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はてなと本と教会に関するumiusi45のブックマーク (1)

  • 遠藤周作の『沈黙』について:ある遠藤マニアのクリスチャンからの視点 - 軌跡と覚書

    2017年1月26日追記:「補足:『沈黙』以降の遠藤の思想」について、実際の遠藤の著作をふまえて一部文言を修正しました。それに伴い、参考文献からの引用を含む脚注を追加しました。 カトリック作家である故・遠藤周作氏の代表作『沈黙』を原作にした、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙─サイレンス─』が公開されますね。スコセッシ監督が『沈黙』を映画化したいというのはかなり前から話があったはずで(確か遠藤周作自身もスコセッシ監督と映画化について話してたはず)、彼にとっては長年の希望が叶ったというところなのでしょう。で、この公開に伴って、ネット界隈でもクリスチャンたちによる『沈黙』をどう捉えるべきか? といった議論が活発にされているようです。 遠藤周作マニアとしては、遠藤文学がまた取り上げられることに嬉しさもありつつ、いちいちその議論を見ながら「いや、そうじゃねえよ!」と思ってしまうような、オタク特有の

    遠藤周作の『沈黙』について:ある遠藤マニアのクリスチャンからの視点 - 軌跡と覚書
    umiusi45
    umiusi45 2017/01/24
    「しかし「沈黙」というタイトルが「神の沈黙を描いた作品」という誤読を招く原因となったことを悔んだ」。。。。
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