そういえば、もう長いこと毎年高校サッカーを観ているなと思って。 自分の備忘録も兼ねてまとめてみようかなと。 完全に自分の独断と偏見によって書きだしたものなので悪しからず(いろいろ)。 そしてキリが良いのでって言いたいけど、自分がちゃんと覚えているのがいまから20大会前の75回大会(1996年度大会)なので、そこから振り返っていこうかなと。でも記憶ベースなので事実とだいぶ違うかもしれないのでそこんとこはご指摘いただけると嬉しいです。 ではさっそく。 第75回(1996年度) 第75回と銘打っておいていきなりそれより過去の大会の話をするが、実はこの一つ前の大会も覚えてはいる。たしか、静学(静岡学園)と鹿実(鹿児島実業)がどちらも延長まで譲らず、最後の「両校優勝」になった大会だったはずだ。ただ、それ以外覚えていないのでw次の大会の話から進めるが、つまり、これ以降はPKがあり、必ず単独優勝校が生ま
テリー伊藤さんに対して「ゾマホンとケンカ!」 ご存じフジモンことFUJIWARA藤本さんの「ガヤ」です。 いやぁ、面白い。お笑い好きな僕はとくに好きなタイプの芸人さんです。 ところで今日はこのガヤを分析してみたいわけです。 我が国が誇る3人のガヤ芸人について、紹介していきましょう。 最新エントリー EURO2020で輝くのはやはりムバッペか。【サッカー全般コラム】 小川航基は2020に間に合うか。【日本代表関連】 それでも柴崎は1月のUAEに連れていくべきだ。【日本代表関連】 【10代20代でもわかる東ラブ】セオリーの逆転、それが「東京ラブストーリー」を伝説にした。【日常的コラム】 【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。【日本代表関連】 まず、ガヤとは? 司会者がネタとして芸人達をないがしろにするような言動を取った時や、クイズ席やステージに上がっているゲストが大ボケをした時に、
ワールドカップ日本代表総括:「僕らは夢が見たい!夢見させるようなことを言え!!」 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年06月27日13:19 モヤモヤしてますか?今日は長いぞ! ワールドカップでの日本代表の戦いが終わり丸二日。僕自身の結論はすでに出ています。この負けは「悔しさ」を溜めるいい負け。4年間に何の不満も後悔もない。素晴らしいチームと素晴らしいサッカーを見られて楽しかった。本大会での結果は残念だったけれども、これも勝負。最終的に、素晴らしいサッカー文化を育んでいけばいつかは勝つだろうから、楽しく悔しがりましょう。というもの。 しかし、何故か引きつづきモヤモヤする。 代表に対しては何ら怒りも憤りもないのに、僕は苛立ち、モヤッていたのです。その理由、木曜日の朝になってようやくわかりました。新聞に踊る手の平返しの論評の数々。ネットに氾濫する在野の評論
W杯に出場する日本代表の壮行試合は、演劇でいうところのゲネプロにあたる。国内で見せる最後のリハーサル。最終チェックの場だ。半分期待を寄せつつも、半分厳しい目で見つめる、いわばダメ出しの場だ。スタンドに駆けつけるべきは、良いプレイには拍手、悪いプレイにはブーイングができる、愛情溢れる目の肥えたファンだ。単純なクロスに大歓声をあげたり、大久保の登場に黄色い声援を送るファンではない。 W杯の壮行試合はこれが5回目になるが、観衆の批評精神は98年、2002年より低かった。場内のムードは過去最低といいたくなるほど緊張感、緊迫感に欠けていた。W杯で上位進出をもくろむ集団を応援するに相応しい観客とは言えなかった。昨日ファンになった人も、何十年も応援している人も、チケットを横一線になって「ヨーイどん」で購入するネット販売の仕組みに問題ありと言いたくなる。 キプロス戦に先発フル出場した本田圭佑 とても素人っ
こんばんは。 みなさんご存知の通り、今回、ブラジルワールドカップで戦う日本代表23名から落選しました。 落選から1日経ち、いろんなことを考えました。当たり前のことですが、やっぱり自分にとってブラジルW杯というのはとてつもなく大きなウェイトを占めていたものだったみたいです。 昨日は朝4時まで眠れませんでした。 この4年、ここに入るためにいろいろと頑張ってきたんだなって。 そこに入れない、行けないって決まった時のあの喪失感は一生忘れられないと思います。 なので、これは怒られてしまうかもしれませんが、本当に一瞬、一瞬ですがどうでもよくなりました。ACLもリーグ戦も何もかも。 ただ、どんなに最高な日でも、どんなに最悪な日でも、必ず次の朝は来るわけで。 練習があったり、試合があったり、奥さんと話したり、子どもたちと話したりと日常に触れていきながら少しずつこの事実を消化していけるのかなと今は思って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く