんだろ。アリな場合もあるのかな。 2024-03-10 11:16:19 ニカイドウレンジ @R_Nikaido 物語だったら大体悪いやつが出てくるじゃん。ストレスを与えて、そいつをやっつけたりすることで気持ちよくなるためのやつでしょ。 ラピュタからムスカ排除したらつまんなくなるって分かるでしょ。 2024-03-10 11:18:10
https://anond.hatelabo.jp/20240309090256 生活保護受給者が最低限の努力しない、わがまま、攻撃的、だからイラつくと。 まあわからなんでもない感想ではあるんだけど、ひとつどうも感覚的にわからない点がある。 以下は批判というより単純な疑問ね。 なんでそんなに「税金の無駄遣い」を気にするのか? 詳しく知らんけど、別に生活保護世帯に行く金がちょっと増えようが減ろうが増田の公務員としての待遇やらが上下するわけでもなく ノルマ制やらが採用されてるわけでもないだろうし、職員には自治体の数字でどうこう言われることあるの? うちの自治体生活保護出しすぎて予算やべえぞ!とか朝礼やらミーティング言われんの?ないよねそういうの? 別に無駄金出しても結果責任は問われないじゃん。 まあ統一ルールがないのに裁量権だけ場当たり的に渡されるのがストレス!ってのは分らんでもないけど なん
もう女性キャラを露出させたからってヒットする時代は終わった~ハァ~~~? 心底馬鹿すぎる 2004年のヒットアニメ 1位 SEED DESTINY ←露出してたか? 2位 頭文字D s4 ←露出してたか? 3位 攻殻機動隊 S.A.C s2 ←露出してたか? 2005年のヒットアニメ 1位 AIR ←露出してたか? 2位 魔法先生ネギま! ←露出してた……か? 3位 なのはA's ←露出してたか? 2006年のヒットアニメ 1位 コードギアス ←露出してたか? 2位 涼宮ハルヒの憂鬱 ←露出してたか? 3位 Fate/stay night ←露出してたか? 2007年のヒットアニメ 1位 機動戦士ガンダム00 ←露出してたか? 2位 らきすた ←露出してたか? 3位 クラナド ←露出してたか? 2008年のヒットアニメ 1位 マクロスF ←露出してたか? 2位 コードギアス s2 ←露出
僕の心のやばい奴みたいなコッテコテの男性向けなラブコメ漫画描く女ってどういう成り行きでそういうふうになっちゃんたんだろうな。 可愛い女を描くこと自体好きな女がいることは後宮ミステリーのヒロインだけでも可愛いヒロイン大勢いることから普通にわかるけど。 ぼざろきんモザとも違う(というかきらら系は女性向けヒロイン描く心理と地続きだろう)、あざとさにえっちぃ感じをも詰め込んだああいうタイプのマンガを描く女という存在よ。 「あんた男向けで魅力的な女描ける稀有な存在よ。飽和状態の女性向けより「男向け描ける女」として自分売った方が売れるよ」みたいなこと編集に言われてて、そうしたらほいほい金のために従っちゃうもんなのかね? dorawiiより
真弓創 @nofun1978 ゲームシナリオライターの50代以降、実力で大御所に成り上がれた稀有な人以外の、そこそこのシナリオライターが定年をまっとうするモデルケースがまだまだ見えないんですよね。誰か道を示して……。もしかして私は先頭集団の一人? そんなぁ…… 2024-02-26 16:52:11 🍰みるふぃーゆ@ありがとうライバルズ🍰 @milmil_calm @nofun1978 大して有名な作品も出していない、榊一郎というまさに『そこそこのシナリオライター』が講師という道を見つけて50半ばになるまで生き残っているので、モデルケースとしてちょうどいいのではないでしょうか? 私はあれが『そこそこのシナリオライター』にとって最も賢い生き方だと思います。 2024-02-26 17:14:00
先日TLに流れてきたこのツイート、どうやら本人的には日本のカッコ良さを表現したつもりらしいのだが、なんとも奇妙な画像と言うほかない。 神武天皇即位紀元二千六百八十四年 令和六年 二月二十八日 水曜日 愛國者の皆さんおはよう御座います 本日も良い一日をお過ごし下さい 私事ですが今日仕事休みなので 少し面白いことしにいきます(笑)#自分が生まれ育った国が好きで何が悪い pic.twitter.com/KIiy76wlMQ — 銀次 (@Ginjijapurico) February 27, 2024 まず、持っているのが両刃の直刀で明らかに日本刀ではないし、握りかたもおかしい。 人物は、服装や髪型から、日本の武士というより中国の武将のように見える。 背景の寺院?も、大きく反り返った屋根など明らかに中国風だ。 果たしてこのネトウヨはこの画像をどこから拾ってきたのか? なんと、元ネタは中国の会社が
井上篤史 @bezieer 2022年の井上大賞は、『劇光仮面』と『シン・ウルトラマン』のダブル受賞です。 山口貴由先生、樋口真嗣監督、おめでとうございます! Threads @inoue8o sites.google.com/view/inoue100/ 井上篤史 @bezieer なろう系のコミカライズをいっぱい読みました。少なくとも私が読んだのは 「他者と対等な関係を構築できない人」 をターゲットにしていると思いました。 「友達」が出てこないんですよね。ほとんど。 2024-02-28 18:46:46 リンク note(ノート) 井上篤史|note 専門学校で漫画の描き方を教える教員をしています。 イチ推し漫画は「衛府の七忍」です。 「マッドマックス 怒りのデスロード」を呼吸するように鑑賞する毎日です。 卒業生が描いてます、別冊マガジン「ふらいんぐうぃっち」、マンガボックス「アクノ
岡田斗司夫のYouTubeでとったアンケートで、今彼女や妻がいるのが15%、今はいないのが40%、いたことがないのが44%って結果になってたんだけど、そんな世界があるのが信じられない 回答者は全員男子中学生?それなら分かる、中学生なら彼女ができてもすぐ別れるし、まだ彼女がいたことがない人もそれなりにいると思う 高校生までは、こんな比率ではないけど、彼女いたことない人もいたんじゃないかな あんまり喋ったことない暗い感じの人とか彼女いたことなさそう 大学以降で関わった男性で、彼女いたことない人は見たことない ひとり残らず全員が交際経験があった 世の中のどこかにはゲイやアセクシャルの人っているんでしょ?でも私の知り合いは全員女性と交際してたよ 彼女いたことない成人男性がいたら教えてほしい よかったらいたことがない理由もあわせて聞きたい
https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで本当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが本来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを
種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚本家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚本が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚本化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚本はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚本家を降ろし、9話、
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