タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

はてなと著作権とスポーツに関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 五輪エンブレムをめぐるホッテントリについて

    深津貴之 氏の見解が多くのブクマを集めている。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/ http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/ 実はこれは、「劇場のロゴのパクリではない」と言っているだけだ。上手にていねいに解説しているが、話の趣旨そのものは組織委の見解と同じだ。その点は、増田が指摘したとおり。 似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら しかしながら、組織委の見解はピントがずれているし、その意味では、深津貴之 氏の見解もピントがずれている。そのことを解説しよう。 1.劇場ロゴのパクリは争点ではない 劇場ロゴのパクリはもともと争点となっていない。これ

    五輪エンブレムをめぐるホッテントリについて
  • 似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら

    深津さんのエントリ(http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/)は、基的には佐野氏と委員会の説明をなぞったもので、デザイナーでなくても彼らの説明で「なるほど劇場ロゴのパクりではないのか」と納得した人は少なくないと思っていたので、この内容に対して「なるほどわかりやすい!」と関心している人が多いことに逆に驚いている。 これを読んでも納得いかない人がいるのは、おそらくデザイナーが「似ていない」という言葉を使って反論しているところに理由があるのではないか。万人に納得してもらう説明としては、「似ているが、パクリではない」が正しい。 あのエントリでも書かれているとおり、デザインは装飾ではなく最適解を求める設計なので、限られたパターンであれば結果が似てくることは珍しくない。 ゆえに、色々やった結果が「似てしまう」

    似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら
  • 1