タグ

ブログと政治と亜細亜に関するumiusi45のブックマーク (5)

  • 独立宣言から見る「ユダヤ人国家」 | ロゴス・ミニストリーのブログ

    今、イスラエルでは「イスラエルをユダヤ人の国」として認知する法律について、国会で紛糾していています。 「イスラエルはユダヤ人国家」法案で内閣紛糾 2014.11.25 私はこのニュースを追っているのですが、どうしてもなぜ紛糾するのかが分からないでいます。なぜならイスラエルの国そのものが「ユダヤ人国家」で始まっており、それをなぜ今になって同じ内容のものを法案として通そうとするのか、また、なぜそんなに左派の政党がヒステリックになって反発しているのかが、どうも分からない。(イスラム教徒との共存を家系で願っていた、宗教的ユダヤ教徒のリブリン大統領が反対していて、「独立宣言の憲章以上に、何か付け加える必要はない。」という意見は何とか理解できましたが・・。)そんなことを考えていた時に、嬉しいサイトを見つけました。あのイスラエルの建国宣言であり、「独立宣言」の日語訳を見つけたことです。↓ 「イスラエル

    独立宣言から見る「ユダヤ人国家」 | ロゴス・ミニストリーのブログ
  • ロヒンギャ問題、スーチー氏批判は筋違いだ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ベンガル湾に面するミャンマー(ビルマ)西部のラカイン州。その北西部に住むイスラーム系少数民族ロヒンギャが続々と国境を越え、難民となって隣国バングラデシュにあふれ出ている。その数は40万人に達している。 発端は8月25日未明に発生した「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)を自称する武装集団によるミャンマー政府軍(国軍)への襲撃だった。武装集団とはいっても、持っていた武器の大半は槍とナイフにすぎず、旧日軍の「万歳突撃」のように政府軍の基地を襲い、自ら数百名の死者を出している。政府軍側は10数名の犠牲者にとどまった。 「ロヒンギャ」と「難民」は一体化した現象 ミャンマー政府は即座に彼らをテロリストと認定、逃走した武装グループを追って軍と警察が一般ロヒンギャ住民の住む地域に入り込み、それが過剰な捜索と弾圧を生んだ。さらに正体不明の民兵が加わり、あちこちで住民に対する乱暴狼藉と放火が発生した。

    ロヒンギャ問題、スーチー氏批判は筋違いだ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    umiusi45
    umiusi45 2017/09/21
    ただ、スーチー自身は、国民を含めて「ロヒンギャの排斥」には賛成していると思うよ。今回の「殲滅作戦」はやりすぎだと思っているようだけど
  • 続 日本政府事業で建設したフィリピン小学校の記載が韓国軍によって塗り替えられた件について|小林ふみあきのブログ

    小林ふみあきのブログ サラリーマンとして仕事をするなかで、 企業の現状、大学生の現状から、 日の将来に危機感を感じ、政治家の道を選びました。 少しでも政治に関心をもっていただき、 共にこれからの日を創っていく 仲間を増やしたいと考えています。 応援宜しくお願いします。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 日の政府事業が韓・・・ » 続 日政府事業で建設したフィリピン小学校の記載が韓国軍によって塗り替えられた件について 2014-07-14 22:09:02NEW ! テーマ:ブログ 前回の状況から進展がありましたのでご報告します。■塗り替えの経緯 フィリピン教育省の説明によれば校舎の外壁の塗り替えは韓国軍ではなく、現地の児童の保護者等がボランティアで実施したもので、その際に記載が消されてしまったとのこと。 その後、韓国側より韓国軍が修復した証を外壁に残したいとの申請があり、もともとの

    続 日本政府事業で建設したフィリピン小学校の記載が韓国軍によって塗り替えられた件について|小林ふみあきのブログ
    umiusi45
    umiusi45 2014/07/19
    どうも各政策についてPDCAサイクルが回されていないことが多いように感じます。今回を機に各国と連携して日本のODA事業についてチェックし、現状確認と各国との意見交換を今後のODA事業へ反映することを提案し
  • 極貧やニートにとっては、米は高くて食えなくなっているという現実 | 大石哲之ブログ

    TPP絡みの米の話ですが、そもそも、貧乏なひとは米くってない。 ニートややばい生活しているひとを見てみると、炊飯器ってあまり持ってない。米を炊かないんです。というのも、彼らは米は高いので買わないし、べない。毎日、うどんとか、パスタべているんです。 うどんなら、3玉で80円くらいだし、パスタは500g(5分)で100円です。 米のほうはどうかというと、自分で炊くとごお椀一杯40円*。パックのお米は100円です。 2倍近くの価格差があります。 *米は1kgで、だいたい400円くらいで売っています。1kgの米を炊くと2.2kgになるので、ご飯一膳分(米のパック200-250g前後)10パック分に相当。 一あたりになおすと、 米 40円 米のパック 100円 うどん1玉 26円 パスタ分 20円 これでは、若い低所得者が米をえるわけがない。それに味覚もかわってきてるから、毎日米をた

    極貧やニートにとっては、米は高くて食えなくなっているという現実 | 大石哲之ブログ
    umiusi45
    umiusi45 2013/10/05
    牛肉オレンジの自由化の時、和牛は消えてコタツにはみかんでなくオレンジが載るといわれていた80年代
  • シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS

    シリアにおける今日の騒乱は、元をたどればいわゆる「アラブの春」の一環として、2011年3月に始まった。 手元の『朝日新聞』のデータベースを検索してみると、シリアに関する記事で「内戦」の語が頻出するようになったのは、それから約1年が経った2012年の春である。この頃から「内戦の恐れ」、「内戦の危機」、「内戦化の懸念」といった言葉が紙面を飾るようになり、国軍・治安部隊と反体制武装勢力の双方による暴力の連鎖はエスカレートしていった。その結果、同年6月、国連の幹部が停戦監視の失敗を事実上認めるかたちで、シリアで起こっていることを「内戦」と呼んだ。以来、シリア「内戦」の語は様々なメディアで用いられている。 確かに、シリア人どうしが戦い、シリアの街や村が文字通り瓦礫に変わっていく様は、一般的な「内戦」のイメージに符合する。だが、シリアで起こっていることを「内戦」と呼ぶことには、問題の質を覆い隠してし

    シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS
    umiusi45
    umiusi45 2013/09/02
    アサド政権の打倒を目指す国家、在外シリア人、サラフィー主義者の3つの国外のアクターが参入することで、反体制勢力はアサド政権と軍事的に対峙し続けることが可能となり、結果的に紛争の膠着状態と長期化をもたら
  • 1