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読みものとtechnoとclublifeに関するtweakkのブックマーク (4)

  • HISTORY OF DJ : TECHNO ②

    HISTORY OF DJ : TECHNO ①はコチラから DJの歴史テクノ編の第二回は発祥の地とされるデトロイトに次いで重要な都市、ドイツはベルリンにおけるテクノの成り立ちをご紹介します!第一回で触れたように、音楽的にはテクノに極めて近いスタイルの音楽が世界の様々な場所で同時多発的に生まれていました。デトロイトにおいて決定的な「テクノ」という名前がつけられたものの、サウンド面においてはヨーロッパのニューウェーヴ、シンセ・ポップ、EBM、インダストリアルからの影響を多大に受けたものでした。 Kraftwerk – Man Machine (78) ドイツは中でも革新的な電子音楽という点においては世界をリードしており、特に70年代初頭から80年代にかけて、デュッセルドルフではご存知クラフトワークを筆頭にノイ!、カン、クラスター、DAF、リエゾン・ダンジェリューズといったバンドが、ベルリンで

    HISTORY OF DJ : TECHNO ②
  • HISTORY OF DJ : TECHNO ①

    良く良く考えてみる。「DJとはなんぞや?」9月に東京で開催されるRed Bull Thre3style World DJ Championships 2015に向けて、DJの歴史を辿るシリーズ。テクノ編スタートです。 電子音楽と呼ばれるものは、実はかなり前から存在しており、19世紀末に開発されたテルハーモニアムという電子オルガンや、20世紀初頭に発明されたテルミンなどを使用した風変わりな音楽は、長い間実験的な現代音楽の一種とされてきました。それが1960年代のアナログ・シンセサイザーの登場により、現代音楽以外のフィールドでも電子楽器が取り入れられるようになります。特に80年代に入ってからはロックやポップス、ジャズやファンクにもドラムマシンやシンセサイザーが使われるようになり、電子音そのものはそこら中に溢れていました。 では、「テクノ」と広義の電子音楽の違いは何なのか!?そうです、DJカルチ

    HISTORY OF DJ : TECHNO ①
  • THE BIRTH OF TECHNO IN JAPAN

    におけるテクノ黎明期 :音楽メディアが取り上げなかったDIYシーン

    THE BIRTH OF TECHNO IN JAPAN
  • 20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF

    クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています! まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか

    20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF
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