無職になったので初投稿です有識者がOPでジャンプするアニメは神アニメと言っているようなので確認してみました
無職になったので初投稿です有識者がOPでジャンプするアニメは神アニメと言っているようなので確認してみました
「異世界レビュアーズ」第三話に強く抗議する。 https://anond.hatelabo.jp/20200126232858 酷いねこれ。 1.ちゃんと見てんのか?→いや人間の男の乳首だって神経通ってるよな?と突っ込んだが、まぁそれも許す。 そこは乳首じゃなくて女性器の話だろ ちゃんと観てんの? 途中で男性の性産業従事者に対するルッキズムっぽいものもあった気もするが、 まぁキライなオカズに当たっちまった時の反応だろと思ってスルーする。 はあ~~~あ? 「ぽいもの」「あった気もする」ってなんぞ? そんなの1話からガンガンに出てきてるが? ていうかレビューで点数付ける話なんだが? ちゃんと観てんの? 問題はオチだ。 オチとは以下の通りだ。 両性具有の天使が女体化した折に、プレイの相手としてハイエナ娘(男根がある)を選んだことを 人間「あいつ、確信してるじゃねぇか」(眉をひそめて) エルフ「と
「びじゅチューン!」は放送後1週間見逃し配信をしています! https://www.nhk.jp/p/bijutune/ts/MPPMVRL98N/plus/?cid=dchk-yt-1912-126-st 発想の源はフェルメール「牛乳を注ぐ女」。絵の中の女が注いでいる牛乳が、やけに細く描かれている。これは料理の仕上げにそっと牛乳を注いでいるのではないか。彼女は、どんな料理にも牛乳を注いで好みの味付けにするのではないか・・・と想像し、社員食堂のベテラン調理師と「何にでも牛乳を注ぐ女」の攻防を歌う。 【放送情報】 NHK Eテレにて随時放送中!(詳しくは番組HPをご確認ください) 「びじゅチューン!」https://www4.nhk.or.jp/bijutune/?cid=dchk-yt-1912-126-hpa 「びじゅチューン!」は、世界の「びじゅつ」を歌とアニメで紹介する番組です。
セリア(100円ショップ)に行ったらカレンダーが売ってた。 あ、これアレだ。最近よく見る……。「アイドルなんとか」……なんだっけこれ…… 「うたプリ」でもなく 「アイナナ」でもなく 「ドリフェス」でもない……。 なんだこいつらは、誰なんだ。「流行ってるらしいけど詳しく知らない界隈を見たときの印象」を具現化したような、既視感と「知らん」が同居している感覚がすごい。 正体は「スマプロ!」という、セリアオリジナルの二次元アイドルグループであった。100均グッズ限定のアイドルユニット。 もとより100円ショップといえば「どっかで見たことありそうでどこにも存在しないグッズ」をしれっと売っているような側面があり、そこはかとないパラレルワールド感をにじませている。そしてこんどはアイドルグループときたか。 ちゃんとストーリーも作ってある。根拠はないが、企画を半分私物化してめちゃくちゃ頑張ったオタクの社員が
くじら🧹 @quzi23 アニメを眺めてて思ったんだけど。 女の子が本当に主人公のアニメって、ないなー、と。 いやジェンダーバイアスの話みてて.. なんで流通するアニメってほとんど男子が主人公なんだろう、って自分が好きだったアニメ思い出しても男主人公だし、さ。 紙媒体ではあるよ、女性主人公。でもな...もんにゃり 2019-01-22 15:09:14 Twitter サービス利用規約 ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾 “ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾
第2話のタイトル「アイドルやらせてください!」は、『Wake up,Girls!』のパロですね。 ○○やらせてください、はWake up,Girls!のキャッチコピーです。 月島さらり→月島きらり(アイドルマスター シンデレラガールズ ) ピンクテディ→ピンクレディ 728PRO ALL STARS→765PRO ALL STARS(アイドルマスター) ミン・リンメイ→リン・ミンメイ(超時空要塞マクロス) マイケル・ノーム→シェリル・ノーム(マクロスF) ラカン・リー→ランカ・リー(マクロスF) 堀江 Hatchan→堀江由衣のあだ名→ほっちゃん 竜宮大町→竜宮小町(アイドルマスター) Alices→Alice⁵ Jopitar→Jupiter(アイドルマスター SideM) u's→μ's(ラブライブ!) Sit Down Girls!→Wake up Girls!(Wake up Gi
気づけば一週間、時の流れは早い。俺の仕事は遅い。
何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは本作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤孝太郎氏(以下、須藤):本作において、私は企画・プロデュースという形で参加しているんですけど、簡単に言うと「原作をアニメ化したいです」と言った張本人です。そこから制作会社や音響会社、音楽を作る方などのスタッフィングを固めて、予算やスケジュールを管理します。あと本作で遊んだところとして、再放送を決めたあたりですね。 ――そもそも社内で許可が下りてからスタッフィングなどに着手するかと思いますが、どうやって本作のアニメ化企画を通されたのでしょうか? 須藤:まず制作陣が集まる企画会議で、原作モノのアニメを作りたいのか、オリジナルアニメを作りたいのかなど、アニメ製作にまつわる話し合いが行われています。その場に私が原作を持って行って説明したんですけど、まず通らないですよね(笑)。 ―
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く