のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
ロシアに荷物を送った方は知っていると思いますが、EMSだろうがなんだろうが届くのがものすごく遅い。 日本から送って最低でも3日後には日本を離れモスクワに着いてるのですが、そこからがものすごーく長いのです。 2週間で相手に届けば良い方。1ヶ月以上はざらです。 そんなロシアの郵便事情を調べた記事を見つけたので紹介したいと思います。 Самодельный трекинг посылок, или Туда и Обратно 自家製追跡小包の冒険 海外のネット通販を使った人は疑問に思ったことがあるはずだ。小包はどういうルートで我が家までやって来るのかと。数ヶ月間どこで過ごしているのか。モスクワに送ったものがなぜノヴォシビルスクまで行くのか。 Идея アイディア 郵便局のサイトで荷物の追跡はできるが、それより詳しいルートを調べようと思った。そのために自らの座標が分かるなにかを送ることにする。
中国名物のひとつといえばニセモノである。大手有名メーカーのロゴを微妙にマネしたり、ビミョーに似せて作る通称「パチモノ」は良心的。ロゴからカタチから何から何までそのまま完全にパクったりする「コピー品」という悪質なパターンもある。 そんななか……。とあるロシア人が購入した中国産シューズに信じがたい事実が隠されていたと大きな話題になっている。ご覧頂きたい動画はロシア語のタイトルだが、意訳するなら「中国産の新発明」であろうか。 どんな内容なのかを一言で説明するならば、「モスクワ某所で入手した黒い中国産シューズのベロに縫われていた中国メーカーロゴを剥がしてみたらアディダスのロゴが隠されていた!」である。元のメーカーは中国メーカーの「AIROLA」であるが、その下には「adidas」が縫い付けられていたのだ! 一体全体、何が狙いなのだろうか。この三流メーカーのシューズを輸出して、現地でロゴを剥がして高
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