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米Appleが地図関連技術を手がける2つの新興企業を買収すると、複数の海外メディアが米Bloombergと米AllThingsDの記事を引用し、現地時間2013年7月19日に報じた。米New York Timesによると、Appleは2社について詳細な説明は避けたものの、買収の事実は認めたという。 2社のうち1つは、米ニューヨーク市に拠点を構えるHopstop.comで、Appleは同社を買収することで合意に達した。Hopstop.comはiOSやAndroid向けのナビゲーションアプリケーション「HopStop Transit Directions」を提供している企業。米国やカナダ、英国、フランスなど140の都市を対象に、公共交通機関や自転車、徒歩の経路探索が行えるサービスを提供しているほか、2013年にアプリケーションを刷新し、カーナビゲーション機能も追加した。 もう1社はカナダ、トロ
AppleがiOS 6の地図アプリの日本地図データを大幅に改善。不可解な地名表示が改められているほか、地図表示も見やすくなっている。 Appleは3月11日、iOS 6から導入した地図アプリの日本地図データを大幅に改善した。不可解な地名表示などの誤りが改められているほか、地図表示も見やすくなっている。 東京都昭島市に表示されていた「パチンコガンダム駅」など、不自然な地名はかなり改善されているようだ。地図上に表示されるアイコンの種類や数などもチューニングされて見やすくなっている。また以前はただの高層ビルだった東京タワーの3Dモデルが東京タワーらしく形作られているといったアップデートもある。 ただ、ネットでは早速確認したユーザーから細かな誤りなどは依然として残っているという指摘が多く、先行するGoogleマップに追いつくにはまだまだ時間がかかりそうだという印象だ。 クラウド上の地図データが更新
米Googleは現地時間2013年3月5日、米Appleの「iPhone」に最適化した地図アプリケーション「Google Maps for iPhone」をアップデートした。近隣の場所を素早く検索するためのアイコンを新たに設けるなど、探しやすさを一層向上した。 新版(バージョン1.1)では、レストラン、コーヒーショップ、バー、ガソリンスタンドなどカテゴリー別にアイコンを用意した。例えばコーヒーショップを急いで見つけたい場合、検索ボックスをタップして、コーヒーカップのマークをタップすれば、付近にあるコーヒーショップの情報が表示される(画面)。 また、Googleサービスの連絡先管理機能「Google Contacts」を統合したことにより、Googleアカウントにサインインした上で友達の名前を検索すると、友達の住所も登録されていれば地図上でその住所が表示される。 そのほか、新たにバーレーン、
米Googleは現地時間2012年9月28日、同社の地図表示サービス「Google Maps」と3D地図表示アプリケーション「Google Earth」における強化を発表した。新たな45度俯瞰(かん)の航空画像を追加したほか、一部高解像写真を更新した。 今回の強化により、米国37都市とイタリアのピサやカナダのウイニペグなど米国外14都市の合計51都市について、斜め45度から見下ろした航空画像を閲覧できるようになった(写真)。また112カ国/地域と17都市について、真上から見る鳥瞰画像などを更新した。 Googleが地図サービスの強化を発表する一方で、米Appleは独自地図機能「Maps」に関して顧客に謝罪する文書を公開している。MapsはAppleが従来採用していたGoogleの地図表示サービスに代えて最新モバイルプラットフォーム「iOS 6」に搭載したものだが、情報不足や不具合があるとの
iOS6の地図のお粗末さが大変大きな話題となっている。話題にしているのは地図関連の人たちだけではなく、実に広範な人たちである。それほど、スマートフォンにおいては、地図が「欠かせないもの」なのであることを改めて感じる。そして、日本のスマートフォンのおよそ3台に1台がiPhoneであることを考えると、地図をアプリに活用している多くのサービス事業者にも多大な影響が出そうだ。 私も先週のサンフランシスコ出張中にiPadをiOS6へとアップグレードして、その地図を確かめてみた。なるほど、これは品質が良いとか良くないとか言うレベルでは無くて、欠陥商品のレベルである。この状態でiOS6の標準地図として提供するのは、そもそも誤った企業方針である。 ちまたには、データソースがゼンリンではなくてインクリメントPであるからだとか、海外の地図やOpenStreetMapを採用しているからだとか、知ったかぶりのコメ
