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マーケティングに関するtoksatoのブックマーク (2)

  • サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)

    「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。 この図をベースに、 ・あなたのプロダクトの現状 ・やろうとする施策やアップデートが、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。 下記は、家を例にしたのユーザー体験です。 Lv 0. 存在しない家がない。寒い。そして何も解決してない。 Lv 1. 機能がある屋根と壁と床がある。とりあえず雨風がしのげる。色々と我慢すれば、まぁ生きていける。 Lv 2. 安全と安心地震で壊れない。水漏れしない、火災報知器がついた、ドアに鍵がかかるようになった。最低限の信頼性が担保できる状態です。 Lv 3. 使いやすい、わかりやすいまっとうに使えるか。家のなかで迷わない。生活導線が機能するか。キッチンや冷暖房などがスムー

    サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)
  • デジタルマーケティングの目標設定 顧客像の想定からはじめよう | 販促会議 2016年12月号

    デジタルマーケティングはどのように着手するのがよいか。課題設定からチームメイキングの主なポイントは。東芝出身で現在は独立し、企業のマーケティング支援を手がける荒井孝文氏に聞いた。 ─販促予算について、荒井さんはどのようにお考えでしょうか。 プロモーションの目標とは何かと問われれば、「売上アップが目標だ」ということに議論の余地はないかと思います。「いくら販売できればいいのか」という見積もりを、どれだけ精度高くできるか、が勝負です。 「前年比XX%アップ」というだけでは根拠が薄いのはお分かりかと思います。それは姿勢だけの話です。 高い目標を掲げるのが一概にダメというわけではありません。例えば「前年比100%増」と言われると「高すぎるのではないか」という思いがよぎりますが、「達成するためにはこれだけのステップが必要で、きちんと実施すれば達成する」と言われれば納得するものです。目標数値だけで可能か

    デジタルマーケティングの目標設定 顧客像の想定からはじめよう | 販促会議 2016年12月号
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