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ブログと企業と著作権に関するumiusi45のブックマーク (6)

  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ
    umiusi45
    umiusi45 2017/08/28
    元々のブログ「いろいろ凄いので考察」だって、2階建てほどメジャーじゃないブログだったんだから、スルーしておけば良かったんだよ。それを過剰反応するから炎上したわけでさぁ
  • 「エイベックスがJASRAC離脱」ではない――音楽著作権は今後どうなる?

    10月16日に日経新聞が報じた「エイベックスがJASRAC離脱 音楽著作権、独占に風穴」(http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15HUP_V11C15A0EA2000/)という記事は、音楽業界内外に驚きと戸惑いを持って受け止められた。98%以上ともされる音楽著作権管理のシェアを持つJASRACの独占が破られることへの期待と、一方で、業界2位のイーライセンスと3位のJRCの経営統合を働きかけたのが、音楽出版大手のエイベックス・ミュージック・パブリッシングであったことで、その狙いを巡る憶測や戸惑いも生まれたのだ。今回の取り組みの意はどこにあるのか? 仕掛け人となった、イーライセンス社長の阿南雅浩氏と、JRC社長の荒川祐二氏に話を聞いた(文敬称略)。 エイベックスが「主語」ではない ――両者の経営統合のインパクトよりも「エイベックスがJASRAC離脱」

    「エイベックスがJASRAC離脱」ではない――音楽著作権は今後どうなる?
    umiusi45
    umiusi45 2017/02/02
    へえ~!「離脱」ではないのか
  • アパマンショップにおとり物件として使われたので、おとり調査をしてみた。 | 暮らしっく不動産

    こんにちは暮らしっく編集部です。 前回「おとり物件におとり調査してみた」という記事を書きました。 不動産の気になる部分でもあったので、多くの反響をいただきました。 おとり物件をおとり調査してみました。 http://www.kurachic.jp/column/chintai/20160126183000.html しかし、平和な日々もつかの間。 またうちの物件がおとり物件として使われていました。 しかももうこの部屋人が住んでいます。 1月28日から入居しています。 ということで、今回もおとり調査を行いました。 「おとり物件には、おとり調査を」。 ということで、田中(仮名)がおとり調査で直撃します。 今回のケースはかなり悪質だったので、申し訳ありませんが社名を出させていただきます。 ※ヤラセではありません。 1.うちの物件をおとり広告として無断使用 偶然にスーモで発見した、うちの物件。

    アパマンショップにおとり物件として使われたので、おとり調査をしてみた。 | 暮らしっく不動産
  • シャープ液晶「IGZO」の商標は無効 知財高裁判決

    シャープが液晶パネルに使う「IGZO」の商標登録を特許庁が無効としたことを不服とし、同社が無効の取り消しを求めた訴訟で、知財高裁(設楽隆一裁判長)は2月25日、シャープの請求を認めず、商標を無効とする判決を言い渡した。 シャープが持つIGZO関連商標=ニュースリリースより。無効とされたのはアルファベットによる「IGZO」(携帯用電子ゲーム機を除く)で、「イグゾー」や独自マーク付き「IGZO」は訴訟と関係なく使用できるとしている IGZOはインジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)で構成する酸化物半導体の略称で、同社が初めて量産に成功した。特許は科学技術振興機構(JST)が管理しており、シャープはライセンス契約を受けて生産している。 同社は2011年6月に「IGZO」の商標を出願し、同年11月に登録された。だが13年7月、JSTが「商標法は原材料名を商標として登録できないと定めており

    シャープ液晶「IGZO」の商標は無効 知財高裁判決
    umiusi45
    umiusi45 2015/02/26
    よし、IGZO!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • asahi.com - コピーコントロールCDを徹底的に総括する

    CCCDの大半で採用されているCDS。来はアのように、パソコン用CDドライブで読み取り・再生を防ぐ一方、音楽用CDプレーヤーでは再生できるはずだったが、実際はイのように、例外が続出した。(クリックで拡大) パート1 音楽産業・文化音楽文化を傷つけた後ろ向きの2年半 CCCDが登場して約2年半、その間に日音楽業界と音楽ファンの間には埋めがたい溝が生まれた。 CCCDは、あらゆる点で問題だらけだった。一番の問題は、「再生保証プレーヤー」がなかったことだろう。来パソコンでのコピーを防止するために開発された技術だったはずなのに、ミニコンポやカーステレオなど通常のオーディオ機器で正常に再生できないケースがたくさんあった(図1)。さらに悪質なのは、通常のオーディオ機器で再生できなくても、一切返品を認めなかった点だ。このため、買う段階でリスナーに「再生できるかどうかわからない」というギ

    asahi.com - コピーコントロールCDを徹底的に総括する
    umiusi45
    umiusi45 2012/06/11
    「フランスではCCCDを購入したユーザーが「カーステレオで再生できない」と訴訟を起こした。日本の消費者はこういう行動をあまり取らない。単純に「買わなくなる」のだ」
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