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社会と動物に関するtweakkのブックマーク (4)

  • 猫の餌やり婆になって感じたこと

    去年正社員の仕事を辞めて、パート職になった。お休みがきちんととれて平日の夕方には自宅に帰れる生活は以前とは比べようも無い位に快適だったけど、そのうち時間をもてあましてしまい、何かボランティアをしてみようと思い立った。 市役所のメルマガから動物愛護のボランティア情報を見つけて連絡したのは、が好きなのにアレルギーで飼えないから。せめて外でを撫でくりまわして溜まりに溜まった欲を発散させようと思ったのだ。 その団体はもう20年近く、この町の犬との保護活動をやっているそうで、保護した犬の散歩や野良(地域と言うらしい)への餌やり、避妊手術、あとは定期的に開くバザーの手伝い(色々なものが寄付で集まるので、2ヶ月に1回くらいやっている)などが主なボランティアの内容だった。もちろん、保護した動物たちの里親募集もやっていたけど、それは一時預かりができるボランティアさんたちが担当しているらしく、私

    猫の餌やり婆になって感じたこと
    tweakk
    tweakk 2013/04/13
    避妊手術やってても苦情でるんだなあ…
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • 犬や猫の殺処分ゼロに…民主WTが愛護法改正案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    犬やの殺処分ゼロを目指すため、民主党の動物愛護対策ワーキングチーム(田島一成座長)は31日、自治体がペット業者などから犬の引き取りを求められた際、理由や状況を判断して拒否できる規定などを盛り込んだ動物愛護法の改正案をまとめた。 今後、党内了承と野党との協議を経て、議員立法で今国会への提出を目指す。 環境省によると、2010年度の犬の引き取り数は24万9474匹、殺処分されたのは20万4693匹にのぼる。こうした状況を改善するため、現行法は「所有者から求められた時は、自治体は引き取らなければならない」という引き取り義務規定を、改正案では、十分な理由がない場合や業者などが譲渡先を探す努力をしていないと判断した場合、自治体側が拒否できるようにする。

    tweakk
    tweakk 2012/06/01
    20万4693…
  • 無責任な餌付けが招く子猫の悲しい運命 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人間の都合で保健所に持ち込まれ、殺処分される犬や。山口県内では圧倒的に犬よりが多く、その3分の2は野良という。 行政や専門家は、人から餌を与えられて数が増えていると指摘し、「不幸なを減らし、野良の被害から人の生活環境を守るためにも、無責任な行動は慎んでほしい」と訴えている。 昨年度、県内で殺処分されたは3896匹で、犬の1995匹の約2倍。うち独自に保健所と処分施設を持つ下関市はが1502匹で、犬の278匹を大きく上回っている。 「鳴き声がうるさい」「排せつ物のにおいがひどい」――。下関市動物愛護管理センターによると、週に6、7件、の引き取り依頼が寄せられる。 職員が現場に行くと、住宅の軒下に生後間もない子が5、6匹、か細い鳴き声を上げている。通報者や近くの住民に聞くと、親が餌付けされていることがほとんど。「1匹なら」と餌をあげていた住民が、急に数が増えて困惑し、引き取

    tweakk
    tweakk 2010/11/01
    「地域猫」ってなんかいいなあ。そんなのんびりした話でもないんだろうが。
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