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最近、巷でLTEという単語を聞くことはないだろうか? スマホとセットで聞くことが多いが、そもそもLTEとは何だろうか。LTEとは要するに「とても速い通信回線」のことなのだが、一体どのようなものなのかを、キャリア各社の計画や同じく高速通信が可能なWiMAXとの比較を交えて、ユーザ目線でなるべく簡単にまとめてみた。 LTEとは LTEって何? LTEとは新しい携帯電話の通信規格のことである。現在、日本では主に第3世代(3G)の通信システムが使われているが、LTEはその次の世代の新しい通信方式だ。世界的には第4世代(4G)通信として扱われることが多い。 余談だが、厳密にはLTEは3Gと4Gの中間技術であり、3.9Gとも呼ばれている。しかし、国際電気通信連合(ITU)がLTEとWiMAXについて「4G」という名称を使うことを認めており、米国の大手キャリアや端末メーカーはLTEを「4G」としている。
今年6月に3Gと自動切り替えでスムーズな通信を楽しめる無料公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を開始したKDDI。子会社となった公衆無線LANサービス会社「ワイヤ・アンド・ワイヤレス」と共同で2011年度末までに10万ヵ所にスポットを設置する予定であるとされていますが、その基地局が「CEATEC JAPAN 2011」のKDDIブースで展示されていました。 KDDIブースの「au Wi-Fi SPOT」展示コーナー 2011年度末までに国内最大級となる10万スポットに展開予定。同様のサービスで先行する他社と異なり、専用アプリ「au Wi-Fi接続ツール」を使えば、IDやパスワードの入力無しに「au Wi-Fi SPOT」に接続でき、さらに3Gとの自動切り替えが可能……というのが同サービスの強みです。 そしてこれが「au Wi-Fi SPOT」の基地局。こちらは屋内型モデルで
本日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDIの最新スマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」のフォトレビューをお届けします。 「HTC EVO 3D」本体。デュアルコアCPUとグラフィックチップセット「Adreno 220」で構成された第3世代Snapdragonプロセッサ「MSM8660(1.2GHz)」や裸眼3D表示に対応した4.3インチQHD(960×540)ディスプレイ、130万画素フロントカメラ、1GBメモリ、DLNAをサポートしたIEEE802.11 b/g/n対応の無線LANやBluetooth、GPSなども備えています。 上部には電源ボタンとイヤホンジャック 下部 左側面にはmicroUSB端子 右側面にはシャッターボタンと2D・3D切り替えスイッチ 背面 2台の500万画素カメラを用いた3Dカメラを搭載。 バッテリーは1730mAhです。 主なスペ
auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」:+525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも 3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。 KDDIは2月28日、WiMAXに対応したau向けAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表した。月額525円の追加負担でWiMAXの高速通信が使い放題になる「+WiMAX」のサービスに対応する。3G/WiMAXどちらのネットワークもテザリングができ、最大8台のデバイスを接続できる無線LANルーターにもなる。発売は4月上旬以降。 同モデ
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