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大学とChatGPTに関するtweakkのブックマーク (6)

  • イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」

    【概要】 人と「対話」する人工知能 ChatGPT教育にも大きな影響を与え始めています。数多くの情報が出てきていることをふまえて、教育における活用を検討する上で有用であろう情報を吉田なりにまとめて提供する講座を開催いたします。内容としては、ChatGPTの使い方などの基礎的な事項から活用事例など応用的な事項を可能な限り網羅する予定です(イベントの構成案については Web サイト末尾に記載いたします)。 【補足】 資料や動画は、各大学や教育機関などの勉強会、研修、FD・SD などで是非ご活用下さい(何件かご連絡いただいておりますが、事前のご連絡など必要ございません)。 【資料、アンケート結果などを含めた報告記事】 https://edulab.t.u-tokyo.ac.jp/2023-05-13-report-event-chatgpt-course/ 【発表資料】 https:

    イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」
  • 東大の「教員向けChatGPT講座」無料公開 「多くの教員が困るだろう」から

    ChatGPTの基からその構造、教育利用を検討する際の注意点、具体的な活用法などを解説した講座。 「教育機関などの勉強会、研修などでご活用ください」と呼び掛けており、利用の際に事前の連絡は不要という。 関連記事 「東大生や教員は、生成系AIにどう対応すべきか」東大副学長が声明 「組換えDNA技術に匹敵する変革」 「東京大学の学生や教職員が生成系AIに対してどのように向き合うべきか」――東京大学副学長の太田邦史教授が声明。 「GPT-4」搭載ChatGPT東大入試数学を解かせてみた GPT-3.5との回答の違い、点数は? AIチャットbot「ChatGPT」「新しいBing」に、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。それぞれの反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 東大松尾教授が答え

    東大の「教員向けChatGPT講座」無料公開 「多くの教員が困るだろう」から
  • 「ChatGPTの利用前提に全てを見直す方向へかじを切る」、東京大学の太田副学長

    ChatGPT」に代表される生成系AI人工知能)の利用が急速に広がるなか、東京大学の太田邦史理事・副学長が2023年4月3日、学内サイト「utelecon」に掲載した生成系AIに関する教員や学生向けの文書が話題を呼んだ。同文書は生成系AIが抱える問題点に言及しつつ、利用を禁止するだけでは問題は解決しないとし、「積極的に良い利用法や新技術、新しい法制度や社会・経済システムなどを見いだしていくべきだ」と指摘している。 日経クロステックのインタビューに応じた太田副学長は、「チャンスとして積極的に捉えようというメッセージをしっかりと打ち出しておきたかった」と説明する。初めてChatGPTに触れたときは、「(学生がリポート作成などに多用して)どうしようもなくなる」(太田副学長)と感じたというが、学内で議論した末、「利用を前提に、あらゆることを見直す方向へかじを切るべきだ」という結論に至ったと明か

    「ChatGPTの利用前提に全てを見直す方向へかじを切る」、東京大学の太田副学長
  • 大学の授業でチャットGPTをどう扱うかについての覚え書き

    1 はじめに 前回このブログを使ったのは3年前のちょうどこの時期のようです。コロナ禍で少し遅れてオンラインで授業が始まって、授業準備をしているときにコロナ関連の情報をまとめておこうと思って書いた記事でした。で、その後3年がたち、コロナ禍は一応区切りを迎えているわけですが、新学期の授業を始めるにあたっていろいろ考えなければならないという意味ではそのときと同じような状況が(もちろんいろんな意味で位置づけは違うのですが)再び…。 ということで、チャットGPTの話です。すでによく知られているようにこのアプリが登場したのは昨年11月、時期的には2022年度後期にすでに広まっていた可能性はあったし、実際アメリカの大学では一足早くレポートでの利用なんかが問題になったりしましたが、実質的にはこの4月から始まる2023年度が、日の大学にとってチャットGPT元年ということになるのだと思います。 具体的な話に

  • 「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法 | AERA dot. (アエラドット)

    東京大学大学院薬学系研究科教授の池谷裕二さん 人工知能による対話型の自動応答ソフト「ChatGPT」が登場し、大きな反響を呼んでいる。海外では学生たちがAIを使用し試験対策をする動きもある。日教育界では、AIの活用をどのように受け止めているのか。AERA 2023年3月20日号の特集「ChatGPTの衝撃」から、ここではすでにGPTを導入している現場を紹介する。 【「将来なくなる仕事」をChatGPTに聞いてみた結果はこうなった!】 *  *  * GPTによって激変する業界の一つが、教育現場だ。 脳研究者で東京大学大学院薬学系研究科教授の池谷(いけがや)裕二さんのもとに、この冬、一通のメールが届いた。 「例年と出題傾向が違いますが」 差出人は池谷さんの授業を受けている学生。今年1月に期末テストが終わった後のことだ。 東大に限らず、大学生の多くは過去問をもとに試験対策をしている。だから

    「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法 | AERA dot. (アエラドット)
  • 学生のレポートがChatGPTで作られたと完全に証明する方法は今のところない

    Beatrice Nolan [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Jan. 23, 2023, 07:30 AM テックニュース 26,160 哲学者の教授2人は、学生が提出したエッセイがChatGPTに書かせたものであることを発見した。 もっともらしく書かれた間違いが、不正を示す最大の「シグナル」になったという。 しかし、学生がAIチャットボットを不正に使用したと告白しない場合、教授陣がそれを証明するのは困難だ。 Open AIが開発したAIチャットボット、ChatGPTの公開から数週間後、ファーマン大学の哲学教授であるダレン・ヒック(Darren Hick)は、AIに書かせたエッセイを提出した学生を見つけたという。 ヒックは、そのエッセイにもっともらしい間違ったの情報が含まれていたことから、不審に思ったという。 そこでChatGPTAI検出器にかけた結果、そのエッセイは99

    学生のレポートがChatGPTで作られたと完全に証明する方法は今のところない
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