TOP>ITEM>SHOES>ニューバランスからカーボンプレート搭載シューズがラインナップされた「FuelCellコレクション」が登場! ニューバランスから、マイルレースからフルマラソンまであらゆるランナーのためのシューズがラインナップされた『FuelCell(フューエルセル)コレクション』が登場。 日本では新発売の『FuelCell TC(フューエルセル ティーシー)』と、昨年9月に登場し完売していた超軽量カーボン搭載スピードシューズ『FuelCell 5280(フューエルセル ゴニハチゼロ)』が3月9日(月)よりニューバランス公式オンラインストアにて数量限定で先行販売されます。 アスリートとともに開発されたシューズ ニューバランスは2017年より世界的に活躍する中距離ランナー “ ジェニー・シンプソン” とともに、ランナーが “より速く、より効率的に走る”ためのシューズの開発をスタート
ニューバランスカーボンプレートシューズFuelCell TC/5280いよいよ発売ニューバランス銀座・名古屋店にて試し履きキャンペーンを実施 3月9日(月)12:00よりいよいよニューバランスFuelCell(フューエルセル)カーボンプレートシューズを公式オンラインストアにて先行販売いたします。ニューバランス銀座、名古屋各店舗では試し履きキャンペーンも実施。3月28日(土)からはニューバランスオフィシャルストア、SteP SPORTでの販売もスタートいたします。 FuelCell TC 高度な技術により生まれたフォームとダイナミックなカーボンファイバープレートを組み合わせた「FuelCell(フューエルセル)コレクション」からトレーニング~レース用の「FuelCell TC(フューエルセル ティーシー)」と昨年9月に登場し完売となっていた超軽量カーボン搭載スピードシューズ「FuelCell
号砲が鳴らずにスタートを待つ選手も寒さに凍えた。前代未聞のアクシデントに川内(右から2人目)は思わず笑いを浮かべる(写真:西村尚己/アフロスポーツ) マラソンの東京五輪代表を決める最終選考レースを兼ねたびわ湖毎日マラソンが8日、滋賀県大津の皇子山陸上競技場発着の42.195キロコースで行われ、3度目のマラソンとなる”伏兵”の作田直也(25、JR東日本)が日本人トップ(全体4位)の2時間8分59秒でゴールした。だが、大迫傑(28、ナイキ)が東京マラソンで更新した2時間5分29秒の日本記録を上回ることができず最後の1枠をゲットすることはできなかった。スタート時の天候は、あいにくの雨で気温9度という最悪コンディション。しかもスターターピストルが計器の不具合で鳴らず10分間遅れるアクシデント。雨中で待たされ体を冷やした選手は一様に「関係ない」と言い訳をしなかったが、大事なレースに水を差す不祥事とな
「厚底」も、「ピンなし」も 米ナイキ社の新厚底シューズ(ナイキ提供)【時事通信社】 陸上の長距離界を席巻している米ナイキ社の「厚底シューズ」に端を発し、世界陸連が1月末、シューズに関する新規定を発表した。その中で、4カ月以上の市販期間を必要とするルールが4月29日までに発売された製品には適用されず、今夏の東京五輪でも使用が認められることが、このほど明らかになった。日本陸連が世界陸連に確認し、正式な回答を得た。各スポーツ用品メーカーは東京五輪に向けて開発中の新製品を、4月29日までに発売する方向で時期の前倒しを検討している。(時事通信運動部 青木貴紀) ◇ ◇ ◇ 新規定をめぐっては当初、「4月30日以降の競技会で使用する靴は全て4カ月以上の市販期間が必要」との解釈があり、トップ選手らが先駆けて履いている新型モデルを使用できなくなる可能性が懸念されていた。新製品は世界陸連に仕様を報告する必要
参加選手の皆様へ 新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、感染防止に対応した運営を今回は行わせていただきます。 皆様におかれましては、ご不便をおかけする場合もあるとは思いますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。 ●受付時の対応 ① 受付時、参加者全員に対する検温を実施。 ② 受付カウンターに消毒液を設置。 ③ スタッフ全員へマスクを配布。 ④ 啓発チラシの掲示。 ●給水所での対応 ① 消毒液を設置しますので、手を消毒の上飲料等補給して下さい。 ② スタッフの飲料等の手渡しを行いません。机の上の飲料等を各自でお取り下さい。また、普段より食材が不足する場合もございますのでご了承下さい ③ ゴミは給水所に設置しているごみ袋へ各自で入れて下さい。 ●ゴール後の対応 ① ゴール係を配置しませんので、ゴール付近の机の上から完走タオル(おひとり様1枚)、ドリンク(お一人様1本)を各自でお取り下さい
新型コロナウイルス関連では現在、対応策の協議を進めています。 関係機関と連携を強化し、今後も情報収集に努め、事態の推移に応じた対応を検討します。 決定事項は速やかに大会公式サイトなどでお知らせします。 ランナー、ボランティアなど参加される関係者の皆さまにおかれましては、 せきエチケット、手洗い、マスクの着用をはじめ、体調管理にご留意いただきますようお願いいたします。 新型コロナウイルスに関するQ&A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html (厚生労働省HP) 新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~ https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.ht
