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医療と増田に関するtweakkのブックマーク (10)

  • 看護師になった妻が泣きながら帰ってくる

    追記 07/20 21:09これ書いたでしょってライン来て帰宅後にちょっと話した。 、今の職場に3日くらい前に退職希望と伝えていて手続きも進んでいるらしい。 今回はの希望の職場・地域(の地元近く)に合わせて転居して、 そのかわり私はフルリモートで働けるポジションに移動したりと色々あったから、 なんとなく言い出しづらかったようだ。 よかった、ほっっとした。 とりあえず学位がほしいということだから、大学の資料などいろいろ取り寄せの申込みした。 入学の条件は満たしてるしUoPeopleなんかいいと思うんだけどな。 が「いろんなことに興味があってどの学部に行くか迷う」と言うから、 「なにも編入じゃなくて、高校生に混じって受験したっていいじゃない。お金にならない勉強でもなんでもいいよ」と言ったら、ニカッと笑った。 なんて二人でいろいろ想像しながら話してたらもにこにこしてきて、 久々に明る

    看護師になった妻が泣きながら帰ってくる
  • 無保険でコロナに感染した

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    無保険でコロナに感染した
    tweakk
    tweakk 2021/08/16
    はてなはこういうダメ系にやさしい場所であってほしい…
  • 小陰唇縮小手術を受けた

    小陰唇縮小手術を受けて、ほぼ全工程終わったのでレポートする。 【手術を受けた理由】 ずっと小陰唇の大きさが気になっていて、下着やストッキングで締め付けられると痛かった。 自転車も乗りにくい。 擦れて痒みもあった。 トイレで小が飛び散るのが最悪。 初めてボーナスが全額支給されて、一括で受けられる程度の額だったことが最終的な決断理由。 あと在宅勤務中にやったほうが楽そうだと思った。 【病院選び、費用】 ずっと病院は色々探していたが、同様の手術の口コミ等が良い、女性医師のところにした。 CMとかやってる大手は避けた。 【カウンセリング】 評判通り、頭の良さそうな話し方の女性医師にカウンセリングを受けた。 サバサバしているが、話はわかりやすく、疑問や不安にも親身に答えてくれた。 とても気に入ったし、さっさとやってしまいたかったので、3日後に手術を決めた。 早いし一括で払うしで、受付のお姉さんにガチ

    小陰唇縮小手術を受けた
  • 母が認知症になった 追記あり

    去年あたりから67歳の母の物忘れがひどくなったので今年の4月に神経科にいって脳のMRIスキャンをしたら、脳全体の萎縮、特に海馬のあたりが同年代の平均よりも縮小が早いらしく、このままだと認知症やアルツハイマー型認知症の原因になると診断された。 正直僕には認知症とアルツハイマー型認知症の違いがよくわからないのだが、母親はすでに自分の停めた車の場所がわからなくなったり、以前なら作れた料理レシピを忘れていたり、昔住んでいた地区に電車で行こうとしても現在地がわからなくなったりパニックを起こしたりと、私生活に支障がでるレベルになってきている。一緒に住んでいる父親も最初は健忘症か寝不足によるストレスじゃないか?と話していたが、さすがに最近は認知症らしいと認めざるを得なくなってきた。 担当医からはドネペジルとメマンチンという薬を処方されて、とりあえず母には忘れないように毎日飲んでもらっている。ただこれら

    母が認知症になった 追記あり
  • 骨髄バンクの感想【追記あり】

    30代男。 数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。 移植は成功し,患者さんからは 「回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう」 との心のこもった手紙をもらった。 それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。 結論:もっとドナーを大事にしてくれ 金銭面のサポートが薄すぎる事前の健康診断やリスクの説明は充分すぎるほど行ってくれる。 手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。 しかし,金銭面が不満すぎる。 自宅から病院までの交通費は出る。 ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。 「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。 「タクシーご希望で

    骨髄バンクの感想【追記あり】
  • 研修医として思うのは、増田よりコメ欄の「医者」「医療」への過大評価..

