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インタビューと人類学に関するtweakkのブックマーク (4)

  • ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点

    今日、お話をさせていただいて、 ダイアモンドさんは当にクリアな知性を お持ちの方という印象をぼくは受けました。 それで、教えていただきたいのですが、 ダイアモンドさんご自身は、 何が今の自分の形成に とくに大きな影響を与えてきたと思いますか? 父は医学の研究者でした。 母はピアノのプロでありながら、 言語学者でもありました。 ですので私はかなり幼い頃から 両親、特に母から言葉を教わりました。 そして、ボストンに生まれたこと。 平和な時代であったし、 いい学校に通えたことも、よかったと思います。 また、非常に面白い時期に ヨーロッパに行けたというのも。 いいに巡り会えて、子供二人にも恵まれました。 は今も元気ですし。 総じて言うと、 いい時代に、いい場所に生まれた、 という意味で運がよかったのと、 一所懸命やってきたかな、というところでしょうか。 ご自身のことも、著書での分析のように

    ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点
  • 日本経済新聞「私の人生のピークは70歳だった」ジャレド・ダイアモンド氏インタビュー(下)

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    日本経済新聞「私の人生のピークは70歳だった」ジャレド・ダイアモンド氏インタビュー(下)
  • 『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン

    世界はなぜ、富と権力がかくも不均衡な状態にあるのか――。人類はなぜ、それぞれの大陸でこれほど異なる歴史をたどり、異なる発展を遂げてきたのか――。なぜ、ごく一部の社会が世界を支配するに至ったのか。 それは、民族間の生物学的な差異によるものではなく、たまたま生産性が高く、栽培しやすい野生植物や飼育しやすい野生動物が存在する地域に居合わせたおかげで、早くから農業を発展させることができ、そのおかげで料生産はもとより、人口増大、技術革新、国家の樹立を推し進め、政治的にも、軍事的の優位に立てたからである――。つまり、料生産ができる居住環境に存在したかどうかが大きな分かれ目だったということを見事に解き明かした著書『銃・病原菌・鉄』でジャレド・ダイアモンド氏は1998年、ピュリッツァー賞を受賞した。同氏はこのほど、ニューギニアをはじめ40年以上にわたり調査・研究を続けてきた伝統的社会を現代の社会と比較

    『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン
    tweakk
    tweakk 2013/03/01
    ファッションにびっくりした
  • はじめての中沢新一。

    中沢新一さんの真正面からの真剣ふりおろしは、 会場のすべての人々の魂をつかんだと思います。 1500名の聴衆に「静けさのある興奮」が訪れました。 糸井重里に邪魔されながら、 タモリさんに突っこまれながら、 旧石器時代から現代につながる人間たちの姿を、 そして未来に向けての人間たちの希望を…… 目の前に、想像させてくれたのです。 「はじめての中沢新一」 イベントの日の語りを、贈りもののように、 ほぼすべて、おとどけしてゆきます。 (これまでの「はじめての中沢新一」連載はこちらです)

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