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vaporwaveに関するtweakkのブックマーク (2)

  • 日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    70~80年代に発表された日のポップスが、海外で大きな注目を集めるようになって久しい。かつて国内を席巻した、煌びやかで非現実的な音楽は、丹念に作り込まれたストリーミング世代のポップスとも共鳴している。この現象を米ローリングストーン誌はどのように捉えているのか? 関係者の証言も交えつつ、アメリカ側の視点からシティ・ポップ再評価の真相に迫った。 日のタワーレコードでCDの山を前にしていたAndy Cabicは、ふと予感めいたものを感じた。フォークロックのバンドVetiverのフロントマンであり、2000年代半ばにはデヴェンドラ・バンハートと共にツアーを回ったこともある彼は、山下達郎やシュガーベイブ、はっぴいえんど等を取り上げたコーナーの前で足を止めた。数時間にわたってそれらの作品を試聴した彼は、新鮮でありながらどこか懐かしいその音楽の虜となった。当時アメリカで流行していたソフトロックやAO

    日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    tweakk
    tweakk 2019/08/13
    わたせせいぞうも再評価して
  • とりあえず聴いてほしい、Future Funkおすすめの10曲 - ゲインオーバー

    Future Funk、憶えていますか? 過去にFuture Funkを紹介した記事がホッテントリ入りしましたが、それ以降Webではあまり話題になっていないように思います。しかもその記事は日語歌が海外で意味も分からずにサンプリングされているという視点から書いていて、Future Funk全体を説明するものではありませんでした。 実のところ、Future Funkは日語歌をサンプリングしている曲に限りません。加えて、近頃思うのはアニメと言っても千差万別、さまざまな種類のものがあるように、Future Funkも既に細分化されて一つのジャンルとして括るのはやや無理になっているということ。 楽曲の特性上サンプリング元の曲に依存する部分が大きく、サンプリング元の幅が広がるにつれて曲調や構成もバラエティ豊かになり、ベースはありながらも様々な進化を遂げているのが理由だと思っています。 強いて言うな

    とりあえず聴いてほしい、Future Funkおすすめの10曲 - ゲインオーバー
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