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音楽とjpopに関するtweakkのブックマーク (83)

  • 慢性鬱病患者の朝の1曲 : 「Good Time」 高橋幸宏 \'83 - こころとからだがかたちんば

    Good Time」は、アルバム「薔薇色の明日」のB面4曲目に入っている曲である。 うつろなエンドレスループの上を、つぶやきのような幸宏のボーカルが滑っていく・・・・。 横になって、ぼうっと流れ行く雲や空を眺めている中の一瞬、ほんの一瞬のみ、幸福感を感じる。 そんな瞬間を捉えた曲。 意識は、空や雲を捉えながらも、一方では同じようにぼんやり浮かぶ「あなた」のこと・・。 それが、頭の中でぼんやり交錯したり分かれたりする。 最初この曲を聴いた時、正直、これは捨て曲・穴埋め曲だと思った。 しかし、次第に、この目立たぬ曲の存在感に気づいていった。 そもそも、この曲の入った1983年アルバム「薔薇色の明日」は、聞いてから23年、ますます自分の中で年々、その存在が深まっていく。 多分、幸宏のアルバムで、唯一、全曲好き、な、トータルアルバムとして優れているのは、このアルバムかもしれない。 このアルバムが

    慢性鬱病患者の朝の1曲 : 「Good Time」 高橋幸宏 \'83 - こころとからだがかたちんば
  • 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 on Twitter: "海外の掲示板にあった「日本の必聴盤」リスト、めちゃくちゃバランス良くないですか https://t.co/ujE9beTNEN"

    𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 on Twitter: "海外の掲示板にあった「日本の必聴盤」リスト、めちゃくちゃバランス良くないですか https://t.co/ujE9beTNEN"
  • 日本の最近の流行音楽がほぼ「サビ直前に一時停止」するのは何故?いつから?→様々な考察が寄せられる

    安藤なれど @undo_n_redo JPOPに詳しい人へ。JPOPの編曲においてサビ直前一時停止の義務(1拍~1小節程度のブレイク)が定着したのはいつ頃なんでしょうか。 また日のあらゆる流行音楽になぜこんなにもほぼ義務的にこの形式が使われるようになっていったのかという経緯も気になります。 2023-02-14 13:52:12 安藤なれど @undo_n_redo 「一時停止の義務」っていう表現に皮肉的な意図はないです。何となく自分の中で、サビ前で休符が入る編曲が「車で踏切を渡るときの緊張感」に重ね合わされるんですよね(笑) そういう個人的解釈に基づく表現です。 twitter.com/undo_n_redo/st… 2023-02-14 14:52:30 安藤なれど @undo_n_redo 再掲:想像以上に広がってて驚いてます…追うので精一杯なのでリアクションがないのはご了承くださ

    日本の最近の流行音楽がほぼ「サビ直前に一時停止」するのは何故?いつから?→様々な考察が寄せられる
    tweakk
    tweakk 2023/02/16
    ああ〜(言葉にならない感興)“爆風スランプのRunner(1988年) 小泉今日子の学園天国(1988年) BOOWYのマリオネット(1987) 小泉今日子なんてったってアイドル(1986) 杏里キャッツアイ(1983)”
  • 【Part1】80年代後期~90年代|Japanese R&Bヒストリー|otonano ウェブで読める大人の音楽誌

    2023年1月号|特集 Japanese R&B 【Part1】80年代後期~90年代|Japanese R&Bヒストリー Japanese R&B ――起点 1950~60年代のリズム&ブルースとは区別された、ブレイクビーツとソウルフルなヴォーカルからなる“R&B”。そんなR&Bの日における起点をどこに置くか、ということについては、さまざまな議論がありうるだろう。 さしあたり、メアリー・J・ブライジのようなヒップホップ・ソウルのスタイルに関して言えば、90年代後半あたりから一気に日格化すると言える。クラブ、DJ、ダンス、ラップといったアンダーグラウンドなストリートカルチャーの延長としてR&Bを捉えるならば、そのムーヴメントはやはり、90年代後半に起こってきたと言うべきだろう。 例えば、シンガーのaico、DJ HASEBE、作曲家のカワベからなるシュガーソウルは、’96年に活動を

    【Part1】80年代後期~90年代|Japanese R&Bヒストリー|otonano ウェブで読める大人の音楽誌
  • 鈴木雅之 - 違う、そうじゃない / THE FIRST TAKE

    「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。 第226回は、ラヴソングの王様として不動の地位を築く鈴木雅之が再登場。 披露する曲は1994年にリリースした代表曲の1つで、その楽曲タイトルやジャケット写真がインターネット上で親しまれている「違う、そうじゃない」。 「THE FIRST TAKE」だけのソウルフルなアレンジの一発撮り披露。 Drums:Nobuo Eguchi E.Bass:Hitoshi Shimono E.Guitar:Teruyuki Chinen Keyboards:Toshiaki Otsubo Percussion & Keyboards:Spam Kasugai Saxophone:Masakuni Takeno

