東京都内で開かれた国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会で、豪ブリスベンが2032年夏季五輪の開催地に決定したことを喜ぶ(左から)ジョン・コーツ副会長、豪クイーンズランド州のアナスタシア・パラシェ州首相、トーマス・バッハ会長(2021年7月21日撮影)。(c)Toru Hanai / POOL / AFP 【7月22日 AFP】国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ(John Coates)副会長が、2032年夏季五輪の開催地に決まったオーストラリア・ブリスベン(Brisbane)があるクイーンズランド(Queensland)州の女性州首相に対し、東京五輪の開会式に出席するよう「どう喝した」として豪国内で非難が噴出している。上から目線で女性に説教する時代遅れの「マンスプレイニング恐竜」だとやゆする声もある。 オーストラリア・オリンピック委員会(Australian Ol
爆笑問題の太田光(56)が、ミュージシャン小山田圭吾(52)のいじめ問題に関する自身の発言で、所属事務所などにクレームが多数寄せられたと明かし、あらためて発言の真意を説明した。 【写真】問題の発言が掲載された雑誌 太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、小山田の一連の騒動に言及。「この間の『サンデー・ジャポン』でね、俺が小山田を擁護したことに関して、まぁ相当のクレームがきましてね。ウチの事務所にも相当きて」と明かした。 寄せられたクレームは「小山田を擁護したお前も同罪だ」「あなたも犯罪に手を貸しているんですよ」「太田さんは子どもがいないから、いじめられた子の想像力に欠けるからそういうこともわからないんだ」といった内容のものもあったとし、「全部受け止めます。『受け止める』って、そんな格好つけた言い方じゃないんですけど、ひとつ思ったのは、俺の言葉が大勢の人を傷つけたんだな、と
ヤマサ醤油の公式ツイッターアカウントが20日、ツイッターを更新。東京五輪開会式の作曲担当を辞任した小山田圭吾のいとこ・田辺晋太郎氏の19日のツイートについて異例の謝罪をした。 小山田の辞任を受け、田辺氏は19日に「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」とツイート。大炎上ののちに投稿を削除し、のちに謝罪した。 ヤマサ醤油公式ツイッターでは、「田辺晋太郎氏の発言についてのお詫び」として「この度、『肉鍋つゆ』シリーズの監修を受けた、肉マイスターの田辺晋太郎氏の発言について、当社としても認識しており、ご不快な思いをさせてしまったことについてお詫び申し上げます」とツイート。 さらに「田辺晋太郎氏との契約は6月30日に終了しており、これらの商品はすでに終売しております」また、7月15日に発表させていただいた通り、この秋より新商品『うま肉鍋つゆ』シリーズの発売をいたします
【炎上】 東京五輪の文化プログラム担当 「絵本作家のぶみ」、教師いじめを自伝で自慢、「6歳の娘が犯し時」にいいね 1 名前:ネトウヨ ★:2021/07/20(火) 00:37:56.69 ID:vZ20hISH9 東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム「MAZEKOZEアイランドツアー」に、絵本作家 #のぶみ が参加か。総合構成・キャスティング・監督・総指揮を東ちづるが担当。多様性と共生社会の実現がテーマの映像作品。8/22公開予定。 http://nippon-fes-one.tokyo2020.org http://twitter.com/tsunagari_hori/status/1416978445888745473 担任の先生に3か月かけて腐らせた牛乳を飲ませて爆笑し、女性教員に絵本を読み聞かせられるだけで「俺がパクったみたい」だと感じ恫喝しつつ教室を破壊した #のぶみ
東京オリンピックの開会式で作曲の担当者の1人だった、ミュージシャンの小山田圭吾さんが、作曲陣から辞任することが、大会関係者への取材でわかりました。小山田さんは過去に雑誌のインタビューで学生時代にいじめを行っていたことを告白していたことをめぐり、批判が続いていて、小山田さんが辞任の意向を示したのに対し、大会組織委員会が了承したということです。 「Cornelius(コーネリアス)」の名前で活動する小山田圭吾さんは、今月14日に組織委員会から東京オリンピックの開会式の作曲担当者の1人として発表されました。 しかしその後、小山田さんが20年以上前の雑誌のインタビューで、学生時代にクラスメイトや障害がある生徒へいじめを行っていたと語っていたことがインターネット上で指摘され、批判が相次ぎ、小山田さんは自身のホームページなどに「多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。
