関西で大きなテレビの問題が起きた。 ●大阪維新、BPOに申し立て ダブル選めぐり朝日放送番組を問題視 朝日放送のレギュラーコメンテーターを務める京都大学の藤井聡教授が、こともあろうか、自身の嫌うおおさか維新と橋下徹氏の評価を下げるために、対抗馬である自民側の公約が優位に放送されるよう働きかけたことが判明したというのだ! これは絶対にやってはいけないことだ。 放送法4条は政治に関しては、出来るだけ公平性を保つように努力しなければいけないことを明記してある。多彩な議論があるものに関しては、出来るだけ多くの視点を提供するように明記してある。 私ももともと、東京のキー局で大変視聴率のいい番組において政治のニュースを何年も扱ってきた経緯がある。 ハッキリ言って、めちゃ面倒くさい。 もう、何にも言えないじゃないか!と制作陣とケンカになったことなど何度あったか。しかし、それが既得権益集団、キー局であり、
アホ・バカ分布図(アホ・バカぶんぷず)は、1991年(平成3年)に朝日放送(ABCテレビ)のバラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』の企画の一つとして放送された、日本列島上における日本語の「アホとバカの境界線」を探る企画。あるいは、その分布や境界線を示した地図そのものを指す場合もある。 発端[編集] 1990年(平成2年)1月20日放送の『探偵!ナイトスクープ』で、ある大阪生まれのサラリーマンの男性が、東京出身の妻と言い争う際に、自分は「アホ」妻は「バカ」と言い、お互い使い慣れない言葉でなじられ傷付く[1]という経験から、「ふと『東京と大阪の間に「アホ」と「バカ」の境界線があるのでは?』と思い、「東京からどこまでが『バカ』で、どこからが『アホ』なのか調べてください」と番組に依頼して来た[2]。 この依頼を担当した北野誠が、アホとバカの境界線を調べるべく東京駅から調査に乗り出したものの、名古屋
香山リカ氏 「橋下氏は『代案を示してくれ』と言うが、精神科医である私にそんな事ができるはずもない」 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/01/30(月) 20:08:44.09 ID:???0 テレビの前で議論しても残る橋下市政への違和感 テレビ朝日『朝まで生テレビ』から橋下市政をテーマに出演の依頼が来ました。もちろん、市長自身も出演されるとのことです。私は、今述べた通り、そのような議論の場を好ましいと思っていなかったので、相当ためらいました。でも、「ためらうよりも、一度、直接、話してみよう」と思い、出演することにしました。 (中略) そもそもの疑問は、「大阪を変える」「日本のシステムを改革する」と訴える橋下市長が、変えた後にどういう社会を創りたいのかがどうしても見えないことです。 番組の中でも橋下氏は、「不連続のチャレンジ」「グレート・リセット」という言葉を再三使われていました。 「今
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