    鈴木雅之 - 違う、そうじゃない / THE FIRST TAKE
  • m-flo「come again」から20年。日本の2ステップはどんな歴史を辿ったか ‣ JBSGROOVE

    コラム m-flo「come again」から20年。日の2ステップはどんな歴史を辿ったか 2021/1/17 2ステップ, CHEMISTRY, Crystal Kay, LISA, Lucky Kilimanjaro, m-flo, SIRUP, THREE1989, tofubeats, 三浦大知, 向井太一, 平井堅 m-floの大ヒット曲「come again」のリリースから丸20年が経過。日に2ステップの衝撃を巻き起こした作は、今日までアーティストを含め多くの人々に影響を与えてきました。そこで今回は、この「come again」を軸にJ-POPの2ステップを探究。歴史とともに、楽曲を紹介していきます。 日で2ステップが流行するまで 2ステップとは、1990年代後半にイギリスで発祥した音楽で、シンコペーションを用いた独特の跳ねたリズムが最大の特徴。もともとはR&Bやハウス

    m-flo「come again」から20年。日本の2ステップはどんな歴史を辿ったか ‣ JBSGROOVE
  • tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」

    ライター/批評家のimdkmが初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』を刊行したことを受けて、9月25日にユーロライブにて盟友・tofubeatsをゲストに迎えた対談イベントが開催された。『リズムから考えるJ-POP史』執筆のきっかけから小室哲哉がJ-POPに与えた影響、宇多田ヒカルのリズムの解像度、そしてimdkmの今後の執筆の予定についてまで話は及んだ。(編集部) 『リズムから考えるJ-POP史』の出版について imdkm imdkm:元々「リアルサウンド」や自分のブログに、ポップスやヒップホップ、EDMなどのリズム構造や構成の分析、J-POPの歌の譜割りについての記事を書いていたんですよ。リズムについては、自分の得意技の1つにしようかなとは思っていましたね。そこにの依頼もあったし、2018~2019年に出たJ-POPの新譜で、リズムのアプローチが面白い作品が多くて。このはそういう

    tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」
  • <ウージの下で さよなら>琉球音階では歌えぬ 沖縄の無念に寄り添ったヤマトンチュの「島唄」:東京新聞 TOKYO Web

    ザ・ブームのヒット曲「島唄」は、ドレミのレとラのない琉球音階でほぼ構成されている。「ほぼ」と書いたのは例外のフレーズがあるためだ。

    <ウージの下で さよなら>琉球音階では歌えぬ 沖縄の無念に寄り添ったヤマトンチュの「島唄」:東京新聞 TOKYO Web
  • リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”

    『TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T"』 90年代を、いや80年代以降の日のポップスを代表するミュージシャンでありプロデューサーの小室哲哉。彼の功績を、手がけた作品の売り上げや後続の世代に与えた影響から推し量ることはたやすい。しかし、むしろここで問いたいのは、彼の成功がJ-POPやそのリスナーにどのような影響を与えたかという点だ。坂龍一は、小室がホストを務めるトーク番組に出演した際、しばしば引き合いにだされる次のような発言を小室に向かって投げかけている。 坂 [前略]TMN時代からヒット曲を作ってきて、ある種日人の耳を教育しちゃったとこがあるよね。まあ、僕なんてちょっと困るとこもあるんだけど、あまり教育されちゃうと。あの小室流のメロディー・ラインとか、転調とかアレンジも含めて、そのビート感も含めて、先生として教育しちゃったからね。ある層をね。だからそれに引っ掛かる

    リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”
  • 竹内まりやのアナログとサブスクのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    11月3日の「レコードの日」に、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」12インチシングルと、アルバム「VARIETY」「REQUEST」がアナログ盤で再発されました。 12インチの方は1985年にリリースされた盤とは微妙にB面のVer.が異なっているので正確な意味での「再発」ではないのですが、そこらへんはだいたいのところで。 今回のこれはアナログ・ブーム、そしてシティポップ・ブームな世の中で、これ以上なく完璧に「ど真ん中」なリリースのため、どれくらい売れるもんかと思っていたのですが、数字出ました。 「プラスティック・ラブ」:約1.4万枚(シングル5位・合算18位) 「VARIETY」:約5,000枚(アルバム6位・合算9位) 「REQUEST」:約4,000枚(アルバム9位・合算14位) いや、売れてるわ。マジだわ。 「プラスティック・ラブ」なんか1985年のオリジナルリリースの際は最高位8