音楽プロデューサー・田辺晋太郎氏が19日、いとこの小山田圭吾の去就問題でのツイートを削除し、謝罪した。 過去に〝いじめ自慢〟をしていた小山田はこの日、東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当の辞意を表明した。 田辺氏は「小山田辞任へ」のニュースを引用し「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」と投稿。身内びいきととられかねない内容に批判のコメントが寄せられると、ツイートを削除し「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 小山田のいじめ問題についてはバンド「METAFIVE」メンバーでNHK・Eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽担当のゴンドウトモヒコが18日、小山田の謝罪文発表を受けて「偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出してこう
1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間
東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。 小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。 組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。
世界的なバイオリニストが韓国人などアジア系に対する人種差別的発言をして批判を受けている。 欧米圏メディアの報道によると、マンハッタン音楽院のピンカス・ズーカーマン教授(72)は先月25日にニューヨークのジュリアード音楽院主催で開かれたマスタークラスのオンライン授業で韓国人と日本人の音楽の実力に対して公開的におとしめる発言をした。 彼はオンラインで中継された授業で、「もう少し歌うように演奏してみなさい」という自身の注文にもアジア系姉妹学生の演奏に満足できず「韓国人が歌わないということを知っている」と話し、演奏者が「韓国人ではなく日本系ハーフ」と答えると、ズーカーマン教授は「日本人も歌わないのは同じこと」と話した。 ズーカーマン教授は「韓国人たちは歌わない。それは彼らのDNAにない」と話した。この事実が明らかになりニューヨーク・タイムズだけでなく、バイオリニスト・ドットコムなど音楽専門紙も批判
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と面会した。 23日の五輪開幕に向けて、8日に来日したバッハ会長は9日から11日の3日間の隔離期間を終え、行動規制期間に入った。用務先を指定した形での活動は可能となったため、この日から始動した。「来日から6日が経ち、こうしてリアルでお会いすることができることをうれしく思う。ここまで準備の整った大会はない」と、日本側を持ち上げつつ「舞台は整った。あとはベストパフォーマンスをするだけだ」と、力を込めた。 ただ、日本国内には五輪開催やIOCへの反発の世論も根強い中で痛恨の言い間違い。「最も大事なのはチャイニーズピープル」と、中国人と言い間違えた。すぐに「ジャパニーズピープルの安全だ」と言い直したが、議場は気まずい空気が漂った。最後は日本語で「ガンバリマショウ」と、呼びかけた。 会
「よく考えたら、私、謝るようなことしてなかった」――。作家でブロガーのはあちゅう氏(本名・伊藤春香=31)が2017年12月22日、性経験のない「童貞」の男性を揶揄した過去の発言についての謝罪を撤回した。 はあちゅう氏が謝罪文を発表したのは19日夕のこと。なぜ、わずか3日で自らの謝罪を取り下げたのか。その理由について本人は、批判を浴びたことで気持ちが弱くなっていたとして、「納得いかないけど、とりあえず謝って済まそうみたいな心境だった」などと説明している。 傷つけた人に「深くお詫びする」としていたが... はあちゅう氏は12月17日、元電通社員の男性から受けたセクハラ被害をニュースサイト「BuzzFeed」の記事を通じて告発した。これは、米ハリウッドで生まれたSNS上での告発運動「♯MeToo」の流れを受けてのものだ。 著名ブロガーとして活躍していたはあちゅう氏の訴えに大きな関心が集まる一方
町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 「お金は持っていないけど、食いたか」。無職の男(65歳)は佐賀市内のコンビニに陳列されたクッキー(148円)を手に取り、店外へ。男性店員が取り押さえた。南署幹部は「クッキー1個で逮捕しなければならないなんて…」と複雑な思いをのぞかせた。 148円で警察呼ぶなよ。 news.yahoo.co.jp/articles/e1c2f… 2021-06-25 05:53:02
放送から1週間を過ぎても続くネット上の大炎上。芸歴60年の大ベテラン歌手まで飲み込んだ生放送とネット社会の恐ろしさを心底、味わう瞬間があった。 発端は7日に放送されたTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)での一幕。毎回、テーマを決めて視聴者投票する同番組のこの日のテーマは「ボッタクリに遭ったことはありますか?」だった。 この件について聞かれた金曜レギュラーの歌手・中尾ミエ(74)は、MCのフリーアナウンサー・垣花正(49)に「ミエさんは?」と聞かれた途端、「昨日、あるホテルで食事をしたんですよ」と話し始めた。 「いい加減(値段が)高かったんだけど、マネジャーがちょっと遅れてきて…。時間がないから『何か食べる?』って聞いたら、『時間がないからいいです』って言って。『お水だけでもあげてもらえます?』って言ったら、『いや、何か一品とっていただかないと、お水は出せません』って。一流
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