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読みものと神奈川に関するtweakkのブックマーク (2)

  • 「かもめ団地」のむこうがわ〜埋め立て地に熱中 : 熱中ブログ!

    7月31 「かもめ団地」のむこうがわ〜埋め立て地に熱中 カテゴリ:ぼくが熱中した! 先日連載している「東京団地ミステリー」でかもめ団地について書いた。かもめ団地とは横須賀市の浦賀にある、海岸に建っている団地。上の写真がそれだ。夏だからといって海に行くでもない生き様をしているぼくだが、団地なれば話は別だ。かもめ団地は団地マニアと海とをつなぐ立役者。黒船である。 ↑航空写真で見るとこんな(大きな地図で見る) このすばらしい立地のかもめ団地は当然映像作品にも登場する。例えばGOING UNDER GROUNDというグループの『初恋』という曲のPVがそれだ。 ↑その『初恋』のワンシーン後ろに見えるのがかもめ団地 ↑同じ場所で記念撮影しました。 というような話を東京団地ミステリーで書いたわけです。で、他にかもめ団地が登場する作品はないかと探したところ@kurofune3さんから貴重な情報が。会場から

    「かもめ団地」のむこうがわ〜埋め立て地に熱中 : 熱中ブログ!
  • 800年前中井町で盗難、曽我兄弟仇討ち縁の仏像が山形で発見:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    鎌倉時代に中井町から「行方不明」になっていたとされる仏像が、山形県鶴岡市の寺院に保存されていることが分かった。持ち去ったとみられるのは、曽我兄弟の仇討(あだう)ちで討たれた工藤祐経の一族。伊豆から逃亡する際に一門の守護を願って運び出したとの伝承の存在が、最近になって一族の子孫から関係者を通じて町にもたらされた。現地で確認した中井町の住民らは、800年余の時を経て解きほぐされた謎にさらに迫ろうと、詳細な調査や両市町の交流を描いている。 もともとは中井町にあったとされているのは、鶴岡市大鳥地区の龍雲院にある大日如来坐像。青銅製で鎌倉時代の作とされ、市指定文化財となっている。 地元で語り継がれる「落人伝説」によると、源頼朝の配下にあった工藤祐経が曽我兄弟に討たれた後、身の危険を感じた弟の祐茂は伊豆を離れ、6年間の流浪の末、大鳥地区に村を開いた。この際、「相模の国田中の森」に鎮座していた大日如

    tweakk
    tweakk 2012/07/25
    「語り継がれる「落人伝説」によると、工藤祐経が曽我兄弟に討たれた後、弟の祐茂は伊豆を離れ大鳥地区に村を開いた。この際「相模の国田中の森」の大日如来像を持参したと伝えられていた」
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