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UIとWebデザインに関するtoksatoのブックマーク (5)

  • 画像とテキストのジグザグ型レイアウトは、流し読みの効率を下げる

    装飾用の画像は、互い違いになったリストのレイアウトで使われていると、ページを流し読みするユーザーがつまずく原因になることが、アイトラッキング調査でわかった。一方、テキストや画像が縦に整列しているページでは、ユーザーは効率的に流し読みをしていた。 Zigzag Image–Text Layouts Make Scanning Less Efficient by Kim Flaherty on November 26, 2017 日語版2018年6月27日公開 画像は、大きな写真であれサムネイルであれ、現在のWebデザインには欠かせないものだ。特に、トップページや「こういう仕組みです」(How it works)ページのようなストーリーを伝えるページで、企業が複雑なトピックについて書いたり、製品の説明をするときには、関連する画像を付けた説明的なテキストのかたまりがあり、次の列も同じようなテキ

    画像とテキストのジグザグ型レイアウトは、流し読みの効率を下げる
  • 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、来で

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    toksato
    toksato 2014/11/20
    気になる。
  • UX/UIデザイン - OHAKO | 企画~実装をご支援

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ(旧オハコ)は、サービスデザインやUX/UIデザインを中心に、企画、設計、デザイン、開発、運用、グロースとワンストップでお客様のパートナーとして伴走いたします。また、デザインだけでなく、ビジネスとテクノロジーのプロフェッショナルによるチームがお客様とワンチームとなり、事業成果にコミットいたします。

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    toksato
    toksato 2014/09/11
    大半がUIじゃねぇ。
  • UIデザインにおけるナビゲーションのデザインパターンまとめ | ベイジの社長ブログ

    前回エントリーでは「UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴」として、ナビゲーションの種類を、機能的な側面から分類し、ご紹介しました。 続編となる今回は、ナビゲーションをデザイン的な側面からとらえ、形状、ふるまい(動き)、階層というの3種類の表現軸に分けて、ナビゲーションでよく使われているデザインというものを整理してみました。 形状のデザイン UIにおけるナビゲーション要素が、主にどのような形状でデザインされているか、というパターンをここではご紹介しています。 メニューバー メニューをボタン化し、バー状にまとめたデザインです。PCサイトのグローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなどによく採用されます。 一覧性に優れ、一目でナビゲーション要素と分かるため、ユーザビリティに優れます。一方、ある程度の表示スペースを必要とするため、スマートフォンではあまり用いられない

    UIデザインにおけるナビゲーションのデザインパターンまとめ | ベイジの社長ブログ
  • 説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学

    オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は

    説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学
    toksato
    toksato 2014/05/21
    うーん。選択肢や情報量はUI設計以前の話だと思うけど。「何を置くのか」「どこに置くのか」「どう魅せるか」は別の話では?無い機能を載せることはできないし、そのページに不要な機能の配置を考えるのも無駄だし。
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