    研修医として思うのは、増田よりコメ欄の「医者」「医療」への過大評価。 初診外来は医師にとって嫌というか難しいものだけど、1人に数時間かけられるわけじゃないし、病歴や身体所見上緊急性(命に直結するもの)や典型的な所見がないと判断できれば大した検査もしないし、対症療法的な処方して終わらせることも多い。 通常はそれで問題ないからこそそれで済むわけだけど、中には症状が持続する人もいて、再度受診してきたとき改めて次の一手を考えるということもある。 初回の受診で全て済ませろや、というのが患者としての音だろうけど、緊急性もなく非典型的な所見でいちいち採血してX線撮ってCT撮ってMRI撮って、、などとしていたら医療費が10倍あっても足りない。X線やCTは被曝するからメリットないと撮らないし。MRIは予約で埋まってるし。その他技師さんにやってもらう検査だって予約埋まってて入院患者だって2週間後まで施行でき

    研修医として思うのは、増田よりコメ欄の「医者」「医療」への過大評価..
  • 北斗晶が5年後生存率50%ってんでニュースになっているけれど

    古希を超えて数年たつうちの母親は、東日大震災の直後ごろに、北斗晶とは部位は違うけれど、ガンがみつかって「ステージⅣ 五年後生存率20%」て診断されて その年に2回手術をうけて、もう4年たつけれど、結構元気にしている。 人並みに健康診断は受けていたのだが、そのガンは、「検診では見つかりにくい部位」であった。 ちょうど、最初の手術のころは、「輪番停電」がつづいていて、病院が薄暗くて、しかも、電力の不安から人によっては手術時期を延期される人もいる中 「おたくのお母さんは、もし今手術しなけりゃ、余命数か月ですから」と予定通り手術したことを思い出す。 とりあえず、2回の手術を経て、完全にガン細胞を取り除くことはできず、 その後は、保険診療で抗がん剤治療を続けているのだけれど、最初の宣告をうけた翌年には、「これが最後になるかもしれない」ということで、 医者に抗がん剤治療のスケジュールを調整してもらっ

    北斗晶が5年後生存率50%ってんでニュースになっているけれど
  • 医療の闇を見た

    日曜に嫁が家事中、指を包丁で切った。 硬いものを切っているときに勢いあまって、左手人差し指の爪あたりがブランブラン。 とりあえず水でドバドバ洗浄し、取れかかってる先っちょを指の上にのせ圧迫させつつ病院を探す。 区の診療案内で3つ大きめの病院を紹介してもらうも、全滅。 しかも1件が「おまち下さい」になってから「やっぱ受け入れられない」「産科の先生しかいない」との返答がくるまで、平均15分以上。 最後の3件は結局、「救急車呼べ」みたいなこと言われた挙句、区の診療案内に戻される。 仕方なしにもう一度電話をすると、断られた3件を伝えようとするので「全部断られました」というと、今度は消防へ回される。 そこでも先の3件を言われたので、消防の人には申し訳ないが半ばキレ気味に伝えると、ちょっと距離の遠い病院を幾つか回答をもらう。 もうすでに1時間以上経過。 あきらめ気味に教えてもらった病院で、奇跡的とも言

    医療の闇を見た
  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
    tweakk
    tweakk 2010/07/19
    お仕事おつかれさまです。
  • 妻だったら子宮とっちゃってたよ、おれなら

    http://news.livedoor.com/article/detail/4757321/ がんの一種・子宮肉腫で死亡した慶応大病院(東京都新宿区)の女性患者(当時26歳)の両親が「誤診が原因」として大学側に賠償を求めた訴訟で、診断した同大医学部の向井万起男准教授が「がこの病気になれば子宮を取る」と遺族に説明していたことが7日分かった。向井氏と担当医は「良性の偽肉腫」と判断して女性の子宮を摘出しておらず、両親側は向井氏の発言を「摘出の治療方針を決める義務を(分かっていながら)怠った証拠だ」と主張している。同日に千葉地裁松戸支部(森邦明裁判長)であった第2回口頭弁論で、両親側は発言を引用した準備書面を提出。 まず年齢がポイント。女性の場合、子供が産めるか埋めないか(人が希望するかどうか)で治療方針は大きく異なる。向井千秋さんはもう恐らく子供産む意思はないだろう。 26歳の女性は、医

    妻だったら子宮とっちゃってたよ、おれなら
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