  • 「ラ・ムーはデザインやビジュアルも含めた総合エンターテイメント」 菊池桃子の“埋もれた名曲”が海外で再評価されたワケ | 文春オンライン

    海外で菊池桃子の若い世代のリスナーが増えていることをあなたはご存知だろうか? 1984年に「青春のいじわる」でデビュー、80年代を代表するアイドルの一人として、今も根強いファンの多い菊池桃子。その楽曲に新たな角度からスポットライトが当たりつつある。40代より上の世代にとっては当時のアイドル歌謡のイメージが強い人が多いと思うが、海外の若い音楽ファンにとってはそうではない。竹内まりやの「Plastic Love」、松原みきの「真夜中のドア~stay with me」など、シティポップの名曲の世界的な再評価が進む中で、菊池桃子もその一翼を担う存在として注目を集めているのだ。

    「ラ・ムーはデザインやビジュアルも含めた総合エンターテイメント」 菊池桃子の“埋もれた名曲”が海外で再評価されたワケ | 文春オンライン
  • シティポップ(再)入門:山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以

    シティポップ(再)入門:山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以 日国内で生まれた“シティポップ”と呼ばれる音楽が世界的に注目を集めるようになって久しい。それぞれの作品が評価されたり、認知されるまでの過程は千差万別だ。特に楽曲単位で言えば、カバーバージョンが大量に生まれミーム化するといったインターネットカルチャー特有の広がり方で再評価されるケースが次々登場している。オリジナル作品にたどり着かずとも曲を楽しむことが可能となったことで、それらがどのようなバックボーンを持ち、どのようにして世に生み出されたのかといった情報があまり知られていない場合も少なくない。 そこで、リアルサウンドではライター栗斉氏による連載『シティポップ(再)入門』をスタートした。当時の状況を紐解きつつ、それぞれの作品がなぜ名曲・名盤となったのかを今一度掘り下げていく

    シティポップ(再)入門:山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以
  • 渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ

    中村佑介のブログが炎上して「サンプリング文化を貶めている」って批判されているけど、渋谷系がやっていたことって今手法として定着しているサンプリングとはまったく違って、洋楽のメロディを無断で使って日語歌詞を乗せるだけの当にただの無断使用だよ。 たとえば「渋谷系の王子様」と言われた小沢健二のヒット曲はすべてそれで作られている。「ぼくらが旅に出る理由」はそのまんまポール・サイモン。 小沢健二 - ぼくらが旅に出る理由(Single Edit) https://www.youtube.com/watch?v=YR_2jMtBD6w Paul Simon - You Can Call Me Al (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=uq-gYOrU8bA 「今夜はブギー・バック」もそのまんまアン・ヴォーグ。 小沢健二 featuring

    渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ
  • シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    「シティポップ」にまつわる言説はとても複雑だ。そもそも音楽的な定義が曖昧で、その反面なんとなくの風景やビジュアル、イメージを想起させてしまう言葉の魔力も理由としてあるだろう。だがもちろんそれだけではない。 たとえば、1970~1980年代のリアルタイム世代の感覚、1990~2000年代にクラブシーンで「和モノ」としてリバイバルされたときの感覚、2010年代初頭に「ネオシティポップ」としてリアルタイムではない世代による実践が盛んに行われていたときの感覚が、そのときどきの社会的状況やメディア環境を反映して微妙に異なっていることもひとつの背景にある(もちろん共通している部分も大いにあるのだが)。 そこに海外からの目線が加わると一層ややこしくなる。ちょうど「ネオシティポップ」という言葉が用いられはじめたころ、インターネット上ではヴェイパーウェイヴと呼ばれる新たなジャンルが勃興し、日のシティポップ

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    tweakk
    tweakk 2021/07/10
    あとでじっくり読む
  • 宇多田ヒカルの同性愛ぽい歌一覧

    宇多田ヒカルがクィア的であるというのは、コアなファンやクィアのファンの間ではかなり昔からの共通認識でありました。 もちろん、宇多田ヒカル人がしばしば口にするように、宇多田ヒカルの歌詞というのは大衆の誰にでも伝わることについて大変真摯に考え抜かれており、決してクィア的な読みが介在しなくても成立するものがほとんどです。ですから、当事者の人間がひっかかりを覚えて、ある種の確信や疑念を抱いて聴き込むというような経験がなければ、宇多田ヒカルのクィア的な側面について、その通底する感触すら意識することがなくても不思議ではありません。そして、そういう構成である作品だからこそ、当事者にとっては強く胸を打ち、強く励まされるものでもあるわけです。『ブロークバック・マウンテン』や『ムーンライト』がちょうど、ゲイに限らない、誰にでも共感できる恋愛感情そのものを描いているといった具合で高く評されている、というのと似

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    tweakk
    tweakk 2021/06/29
    くまは微妙
  • 2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118