マピオンの地図とiOS6の地図を比べてみました [地図]2012年9月21日 いつもマピオン(Mapion)をご利用いただき、ありがとうございます。 iPhone 5の発表以来、大変話題となっているiOS 6のマップアプリ。 特に今回の地図変更は、iOS標準アプリとしてのマップはもちろん、デベロッパー向けMapKitの地図にも影響があるということで、急遽マピオンでもiOSで利用できる地図APIをほとんどMapKitと仕様を合わせて開発し公開しておりますので、ご紹介いたします! 開発者向けのMapKit→Mapion Maps API for iOS 一般利用者向けのアプリ→地図マピオン 機能面での差別化要素はあまりないので、主に地図の品質についてアピールさせてください! マピオンの地図のウリは、1に視認性、2に正確性でございます。 1.必要な情報がわかりやすく目に入るようにデザインさ
Yahoo! Open Local Platform(YOLP)は、Yahoo!マップがデベロッパー向けに提供する地図・地域情報のAPI・SDKです。ウェブページの制作はもちろん、スマートフォン向けアプリケーションの開発においても、多彩な地図表示、店舗・施設検索、ジオコーディング、ルート検索、標高データ取得などの豊富な機能をご活用いただけます。 お知らせ 地図・地域情報の検索 Yahoo!ローカルサーチAPI 全国の店舗、イベント、クチコミ情報などの地域・拠点情報を検索できます。 Yahoo!ジオコーダAPI 住所をキーワードとして検索し、その位置情報を提供します。 Yahoo!リバースジオコーダAPI 指定の地点の住所情報を取得する機能を提供します。 その他の便利ツール 気象情報API 指定した緯度経度の降水強度実測値と予測値を取得できます。 郵便番号検索API 郵便番号を指定して、位置
迷子なみなさんこんにちは。 いやぁ…とうとう 恐怖の 楽しみにしていた MAPのアップデート iOS6のアップデートが来ましたね! 今回のアップデートは本当に死活問題に関わるものですよ!( ꒪⌓꒪) だってねぇ、今までのマップが使えなくなるんですもの…。 事前情報では「日本では使い物にならない」なんて言われていたので、これから毎日どうやって暮らしていけばいいのか途方にくれておりました。 ……が、ファーストインプレッションとしては、意外と良いような気がします!これ!(/∀\*) なんだかワクワクする地図だ!! アイコンも爽やかな感じだし!✨ 実際の地図だって今までより色使いなんかが爽やかイメージ! 3D表示もできます! 上の2D表示と違いわかるかな…(^◇^;) そして、このボタンをタップするとすぐにナビが始まります! おぉぉぉぉぉぉぉ!速い!今までより 3倍速い!(当社比:大幅な期待値込み
本日(9月20日)に公開された「iOS 6」にアップデートし、マップが貧弱で困ったという方も多いかもしれません。 そこで、Google謹製のマップ・アプリが公開される迄の間、なんとかしのぐ方法を紹介します。 iOS 6標準の「マップ」アプリは、これまでグーグルが提供していた地図サービスに代わり、アップルが独自に開発したものが採用されています。 アップデートした方はお気づきだと思いますが、この新しいマップは、情報が少なくスカスカ、検索してもヒットしない、ストリート・ビューが使えないなど、不便に感じることが少なくありません。 グーグルによるマップ・アプリが提供されるまでの間に、お薦めのサービス・アプリを集めてみました。 グーグルマップ・Webアプリ版 グーグルが提供するWeb版のマップアプリは、iOSのブラウザ(Safari)からも利用することができます。 使い勝手はアプリに及ばないものの、情
今夜(9月19日)にもリリースされる予定の「iOS 6」は、新しい機能を追加すると同時に、便利な機能が使えなくなる可能性があり、アップデートは慎重に行ったほうがよさそうです。 「iOS 6」は、約1年振りとなるiOSのメジャーアップデートで、200以上の機能を追加すると発表されています。 公式に発表されている主な新機能・変更点としては、 Facebookの統合 新マップ・アプリとサービス Siriの拡張 iCouldの強化 ユーザーインタフェイスの刷新 携帯ネットワークでのFaceTime Passbook などがあります。 この中で最も注目され、そして心配されるのが、アップルが独自に開発・提供を始めるマップサービスです。 既に海外のサイトや国内の掲示板などでも取り上げられていますが、これまでグーグルが提供していたiOS純正のマップ・アプリに比べかなり情報が少ないとされ、実用に耐えない可能
アップルが今秋、独自の地図サービスに参入する。車載分野でぶつかるカーナビ各社が打撃を受けることは必至。一方、地図作製会社には事業拡大の好機となる可能性もある。 「無償の車載向け地図アプリが台頭すれば、ハードウエアとしてのカーナビは一段と苦しい状況に追い込まれかねない」。あるカーナビ関連企業の幹部は、こう懸念を示す。 危機感の源は、米アップルが「iPhone」や「iPad」向けに今秋に投入する新基本ソフト「iOS6」。同社はこれまで、米グーグルの「Google Maps(グーグルマップ)」から地図の提供を受けてきたが、iOS6から独自の地図アプリに切り替える。 アップルの地図参入には、2つの意図があるとされる。グーグルへの依存度を下げ、競合するアンドロイド端末との差異化を明確にすることと、自動車をパソコンやスマートフォンに続く新たなビジネス展開の場に育てることだ。 アップルは既に自動車各社と
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