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政治と事故に関するtkfujiのブックマーク (3)

  • 時事ドットコム:福島原発周辺「20年住めない」=菅首相

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 福島原発周辺「20年住めない」=菅首相 福島原発周辺「20年住めない」=菅首相 菅直人首相は13日、福島第1原発周辺の避難区域について「そこに当面住めないだろう。10年住めないのか、20年住めないのかということになってくる」と述べた。松健一内閣官房参与が首相との会談後、記者団に明らかにした。(2011/04/13-15:51) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS ツイートする

    tkfuji
    tkfuji 2011/04/13
    何を根拠に10年20年住めないと言っているのだ、アホ首相は。
  • 放射能汚染を巡る日本人の誤解と政府の説明責任――チェルノブイリの惨状を知る被曝治療の権威ロバート・ゲイル博士に聞く

    放射性物質が広範囲に拡散し、予断を許さない深刻な状況が続く福島第一原発。4月4日には、東京電力は国の基準値の約100倍に相当する濃度の「低レベル」汚染水約1万1500トンを海に放出する異例の措置に踏み切った。タービン建屋地下などに滞留するさらに高濃度の汚染水の回収先を確保するための応急措置であり、放出による人体への影響はないと東電・政府側は説明しているが、事態悪化を招いた両者への不信感は根強く、放射性物質の大気中への拡散や土壌汚染リスクがさかんに報じられるなかで、国民の不安は拭えない。はたして現状の放射線は当に心配のないレベルなのか。陸海の多様な生物も汚染される中で、長期的に見た場合、放射線の累積量に当に懸念はないのか。1986年のチェルノブイリ原発事故でソ連政府(当時)に依頼されて現地で救命活動に従事した放射線被曝治療の専門家、ロバート・ゲイル博士に話を聞いた。ちなみに、ゲイル博士は

    tkfuji
    tkfuji 2011/04/07
    これ位分かり易く説明できる人が一次情報源(東電や保安院のヅラの人)にいれば違ったかも。発癌性リスクの上昇も大したことないのね。
  • 日本が「海洋汚染テロ国家」になる日――放射能汚染水の海洋投棄に向けられる世界の厳しい視線

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    tkfuji
    tkfuji 2011/04/07
    テロは言い過ぎだけど、核実験やってた国と同じ土俵に立ってしまったことを東電も政府も認識すべき。
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