    そもそも僕がロックを聴き始めた理由は、歌謡曲が嫌いだったからだ。 日常の些細なドラマ、恋愛、日々の後悔やささやかな願いなどをわかりやすいメロディーで歌う歌には興味がなかった。 だからロックを聴いた。 世界の終わりや、宇宙や、巨大な欲望や、恋愛を超えた愛を、聴いたことのないビートやメロディーで歌うロックに興味があった。 でも、やはり日は歌謡曲の国だ。 僕が子供の頃からずっとそうだし、今でもそうだ。 スタイルとしてのロックやポップがこれほど根付いても、結局日人の耳と心に深く広く沁みわたるのは歌謡曲のメロディーだ。 時代によってどれだけ音楽スタイルの流行りが変わろうと、歌のメロディーはいつだって歌謡メロである。 今の時代も、スタイルはロックやポップやヒップホップだとしても、そこに乗って流れているのは歌謡曲のメロディーであり、そのメロディーの大衆性こそが今でもヒットの最大の要因になる。 この傾

    2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118
    tweakk
    tweakk 2021/03/21
    これはなんとなく感じる
  • ヒゲダン「Pretender」は辞典に載りそうな歌詞があった ヒットソングを国語辞典編纂者が読み解く - エキサイトニュース

    2020年も後半戦。例年この時期になると上半期のヒットランキングが発表され、今年の音楽シーンがそろそろ見えてくるようになる。 カルチャーやトレンドは時代によって変わるものだが、音楽もその例外ではない。いろんなことがあった2020年、音楽にはどんな変化があったのだろうか? 今回は国語辞書編集者である飯間浩明氏に、音楽配信サイト「mysound」のシングル上半期ランキング2020 TOP100の上位51曲を対象に、2020年上半期のヒットソングの「歌詞」の変化や特徴を解説してもらった(※重複している曲やインストゥメンタルは除く)。 ヒットソングの歌詞は、もはや現代詩 ――2020年上半期のヒットソングの歌詞を読んで、全体としてどんな感想を持ちますか? 飯間浩明(以下、飯間):2020年のヒットソング51曲の歌詞を読んで感じたのは「世界」という言葉が多いということです。 たとえば、Officia

    ヒゲダン「Pretender」は辞典に載りそうな歌詞があった ヒットソングを国語辞典編纂者が読み解く - エキサイトニュース
  • ASKA『Breath of Bless』CHAGE and ASKAからプリンス、U2、ポール・マッカートニー、光GENJIまで――西寺郷太が訊くASKAのこれまでと、その先にある新作の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ASKA『Breath of Bless』CHAGE and ASKAからプリンス、U2、ポール・マッカートニー、光GENJIまで――西寺郷太が訊くASKAのこれまでと、その先にある新作の魅力 作ったものはちゃんと聞いてもらいたい。だから、それに値する楽曲をしっかり作っていく 西寺「自分の理想は、CHAGE and ASKAのように純粋に自分の音楽を追求しながら、光GENJIのようなアイドルをプロデュースして老若男女に届けるというか、その二つの動きをパラレルに進めることで」 ASKA「1989年の終わりにイギリスのロンドンに生活の拠点を移してね。戻ってきてから、もう一度向こうで生活したので、合計1年間ノースセントラルのフィンチェリーに住んでいたんだけど、向こうのミュージシャンに対しては日の業界も含めて、外タレっていう表現の中で委縮するんだよ。僕もそうだった。外タレが日に来れば武道館だし

    ASKA『Breath of Bless』CHAGE and ASKAからプリンス、U2、ポール・マッカートニー、光GENJIまで――西寺郷太が訊くASKAのこれまでと、その先にある新作の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』でリスナーからの『佐藤博さんへコメントをお願いします』というメールに対して回答。佐藤さんを追悼し、aikoさんの『くちびる』を捧げていました。 (菊地)えー、そうですね・・・コメントというのもおこがましい話なので、楽曲にかえさせていただきますが。私、このことをですね、オンエアはおろか、何かしら媒体に書いたことも一回もないですし、プライベートですら誰にも言ったことの無いことなんですよ。要するに自分の心のなかにだけ秘め続けていたことなんですけどね、今日言っちゃいますね。ガチなんで、これは心して聞いてほしいんですけど。 あのー、私ですね、この人から仕事の依頼がね、さっき小泉今日子さんとかお話した通り、どなたとだってやりますよ、基。『あいつは嫌だ。こいつは・・・』なんてありませんから。でも、この人だけは絶対NGなんですよ。プロデュースとかそんなの

    菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る
    tweakk
    tweakk 2019/10/18
    もう少し分析的に語ってほしい
  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    tweakk
    tweakk 2019/07/04
    『淋しい熱帯魚』が昭和歌謡かあ