世は空前の、お肉戦国時代。焼肉、ステーキ、ローストビーフなどが幅を利かせていますが、その一員となってもおかしくない程のポテンシャルを秘めたモノがあります。 ソーセージです。 筆者(私)は主にビールのおつまみとして居酒屋でソーセージを嗜むのですが、本場ドイツのなんとかブルスト(ソーセージのこと)が置いてあったりすると、一気にその居酒屋への愛が嵐のように巻き起こり、ソーセージ自体の高い戦闘力にも圧倒されます。 ただ、居酒屋の気の利いたソーセージって、ちょっとお高くないですか? 原価が高いからしかたないのは知っているけれど、でも、「長いの1本だけ」で500円とか、「盛り合わせ3本」で980円とか……もうちょっと食べたい。食べたい食べたい! おいしいソーセージ食べたい、おなかがはちきれるくらい!! もちろんビールも飲みたい!!!! そうして探し出したのが、今回ご紹介するお店。本場ドイツ直輸入、一流
1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:香港のエスカレーターには各停と急行がある > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ まず飯田橋までどうやって行くかという話だが、手漕ぎの船で行く。私が船と呼んでいるのは当サイトでも何度か登場した、パドルボードと呼ばれる乗り物である。マイボードを買っちゃったので、どこでも行き放題なのだ。というか、行かなくては損なのだ。この夏も、Canal SUP Associationの皆さんにいろんなところに連れて行ってもらった。 (これまでの顛末はこの記事 やこの記事 をご参照あれ) このままスカイツリーまで漕いでいけそうな気持ちのいい陽気だが、隅田川は我々手漕ぎのゴムボードにとっては大海原だ。屋形船や大型水上バス、水上バイクがひっきりなしに行き来し、船の引き波
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