1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/23(月) 02:37:35.99 ID:3BsSVNDR0 死刑にしましょう。現場での目撃証言があやふやだけれども死刑にしましょう...証拠も証言も関係ない...それが民意だ、それが民主主義だ。なんて素晴らしい国なんだ。 民意なら正しい、みんなが賛成してることならば全て正しい。 だったらみんなが暴力を振るったことだって正しいわけだ。私のパートナー弁護士をよってたかって袋叩きにしたことも民意だから正しいわけだ。冗談じゃない!本当の悪魔とは巨大に膨れ上がったときの民意だよ。 自分を善人だと信じて疑わず薄汚い野良犬がドブに落ちると一斉に集まって袋叩きにしてしまう。そんな善良な市民たちだ...民意など言うものによって人一人を死刑にするのならそれはいい。 所詮この一連の裁判の正体は嫌われものを吊るそうという国民的イベントに過ぎ
「彼女はエキストラなどではなくガチです ほんとうに元気な方です」――覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたASKA容疑者の保釈時、警察署前で“ASKAファン”として街頭インタビューに応じた女性を取材した記事を、フリーライターの高橋ユキさんがTwitterで公開した。 女性は秋本志保さん。これまで、押尾学さんや酒井法子さんなど著名人の裁判の傍聴に訪れ、ファンとしてテレビの街頭インタビューに答えていた。同じ人物がさまざまな裁判のインタビューに登場するため、ネットでは「彼女はテレビ局が用意したエキストラで、“やらせ”なのでは」と疑う声が上がっていた。 高橋さんが関係各所の許可を得て公開したという秋本さんの取材記事は、2011年に「漫画ナックルズ」に掲載されたもの。「犯罪者を追いっかける最強2ショット女」というタイトルで、酒井法子さんや上祐史浩さん、田代まさし受刑者など逮捕歴のある著名人や、マイケル・
1 作曲家(大阪府)2010/09/14(火) 10:09:08.68 ID:v53PP0mRP ?PLT(12122) ポイント特典 “押尾学伝説”に偽りあり?経歴詐称の疑い 【押尾学被告第6回公判】押尾学被告は経歴も詐称していた疑いがある。 昨年10月の薬物事件の裁判で検察側は冒頭陳述で「東京都日野市出身、中学3年でブラジルへサッカー留学。 ドイツ・ブレーメンの高校へ行ったものの、サッカーよりも音楽がやりたいと思い1年で中退。 20歳で米軍キャンプでライブをした時にスカウトされた」と述べた。 しかしこの経歴は押尾被告の言い分で作られたもの。スポニチ本紙の取材によるとデビューは18歳ごろで、 日本テレビの短編ドラマ。当時の所属事務所関係者によると、出会いは 「渋谷、青山かいわいの不良グループのリーダーの紹介」だったという。 http://www.sponichi.co.
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