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おっさんほいほいと虚構とバカに関するumiusi45のブックマーク (5)

  • 今の21世紀はフェイク? 未来予想かけ離れる 米学者が主張

    私たちが暮らす21世紀は、当初予定されていた未来から「Bルート」に逸れた偽の21世紀だ――。米国の未来学者が9月に発売した著作「FAKE FUTURE(偽の未来)」が話題を集めている。 未来学の重鎮として知られる米国人ハーマン・トースター氏(83)の著作。発売後1カ月で80万部を突破した。トースター氏は同書の中で「この世界は、来たどるはずだった当の21世紀=Aルートから外れ、偽の21世紀=Bルートに迷い込んだ」と主張する。 「FAKE FUTURE」によると、当の21世紀「Aルート」では、透明なチューブ状の道路が流線型を基調とした超高層ビルに絡まるように伸び、空飛ぶ自動車が行き交っているという。また、世界政府による理性的な統治によって、戦争やテロは過去のものになっており、体に張り付くようにフィットした服を着た市民によって平和な都市生活が営まれている。 このような未来像は、古くから未来

    今の21世紀はフェイク? 未来予想かけ離れる 米学者が主張
    umiusi45
    umiusi45 2018/10/31
    やっぱそう思ったわ!いまどき月ぐらい行って無いと!!
  • ほのかな甘み かぼちゃワイン「エル」4月発売

    北海道の酒造メーカー・三浦酒造はかぼちゃを使った果実酒「エル」を4月から数量限定で発売する。糖度の低いかぼちゃから果実酒を作るのは日で初めての試みだという。同社では「エル」を北海道ワインの新しいブランドとして確立させたいと意気込む。 かぼちゃワイン「エル」はかぼちゃ果汁を使った果実酒。かぼちゃは糖度が低いため、これまで果実酒には不向きとされていた。 三浦酒造ではかぼちゃワインを実現するため、カボチャの品種改良から取り組んだ。かぼちゃの中でも比較的糖度の高い品種「くりゆたか」の遺伝子組み換えに取り組み、10年にわたる試行錯誤の結果、元の200倍まで糖度を高めた新品種「しゅんすけ」を新たに開発。糖度が高すぎるため用には向かないものの、果実酒用には最適の品種を作り上げた。 3日の発表会で初めてお披露目されたかぼちゃワイン「エル」は「かぼちゃ独特のほのかな甘みがよく出ている」と会場に訪れた招待

    ほのかな甘み かぼちゃワイン「エル」4月発売
    umiusi45
    umiusi45 2015/03/16
    「蝉しぐれの夏休みの朝、藤子アニメの間にいきなり挿入されるような驚きに満ちた香りと、思春期少年特有の気まずい甘酸っぱさが特徴」とその味を評した。」
  • 虚構新聞 半身浴中の事故相次ぐ 消防庁が注意呼びかけ

    東京消防庁は4日、半身浴中の事故による病院への搬送が相次いでいるとして、無理な入浴をしないよう呼びかけを行った。例年、年末年始にをのどにつまらせないよう呼びかけることは多いが、このような形で消防庁が事故防止を呼びかけるのは異例。 半身浴による窒息事故や火傷は年々増加傾向にあり、特に今年に入ってからはこの2ヶ月間だけで、昨年の約2倍に相当する143件の通報があった。 消防庁の統計によると、上半身と下半身を間違えて浴槽に漬かったことによる事故が最も多く86件(60.1%)。ついで右半身(左半身)を浴槽に漬けたままでの入浴事故が47件(32.9%)、シャチホコ体勢での事故も少数ながら6件(4.1%)発生している。 これらの事故に共通しているのは、間違った半身浴の方法を載せたガイドブックに従っていることだ。誤って上半身を浴槽に沈めて搬送された26歳女性が読んでいた『とある科学の半身浴』(上海電波

    虚構新聞 半身浴中の事故相次ぐ 消防庁が注意呼びかけ
  • 中国の研究者が月面に『古代遺跡』を発見したと発表

    やはり月には何者かが住んでいたのだろうか、中国の研究者が月面に古代遺跡のようなものを発見したと発表。それによると問題の動画の中に明らかに自然造形物ではなく、人工の建物が存在すると言うその建物は、地球上でいうと城壁のような古代遺跡のようなものと、周辺の都市。しかしこの古代遺跡は既に破壊されているという。何故破壊されたのかと言うと、NASAが意図的に破壊したという。一体どういう事なのか。 中国の衛星から映し出された高解像度の写真を見てみると、今月撮影された写真の中に遺跡のようなものが写っていたという。遺跡は四角い建物がいくつか折り重なった状態で構成されており、城壁のようなものでもある。もちろん、月には誰も住んでいないのでこのような人工物が存在することはありえないのですが、中国の研究者の話によると、既にこの遺跡は破壊されているという。 破壊したのはアメリカ航空宇宙局(NASA)(あくまで中国の情

    umiusi45
    umiusi45 2012/02/20
    「しかしこの古代遺跡は既に破壊されているという。何故破壊されたのかと言うと、NASAが意図的に破壊したという」!!おもしれええ!!
  • 時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ

    「少年サンデー」連載の人気コミック「名探偵コナン」が連載開始18年目にあたる来年2月を機に「第2章」としてリニューアルを計画していることが、関係者の知人の話として明らかになった。公式からのアナウンスは出ていないが、第2章の舞台は現在から10年後になるという。 「名探偵コナン」のファンが集う非公認ホームページの管理人を名乗る男性が、アニメ版「コナン」製作指揮者の友人と名乗る人物から聞いた伝聞の情報として短文投稿サイト「ツイッター」を通して明らかにした。 管理人の男性が聞いた話によると、漫画版「コナン」は連載17年目に当たる今年12月で、起きた殺人事件の総数が366を数えるという。このため仮に時間軸が進まなかったとしても、主人公の江戸川コナン少年やその関係者たちは1年間毎日休むことなくさまざまな殺人事件に遭遇し、それをその日のうちに解決していくという、作品としての「無理」が露見し始める時期に

    時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ
    umiusi45
    umiusi45 2011/11/10
    次の大人グリコに向けてのだな。。。
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