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ブログと学校と家族に関するumiusi45のブックマーク (11)

  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
    umiusi45
    umiusi45 2017/02/20
    【結論】逃げるは恥だが役に立つ
  • 教育困難校では「風呂の入り方」も教えている

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    教育困難校では「風呂の入り方」も教えている
    umiusi45
    umiusi45 2017/01/27
    「日本人であれば、湯船に入る前に体を洗うといった基本的な作法は、親から教わるものだと思うが、それを知らないのだ。まして、大きな浴場に入るときに他人に迷惑をかけないようにする作法は、まったくわからない」
  • モンキー高校と侮蔑される教育困難校の実態

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    モンキー高校と侮蔑される教育困難校の実態
    umiusi45
    umiusi45 2016/10/20
    引用Twitterのコメントが他人ごとすぎる。自分は違うと思いこみたいのかしら
  • 社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ

    社会の底辺の人とは関わってはいけませんという記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニート 第4階層 フリーター、非正規社員、派遣社員、飲み屋、風俗嬢など売春婦 唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。理由は、頭が悪いからです。第2の理由は、貧乏だからです。そういう人が正常な精神状態を保てるわけがありません、なにをするかわからないのです。 第1階層だけなぜ配偶者込みなのか、ニートがフリーターより上にあるなど突っ込んだらキリがない。 実はこの筆者、別の記事で自分自身が第4階層の出身だと明らかにしている。 私は大学受験も失敗してすべて不合格になり一年浪人をして偏差値40の女子大へ進学しました。非正規労働者です。 当初、時給9

    社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ
    umiusi45
    umiusi45 2016/08/20
    「 ひきこもり女子いろいろえっち」の人かと思った
  • 親に知ってほしい受験勉強

    小学校以降〜大学受験まで、学年に関係なく、受験を控えている or 受験をするかもしれない子どもの親に向けて、親にこそ知っておいて欲しい効率的な勉強方法を有給ニート中の有り余るヒマを注ぎ込んでまとめてみたスライド。Read less

    親に知ってほしい受験勉強
  • 中一殺害事件から考える母子家庭と教会(1)〜責任放棄する父と犠牲となる母子 | 命と性の日記〜日々是命、日々是性

    水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。 連日、川崎中一殺害事件の報道がなされ、昨日は、母親のコメント全文が公にされました。 コメントはこちら <川崎中1殺害>母コメント全文「残忍…涙が止まりません」 テレビ報道では、両親の離婚後に何年かして、母親の実家にある川崎に転居してきたと伝えられています。その程度までの報道が適切かと思うのですが、残念なことに、過剰なまでに週刊誌が被害者家族のプライバシーを報じています。どうも、離婚理由は父親の暴力で、5人のこどもを引き取って、川崎で暮らし、看護師として働いておられるようです。 母親の責任が問われたり、育児放棄が疑われたりもしましたが、こうした背景が分かってくると、その判断は保留して、中一にして息子を失った母親の悲しみに心を合

    中一殺害事件から考える母子家庭と教会(1)〜責任放棄する父と犠牲となる母子 | 命と性の日記〜日々是命、日々是性
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    umiusi45 2015/03/04
    父親の暴力によって、父を失った母子家庭においては、時に長男が、父親の機能を果たさなくてはならなくなります。子だくさんや貧困があると、母親も一定それに頼らざるを得ません
  • 日本人学生の問題解決能力って高いんじゃん: 極東ブログ

    OECDによる「生徒の学習到達度調査(PISA) 2012年問題解決能力調査」について、この4月に発表された当初、いくつかニュースで見たように記憶している。記憶を辿ると日ではゆとり教育から脱した成果が見られたかという文脈で、米国では米国の教育は呆れるほど低いといった文脈だったかと思う。 この手の調査は、通常アジア諸国、日韓国、シンガポールが上位に来るものなので、さして面白くもないものだと思っていた。強制的な詰め込み教育をすればテストの成績はあがるだろうが、それが人間に必要な学力と言えるかそもそも疑わしい、そう思っていたのである。どうも違うようだ。 そう思ったのは、19日付けのフィナンシャルタイムズ記事「問題解決に優れている国は批判的思考法を促進する(Countries that excel at problem-solving encourage critical thinking)

    日本人学生の問題解決能力って高いんじゃん: 極東ブログ
    umiusi45
    umiusi45 2014/05/22
    とはいえ、こうした問題解決や批判的思考法というのもいわゆる詰め込み教育と相関しているのだろうとはいえそうで、そうした言及も同記事にはあるのだが」
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝
  • 『有名なコピペの真相。』

    52 :名無しさん@十周年:2010/04/11(日) 13:17:58 ID:vhy4Mh8B0 普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、以前に見たドキュメンタリーを思い出す。 サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。 生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。 「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。 さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。 が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて音をぶっちゃける。 「子供の頃から、人前でさらし者にされて辛かった」「休みの日くら

    『有名なコピペの真相。』
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    umiusi45 2012/04/27
    「最後に著者の息子さんの事に触れておくが 自死ではあるがコピペにあるようなそういった理由で他界した訳ではない。 高校卒業後、いったんは就職したのだが、どういう訳か離職している」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    umiusi45 2011/02/18
    「‘放課後全児童支援事業’は既存の学童保育と違い、親の就労の有無に関わらず子どもを預かってくれる、いわば「遊び場」を兼ねたところです。」
  • 家庭内暴力における子供の医療問題 | 内科開業医のお勉強日記

    米国小児科はこういう社会的な問題への取り組みって積極的である。日の小児科学会ももうちょっと積極的であってくれたら・・・・と思うのだが・・たとえばメディアによる健康被害状況などの提言すべき時期だろうとおもうのだが・・・ intimate partner violence (IPV):家庭内暴力による虐待される母をもつとその子供は健康状態に大きな影響を及ぼす ・IPV歴のある母をもつ子供はもっとも医療とそのコストがかかる。この群では11%増加する。 ・子供が生まれる前で無くなったIPV歴のある母親を有する子供も精神・プライマリケア・特殊ケア・薬物サービスなどが有意に多い。医療コストはこの群では24%増加する。 ・IPVに直接さらされている子供はEDやプライマリケア受診が多く、精神ケア使用が3倍となり、そのコストは16%増加

    家庭内暴力における子供の医療問題 | 内科開業医のお勉強日記
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