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社会と呟きに関するtweakkのブックマーク (2)

  • 今日の増田的議論 - finalventの日記

    ⇒所詮この世は学歴社会 エントリはどってことなく、そしてレスの継続もとくにどってことないけど、なんとなく話題が続いていきそう。 ちなみに、日はいまだに学歴社会。でも、それはそういうのを必要とする生き方をするかというだけのこと。 学歴にしてもあと家柄にしてもそうだけど、まあ、私の世代以下だと薄れる部分はあるのだろうけど、簡単にいうと、嫁とか旦那とか自由にもてなくなるんですよ。まあ、露骨にいっちゃうと、嫁ならそこそこ美人のお嬢さんだし、旦那ならかっこよくて健康で頭がよいという粒ぞろいなんで、で、ようするにそういう階層の人間でも凡庸だから、そのあたりでサティスファイして幸せなんだけど、でも、当に自分という意識に、階層性への離反的に目覚めると、すげー不幸になりがち。というか、ちきんと離反できた人は幸せだけど、その中間地帯に、20%くらい不幸の帯がある。 富と名声を得てそして内面が不幸だけどそう

    今日の増田的議論 - finalventの日記
    tweakk
    tweakk 2007/12/10
    「学歴社会っていうのは、大学とかのレベルじゃなくて、OB会とかその上につながって、嫁とか旦那につながっていくところにある」
  • クロ現  「悲鳴あげる“名ばかり管理職”名ばかり管理職・過酷な実態」見たよ - finalventの日記

    ⇒クローズアップ現代 放送記録 十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる"名ばかりの管理職"。過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない…そんな20〜30代の若手社員が増えている。背景にあるのは人件費を抑制しようとする企業の姿勢だ。パートや派遣など非正規労働者の割合が増える中で、一握りの正社員が入社数年で管理職に任命され、限界を超えて働かされるケースが少なくないという。そうした人たちが過労で心身の健康を損なう被害も相次いでいる。景気回復のかげで若い管理職が使い捨てられる労働現場の厳しい実態を取材し、改善に向けた対策を探る。 (NO.2496) スタジオゲスト : 森岡 孝二さん (関西大学経済学部教授) また変なバッシングの的にされるのもやだなと思うのだけど、番組の作りとしては粗雑だった。やらせとまではいわないけど、実態と映像がた

    クロ現  「悲鳴あげる“名ばかり管理職”名ばかり管理職・過酷な実態」見たよ - finalventの日記
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