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ランニング、サイクリングを始めとしたアクティビティを、これまで以上に楽しむことができるアプリとして、ワールドワイドで急速に利用者が増加している「STRAVA」。その魅力を来日したCEOのジェームズ・クォールズ氏に聞いた。 -STRAVAが他のランニングアプリと比較して優れているところはどこですか? 反対に、この部分は改善を図りたいと考えている点はありますか? 「STRAVAの最大の強みはコミュニティ機能だと思います。単純に個人のログを記録するアプリではなく、コミュニティにいる他のランナーからトレーニングに対する励ましを受けたり、競争したりというようにハードワークを認め合うことができます。それ以外にもMatched Runsという機能があり、例えば私が皇居を走ったとすると、前回走ったときと比較して、今回のランがどうだったか? ということを比較することができ、この機能も多くのランナーから高い評
「毎年のことですが、担当番組の関係者以外には撮影内容が伝わらないのが『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)です。なので、本当にトライアスロンができるのかと、内情を知らないスタッフはみんな首をかしげています」(日本テレビ関係者) 先日、番組の目玉でもあるチャリティーマラソンのランナーにANZEN漫才のみやぞん(33才)が選ばれ、番組史上初めて“トライアスロン形式”で行われることも発表された。 トライアスロンとは、五輪競技の1つ。国際基準は海や湖での水泳1.5km、自転車40km、ラン10kmを順番に1人で行う競技だ。 「みやぞんさんは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で難題を次々にクリアする驚異の身体能力の持ち主。過去でいちばん苛酷な内容になるのではないかといわれています。たっぷり“24時間”も尺があるので、競技のトライアスロンよりも全種目で大幅に距離をのばすのは当然で
箱根駅伝3連覇を果たした青学大の“足下”を揺るがす事態が起きている。「最強の靴職人」三村仁司氏(68)が、青学大のスポンサーであるアディダスジャパンとの専属契約を3月末で解消するのだ。 三村氏は1966年、オニツカ(現・アシックス)に入社。1974年から40年以上にわたり、競技者向けのオーダーメイドシューズを製作してきた。高橋尚子や野口みずきも三村氏の靴で五輪の金メダル(マラソン)を獲得している。 独立した10年に靴工房「ミムラボ」を設立してアディダス専属になり、2012年にアディダスが青学大とパートナー契約を結ぶと部員の靴も担当。三村氏は選手の足型をとってフォームの癖などを見抜き、それを補う靴を作る“名工”だ。三村氏の靴が使われるようになってから、青学大では故障が減り、選手層に厚みが増した。三村氏の“離脱”は、一大事なのだ。 三村氏はかねてからアディダスが独自開発し大ブームとなっているク
毎年必ず出る「箱根不要論」 選手の健康を本気で考える時期に
未舗装で起伏のある山道をランニングする「トレイルランニング(トレイルラン)」。大自然の中を走り抜け、泥や木の根などの障害物を回避しながら進む冒険性も備え、近年人気が広がっている。県内でも大会が増えており、新たな競技として注目を集める。一方、関係者からは登山道の損傷や山岳遭難の危険性などを危惧する声も挙がっている。 ■起伏が魅力 14日午前9時。秩父市大宮の羊山公園に続々とトレイルランの大会参加者が集まってきた。大会名は「新緑の奥武蔵トレイルランシリーズ2015サードステージ『第6回秩父の名峰・武甲山トレイルラン27キロ』」。エントリー数は663人。年齢層は40、50代の男性が中心だが、19歳から76歳までと幅広く、女性の参加者も約15%を占める。 参加者に話を聞いてみると、ランニングを経てトレイルランを始めた参加者が大半。ランニングを続けていたが物足りなくなり、山に刺激を求める人が多かった
走るモチベーション上がるかも! アディダスのランナー向けスマートウォッチ「miCoach SMART RUN」を発売前に先行入手した!2013.11.06 12:306,232 これを付けて走りたい! アディダスがランナー向けに開発した次世代のスマートウォッチ「miCoach SMART RUN」(マイコーチ・スマートラン)がいよいよ登場です! 11月15日(金)から全国のadidas直営店とadidas ONLINE shopで発売開始します。 miCoach SMART RUNはアディダスのトレーニング用アプリ「miCoach.com」と連携したスマートウォッチで、心拍センサー、音楽プレーヤー、GPS、加速度センサーを搭載したランナー用のウェアラブル・ガジェットです。 また心拍数をリアルタイムで読み取って、その時に応じた適切なコーチングを音声や画面表示で知らせてくれることも可能。これ1
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