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はてなとゲームと任天堂に関するumiusi45のブックマーク (3)

  • 任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記

    語り継がれる任天堂伝説。 出所はブログだったり2chだったり。 当かどうかはわかりませんが、当であって欲しい!と思う話の数々。 心がほっこりします。 ピコーン。 93年だったか94年だかに弟が小3の時に車に跳ねられて乗ってた自転車のカゴからGBが転げ落ちて、アスファルトで削られボロボロになったんだよ。 弟が病室でボロボロになったGB見て泣きながら電源入れたんだよ。 カチッ・・・ピコーン。 それでも起動すんのな、GB。 それを修理に任天堂に送って数日後、任天堂の人から電話があったらしいのな。 「あまりにも凄い事になってるから、原因を聞きたい」とかなんとか。 母が「息子が事故にあって」って言うと修理費はいらんと。 結局こっちが負担したのは送る時だけの送料だった訳だよ。 その時は「すげーなー」位の感想だったんだが、就職して社会とか商売ってのが少しずつ判りだしてから、子供相手の商売ってこう言う

    任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記
    umiusi45
    umiusi45 2013/08/29
    「もはやディズニーランド級ww」とりあえずノベライズかな。で、映画化の流れで
  • 時代の先を行きすぎていた? 任天堂バーチャルボーイが「失敗」した理由 - はてなニュース

    1995年、任天堂が発売した3Dゲーム機「バーチャルボーイ」を覚えている人は、どれくらいいるのでしょうか。携帯型ゲーム機市場で一人勝ち状態だった同社によって鳴り物入りで発売されたものの、普及する間もなく消えていったこのハード。その失敗の理由について深く分析された、海外ニュースの翻訳記事が話題になっています。 任天堂の赤い汚点「バーチャルボーイ」、早急な製品開発が失敗を誘引 ― EE Times Japan 当時バーチャルボーイは、スタンドに据え付けられたゴーグル型のディスプレイをユーザーが覗き込むと、左右の目に飛び込んでくる映像の視差によって立体映像によるゲームを楽しめるという触れ込みで登場し、多くの人が期待に胸をときめかせていました。しかし、当時ゲーム屋の店頭でこの機体を覗き込んだ人は覚えているかもしれませんが、赤と黒で構成された表現はかなり人を選ぶ代物で、翌年には生産が止まってしまいま

    時代の先を行きすぎていた? 任天堂バーチャルボーイが「失敗」した理由 - はてなニュース
  • わずか565バイトテトリスのプログラミング解説

    「往年の名作「スーパーマリオブラザーズ」、あの濃い内容でわずか40キロバイト」に載っていたわずか565バイトのテトリス。文字数にして551文字。79文字*7行のプログラミングで、テトリスが動きます。 以下のソースコードをメモ帳に貼り付けて、htmlで保存すればテトリスが動きます。 <body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y() {C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/ A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1 if(e=!e){if(f|B){fo

    わずか565バイトテトリスのプログラミング解説
    umiusi45
    umiusi45 2007/11/01
    な~るほど、ざワールド
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